ブックマーク / note.com/qzqrnl (2)

  • 「下積み」が必要な理由|最所あさみ

    以前「"インターン"から"アシスタント"の時代へ」という記事で、これからは「何を」やるかより「誰と」やるかの時代だからこそ、ベンチャー企業にインターンとして入るよりも、個人のアシスタントになる方が得るものが多いのではないか、ということを書きました。 これは向き不向きのある話ですし、属人性も高いので、企業のインターンではなく個人のアシスタントになることを選ぶかどうかは慎重に判断して欲しいのですが、どちらにせよ共通しているのは、初めは誰にでもできるような雑用からはじめることになるということです。 例えばライターになりたくて有名なライターの人のアシスタントになったとして、実際に文章を書けるようになるまでにたくさんの雑用を経ることになると思います。 入稿作業、記事に使う写真や資料の整理、テープ起こしなど、はじめに想像していた「書く」という仕事とは程遠いものが仕事の大半を占めるかもしれません。 その

    「下積み」が必要な理由|最所あさみ
    ton-u
    ton-u 2018/01/07
    社会って、下積みからスタートするものと親に教えられました。それは歳は関係なくいつまでも必要なことで、それがなければ社会が進歩しないと思います。私見ですが。
  • 言葉を発した、先にあるもの。|最所あさみ

    ほんの1年前、私のTwitterは500フォロワーいるかいないか、というくらいのアカウントでした。 noteの記事が読まれるようになってきて少しずつフォロワーも増えてきて、「書く」ことの楽しさを感じはじめたのが去年のこと。 この1年の間に、なんだか遠くへきてしまったような気がしています。 *** noteTwitterをちゃんとやろう、と思ったとき、心に決めたのは「一度出したものは消さない」こと、そのために「感情的な衝動で書かない」ということでした。 こうした考え方のきっかけは、下記の記事をはじめとする経沢さんのnoteを通して「悪口は絶対にダメ、できるだけ敵を作らないようにすることが大事」と学んだことです。 気づけばTwitterのフォロワー数も4000人を超え、独立後の仕事のほとんどはSNS経由でいただいている今、このスタンスを愚直に守ってきてよかったと心の底から思っています。 なぜ

    言葉を発した、先にあるもの。|最所あさみ
    ton-u
    ton-u 2017/10/28
    ツィートの文章、画像を見ると瞬時に感情が出てくる。ここは反論する場ではない。平常心に戻し何度も読み返すことで、客観的な意見が出ると思う。しかし、感情が文脈にでることは人間らしく大変に面白い。
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