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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 音楽が希望であり続けた男 Serphインタビュー | CINRA

    2009年7月のデビューから約3年半、いまだにアーティスト写真も詳細なプロフィールも公表されていないSerphという音楽家との対話も、今回の取材が3度目となった。nobleからの初作にあたるセカンドアルバム『vent』で急速に注目を集めると、順調にアルバムのリリースを重ねる一方で、平井堅やYUKIといった大物アーティストのリミックスも手掛けるなど、一躍電子音楽界のホープへと成長。周囲の状況が変化していく中で、Serph自身の意識も大きく変化し、特に「なぜ自分は音楽を作るのか」という根の意識はガラリと変わったと言っていいだろう。『vent』発表以前に行われた人生初の取材で、「他にやることがない」ということを音楽に向かう理由のひとつとして挙げていたSerphは、今「僕の音楽が誰かにとってのささやかな希望になってくれれば」とさえ語っている。つまり、現在のSerphは「自分のやるべきことはこれな

    音楽が希望であり続けた男 Serphインタビュー | CINRA
    tokuninac
    tokuninac 2021/11/27
    若いと思ってたけどいくつなんだろ。
  • 伊坂幸太郎、吉本ばなな、筒井康隆の小説を印字したメルカリ「読むレジ袋」 | CINRA

    メルカリ「読むレジ袋」が6月24日から全国のナチュラルローソン138店舗で無料配布される。 今回の企画は、7月1日からのレジ袋有料化を前に、通常は捨てられてしまうレジ袋に「小説を読む」という付加価値を与えるために実施。「読むレジ袋」には、「モノガタリ by mercari」に寄稿している伊坂幸太郎、吉ばなな、筒井康隆による「モノ」にまつわる小説が印字される。 配布は6月24日から6月26日の各日14:00からスタート。配布数は各店舗、各日100枚となる。配布スケジュールは6月24日から伊坂幸太郎「いい人の手に渡れ!」、6月25日から吉ばなな「珊瑚のリング」。作品公開に先行して配布される筒井康隆「花魁櫛」は、26日にナチュラルローソン芝浦海岸通店限定配布となる。 なお「読むレジ袋」は環境に配慮して、石油ではなく再生可能資源である生物資源を原料とするバイオマスプラスチックを50%以上配合し

    伊坂幸太郎、吉本ばなな、筒井康隆の小説を印字したメルカリ「読むレジ袋」 | CINRA
    tokuninac
    tokuninac 2020/06/24
    いやいやダメでしょ…もしやるならせめて紙袋にするとかさ〜
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