12月22日(金)冬季休業前の全校集会を行いました。全校集会では、各種大会で入賞した生徒たちの賞状伝達を行った後、校長先生からご自身の体験談と東松島市の魅力を伝えるお話をいただきました。集会を締めくくる校歌斉唱は吹奏楽部の生徒たちの歌声に合わせて全校生徒が歌うスタイルで実施しました。集会後の諸連絡では学習支援部長が全校生徒に対して期待のメッセージを送りました。1月9日(火)より学校生活が再開します。生徒が元気な姿で登校することを期待しています。
12月22日(金)冬季休業前の全校集会を行いました。全校集会では、各種大会で入賞した生徒たちの賞状伝達を行った後、校長先生からご自身の体験談と東松島市の魅力を伝えるお話をいただきました。集会を締めくくる校歌斉唱は吹奏楽部の生徒たちの歌声に合わせて全校生徒が歌うスタイルで実施しました。集会後の諸連絡では学習支援部長が全校生徒に対して期待のメッセージを送りました。1月9日(火)より学校生活が再開します。生徒が元気な姿で登校することを期待しています。
世界最大の英語辞典である『オックスフォード英語辞典』(Oxford English Dictionary: OED)のオンライン版が、2013年12月の更新で新たに”emoji” (絵文字)を採録したと発表されています。 今回の更新では新たに500以上の言葉が取り入れられていますが、その中の一つとして”emoji”を採録したことが、OEDのサイトで紹介されました。”emoji”は既に、言葉の現在の使用法に着目した辞書であるOxford Dictionaries Online(ODO)には採録されていましたが、今回採録されたOEDは現在の用例だけではなく、言葉の意味の変遷などにも注目した辞書です。無料で閲覧可能なOEDの記事概要の中では、”emoji”は1928年かそれ以前に現れた言葉で、1990年代には”small digital image or icon used to express
永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょに食べて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。
変化がどのようにしておこるのか・・私たちは、どれだけ理解できているだろうか? システム思考とは何でしょうか? そもそもシステムとは? ぐるっと身の回りを見渡してみて下さい。あちらを見てもこちらを見ても「変化」にあふれていると思いませんか? 刻一刻と変わる市場の価格の動きから職場でのできごと・人間関係、流行の商品や顧客の嗜好、競合や取引先の動向、あるいはもっと長いスパンで変わる人や組織の成長、身近な地域や自然から国際関係、地球環境まで、常に変化が私たちの生活や仕事を取り巻いています。そして、私たちは家庭や職場、地域社会、ひいては国際社会の中でさまざまな変化を予測したり、対応したり、あるいは創り出そうとしています。 しかし、こういった変化がどのように起こるのか、そしてより重要なこととして、どのようにしたら変化を引き起せるか、について、私たちはどのくらい正確に理解しているでしょうか? 実は十分に
こんにちは、佐々木です。 「インターネット」と「ウェブ」という言葉は、本来まったく異なるものなのですが、日常生活ではあまり厳密に区別されません。 たとえば「家に帰ったらメールとインターネットを見ます」というのは厳密には誤りで、本来は「メールとウェブを見ます」というの正確です。 ですがこれはまだかわいいほう。ひどい場合になると「インターネットを買った」「Windowsでヤフーを起動した」などと言う人もいるそうです。 もちろんこれでも言わんとするところは通じますので、いちいち誤りを指摘するのはときに大人げない行為となります。ただしそれは日常生活での話。きちんと理解していないと、仕事上では大変な恥をかいてしまいます。 そこで今回は、「インターネット」と「ウェブ」の違いを理解するために、ひとつの図を作ってみました。なるべく単純化して見えるよう、詳しい説明は省いていますので、より詳しく知りたい場合は
日本語の変化というと、「的を得る」とか人気ですよね。 「的を射る」が正しい!とドヤ顔して、ちょっとした満足感を得るのにお手軽です。 しかし、日本語の変化というのは意外と地味なところで起きていたりします。 いくつか書いてみます。 1. 「す」から「せる」へ 金融界を揺るがせている 将来に思いを巡らせる 五感を研ぎ澄ませて楽しむ 名刺を切らせてしまった これらの表現に違和感があるでしょうか。 まったくないという人もいるかもしれません。 しかし、「揺るがせる」「巡らせる」等は、辞書を見てもないことが多いのです。 辞書には、「揺るがす」「巡らす」として載っています。 「揺るがす」のほうは、「す」という使役形を含んでいます。 これは、元々は下二段活用(否定は「せず」)だったのが、下二段活用がなくなるとともに、五段の「す」(否定は「さない」)と下一段の「せる」(否定は「せない」)に分かれた片割れです。
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