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増田と漫画に関するtokuninacのブックマーク (8)

  • 呪術廻戦の嫌いなところ

    呪術廻戦は漫画を全巻買ってて毎週ジャンプで最新話を追っているけど、あと一歩の所で大好きな作品と言い切ることができない。いつも少し引いた目で見てしまい熱を感じる所まで行かない。なんでかというと、呪術廻戦から読者を置いてきぼりにする癖を感じるからだ。以下自分が置いてきぼりにされたと感じたよくわからない部分を書いていくけど、自分は頭が悪くてそのせいで楽しめてない可能性もあるので、むしろ納得いく説明できる人がいたら誰か説明して欲しい。 まず設定に関してなんだけど、呪力周りがよくわからない。なろう系の読者にはRPGの世界観が前提として共有されてるからウィンドウが出る理由の細かい説明はいらないみたいな感じで、ハンターハンターの念能力という前例があるからなんとなくで理解できてるけどなんかいまいちピンと来ない。 縛りってなんなんだ?ハンターハンターの硬っていうのは、体中のオーラを一点に集中させることで体の

    呪術廻戦の嫌いなところ
    tokuninac
    tokuninac 2022/12/08
    真人は復活しないんでしょうか?
  • 人間関係をやりすぎなんだよな少女漫画は

    少女漫画に限らず女性作品は、なんであんなに人間関係のことや人間の心の繊細なヒダを丁寧になぞるような話をやりたがるんだろうね。 女性的な繊細対人関係至上主義な世界 って、まさにぴったりくる表現だわ。 人と人の心の繋がりみたいなものに、そんなに興味あるかね。 対人関係の心の機微に敏感であることが、そんなに大事かね。 それよりも、俺とアイツでどっちが強いか、アイツに勝つにはどういう策を練ればいいかを気にするわって感じ。 心理を気にするにしたって、たとえばギャンブル漫画の心理戦で相手をコントロールするのとか、デスノートで月がミサミサの恋愛感情を利用して敵に勝つ策を練るようなシーンは面白いけど、女性向けの心理描写はそういう権謀術数戦闘道具としての心理じゃなく、仲良しのための心理だから別物である。 「典型的な男」にとって「典型的な少女漫画」はつまらないってのは、人間関係に興味が薄い読者にとって少女漫画

    人間関係をやりすぎなんだよな少女漫画は
    tokuninac
    tokuninac 2022/01/16
    少女漫画じゃないけど鬼滅と呪術が社会現象並みにヒットしてヒロアカはそこまで騒がれないのも人間関係に惹かれる層がいるからだと思ってる 大人のお姉さんです
  • アニメ・漫画でよく使われるけど現実ではあまり使わない言葉

    驚いたときの「なにぃぃぃ!?」

    アニメ・漫画でよく使われるけど現実ではあまり使わない言葉
    tokuninac
    tokuninac 2021/08/14
    それはどうかな
  • マンガ「この巻がすごい!」大賞

    思いついたから書いてみました。記憶をもとに書いているので間違いがあるかもしれない。 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ) 2巻 ヘルシング(平野耕太) 3巻 僕といっしょ(古谷実) 4巻 ジャイアント(山田芳裕) 5巻 デビルマン(永井豪) 6巻 チェンソーマン藤本タツキ) 7巻 名探偵コナン(青山剛昌) 8巻 鬼滅の刃(吾峠呼世晴) 9巻 チェンソーマン藤本タツキ) 10巻 ナニワトモアレ(南勝久) 「解説の増田さん、お願いします」 —————— 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ)その他のノミネート作…岳(石塚真一)、大奥(よしながふみ)、ママはテンパリスト(東村アキコ)、ハイスコアガール(押切蓮介)、童夢(大友克洋) 「全てのマンガに1巻はあるわけですから、当然のことながら最激戦区。中でも『面白い1巻』というのは、どうしてもインパクト勝負になります。その中でも『テルマエ・ロマエ』

    マンガ「この巻がすごい!」大賞
    tokuninac
    tokuninac 2021/08/05
    鬼滅はヨリイチ表紙の巻が一番好き。あの巻だけ自分の読んだ漫画の中で指5本に入るくらい好き
  • 「乙嫁語り」が大嫌い

