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ブックマーク / clubberia.com (2)

  • 1997年・東ベルリン/2009年・ベルリンのパーティーシーンに関するショートドキュメンタリーが公開 | クラベリア

    ヨーロッパで展開されている独仏共同出資のテレビ局Arte(アルテ)のカルチャー番組を専門とするArte Kulturが20周年を迎え、オンラインアーカイブから、ベルリンのパーティーシーンに関するドキュメンタリーを公開した。 一つ目は1997年の東ベルリンのクラブシーン。当時の最も重要なクラブであったTresorやMatrix、また不法占拠された家や地下の一時的な会場でのパーティーが、ベルリンのアンダーグラウンドの文化を形作ったものであることが、短編ドキュメンタリーで紹介され、グローバル化以前のベルリンの様子を見ることができる。また、もう一つ2009年の"ベルリン36時間・首都のナイトライフ"というドキュメンタリーも公開され、こちらは屋外でのレイヴや、今はなきBar25のアフターアワーズを含む映像等が収められている。 2つのドキュメンタリーともにドイツ語だが、貴重な映像をぜひチエックしてもら

    1997年・東ベルリン/2009年・ベルリンのパーティーシーンに関するショートドキュメンタリーが公開 | クラベリア
  • 果たして人は踊れるのか? BPM 10縛りのパーティーが開催 | clubberia クラベリア

    コペンハーゲンでBPM 10縛りのパーティーが開催されようとしている。それに伴い、パーティーでかけるための音楽を公募している。公募をしているのは、コペンハーゲンのパーカッシブ・アンサンブルG-Bop Orchestraの作曲家であり、創立メンバーのGreta Eacott。 彼のコンセプトはこうだ。 “もし私が、BPM 10の速さの音楽がかかるダンスクラブを始めたら、誰か来る人はいるでしょうか? それはどのように聴こえるのか? その音楽で人々は踊ることができるのか? それを楽しむことはできるのか? と問いかけています。そして、その音楽を用いてコペンハーゲンのすべてのクラブでプレイすることも望んでいます”。 BPMは、1分間あたりに刻む拍の数を示す単位。ハウスやテクノのようなダンスミュージックだと、ドンッ・ドンッ・ドンッ・ドンッとバスドラムが規則的に鳴っているので、それを数えるとわかりやすい

    果たして人は踊れるのか? BPM 10縛りのパーティーが開催 | clubberia クラベリア
    tonkap
    tonkap 2017/09/18
    興味深い。これってその倍の20,40,80,160のBPMを混在させるっていうのはアリなのかな。でも、それやっちゃったら卑怯か。
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