ブックマーク / kirin0817.hatenablog.com (1)

  • 老師道徳経を現代っぽく翻訳してみた【前編】 - 書く力

    みなさんこんにちは。 きりんです。 今日はみんな大好きな老子の「道徳経」を自分なりの解釈で現代チックに翻訳してみたっていう内容の記事です。 めちゃくそ長いんでスピードアップ! 老子とは? 道徳経とは? 老子って一体絶対誰やねん!?って突っ込んでいる人。 落ち着いて座ってください。 老子とは大昔の中国にいた思想家のことです。 どんな思想を持っていたかというと「宇宙を含む全てのものに共通する原理原則がある」っていう思想です。 その原理原則を老子は道(TAO、タオ)と呼び、書物にまとめました。 その書物が道徳経です。 なんで訳したか? そんな大昔に書かれた道徳経。 今でも様々な形で翻訳され多くの人に読まれています。 僕も何冊か読みましたが所々、しっくりこない。 だから勉強も兼ねて自分が納得できる言葉で道徳経を翻訳してみようと思ったのがこの記事の始まりでございます。 専門家でも誰かに習ったわけでも

    老師道徳経を現代っぽく翻訳してみた【前編】 - 書く力
    ton-u
    ton-u 2018/01/08
    楽しんで訳した感があります。できないからこそ言葉に出ることは考えさせられました。
  • 1