    「乙嫁語り」が大嫌いなので、なるべく触れないように避けているんだが ツイッターなどの中央アジアや遊牧民族の文化の話題には それがキルギスだろうと定住民だろうと必ずといっていいほど 「リアル『乙嫁語り』ですね♪」 「森薫先生の世界ですね」 みたいなリプをするバカが出てきてうんざりする(ご丁寧に画像まで貼る奴もいる)。 リプ欄を見なければいいんだが連続ツイートになってて続きを読もうとするとうっかり目に入るし あーうぜぇ。 ↓2021-05-06 20:40追記 「乙嫁語りのどこが嫌いなのか?」 →嫌いだから避けてるのに中央アジア関連の話題になるとしゃしゃり出てくるファンがうぜぇって話なので「嫌いな理由」は書く必要ないと思う 「読んでるのか?」 →11巻までは読んだ 「増田は中央アジア関係の人?」 →中央アジア好きなただの一般人

    「乙嫁語り」が大嫌い
    tokuninac
    tokuninac 2021/05/05
    “テンジュの国”
  • 途中から世界観が変わる漫画ってある?

    例えば、今までロボットで戦ってたのにいつの間にか魔法で戦ってたりとか。 それまでにないものが設定を上書きしてる作品。 思い付くところだと、ジョジョとか1章で異能力は石仮面の力だけだったけど、そこに波紋やスタンドが上書きされていった。 あの作品は話は続いてるものの、章ごとに分かれてるし世代も違うからそれほど違和感はなかった。 逆に違和感だらけで設定がガラっと一変するやつってある? ※追 途中からバトルものってのはかなりあると思う。 でもそれは話の方向性が変わっただけの場合も多い。 根底の設定や世界観が大きく変わるやつを探しているのです。 ※追2 みんなありがとう。 こうしていろんな情報を見ると路線変更した漫画が多いな、という印象。 でも求めていたのは冒頭の例のように、ハイテクのロボットが登場する世界で途中から魔法が出てくるようなやつ。 ぶっちゃけそれまでの世界観をぶっ壊しにかかってるわけだか

    途中から世界観が変わる漫画ってある?
    tokuninac
    tokuninac 2021/05/03
    テニスの王子様
  • やたらボクシング漫画・アニメが多い理由

    というより、他の格闘技のほうが圧倒的に少ない。 拳児なんかは異端で、中国拳法はせいぜいチンミくらい。 総合格闘系漫画になるとぐっと数が減る。 実は総合格闘技の漫画はないわけではなく、有名所で『オールラウンダー廻(格闘団体『修斗』の空気感を強く反映している)』、マイナーで古臭い『格闘太陽伝ガチ(『PRIDE』時代の空気を色濃く反映している)』などがあり、未読のものでも『鉄風』、『ハナカク』等があるらしい。しかしほとんど無名でしかも数が少ない。 ではなぜ総合格闘技漫画が少ないのか。 やたら細かい例えばなぜ総合のスタンディングは間合いが遠いのか、という視聴初心者にはまるでわからない問題から、テイクダウン(相手を倒す所作)タックルの入り方、入ったあとの攻防でどう立ち続けるか、などスタンディングから寝技に入るまですらいくつかの段階がある。寝るともっと細かい。しかしこれだけでは理由にならない。何故なら

    やたらボクシング漫画・アニメが多い理由
  • だっからさああああああああああ いったい何回説明させたら気が済むん??..

    だっからさああああああああああ いったい何回説明させたら気が済むん??? 順番が逆!!逆なの!!! 先にメンヘラになっちゃったら男はもう終わりなの!!! ツレうつだって発症する前は「スーパーサラリーマン」ですよ??? 最初から人生詰んでる奴に手を差し伸べる男はいても女はいないから、男女逆でそういう展開の漫画はほぼないの!!! わかった???!!!!!ねえ当にわかった??????

    だっからさああああああああああ いったい何回説明させたら気が済むん??..
    tokuninac
    tokuninac 2021/02/18
    なろう系とNANAくらい違う
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