日本通信は2013年3月28日、KDDI(au)とソフトバンクモバイルにレイヤー2の相互接続を申請したと発表した。同社は2009年3月にNTTドコモとのレイヤー2接続を実現して独自のデータ通信サービスを展開中。今回、新たにKDDIやソフトバンクモバイルからも設備を借り、複数の回線を組み合わせることで信頼性の高いサービスを提供する考え。 日本通信は複数の携帯電話会社の回線を組み合わせた高信頼サービスの投入を以前から表明していた(関連記事、写真)。米国子会社がスプリント・ネクステルの携帯電話回線をメイン回線に用いたATM(現金自動預け払い機)接続サービスを展開中。従来の専用線に比べて運用コストを数分の1に低減できる利点があり、国内でもM2M(Machine to Machine)分野を中心にこうしたニーズは高いとみている。障害時に同じIPアドレスを用いたまま回線をシームレスに切り替えられるデュ
2013年7月。現状について ウチではもう大作ソシャゲは引き受けていません。オリジナルも新規開発の予定はありません。大半の業務を以前のような普通のウェブ案件に戻しました。ソーシャルゲームしか開発したことのない従業員への再教育に忙しい。以前に作ったオリジナルは黒字である限り運営を続けます。イベントやカード追加も行います。新機能などを入れることはないでしょう。会社としてはあまり力を入れていません。もうソーシャルゲームは短納期案件しか受けなくなったので業界の関係者ともあまり関わらなくなりました。既に俺の知っている情報は古いかもしれませんし、今後更新されません。ソーシャルゲームはオンゲだから人口が命だと以前に何度も繰り返しました。しかし、その人口で我々は結局大手には勝てなくなりました。とくに大手の抱える有力IPには全く太刀打ち出来ません。今オリジナルでブラウザのカードゲームソーシャルゲームを開発す
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