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経営と津田大介に関するtomoya1983のブックマーク (1)

  • 災害ラジオ局で考えた「メディアの経済的循環」

    現在全国で公開中の『ガレキとラジオ』を見てきました。これは津波の被害がひどかった宮城県南三陸町に震災直後生まれた災害ラジオ局「FMみなさん」ができてから2012年3月31日に閉局するまでを描いたドキュメンタリーです。 わずか1年足らずのラジオを南三陸町に何をもたらしたのか。期間が限られていたからこそ、彼らは放送をするだけじゃなく、町のために何ができるのか真剣に考え、あるイベントを企画するのですが......。 詳しい内容はぜひご覧いただければと思うのですが(ちなみに僕は途中からずっと泣きながら見てました)、映画を見ていて僕が考えたのはやはりラジオというメディアのことでした。ラジオが良い、人に思いが伝わるメディアであるというのは、ラジオ好きな俺としては当然のことで改めて主張する必要はないんですが、そんな暖かいメディアであるラジオ、基的にはどこも収入が激減していて存亡の危機にさらされています

    災害ラジオ局で考えた「メディアの経済的循環」
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