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文化に関するtonkapのブックマーク (79)

  • 原宿の商業施設に雑誌の図書館「COVER」がオープン

    2024年4月17日、雑誌の図書館「COVER(カバー)」が、東京都原宿の新商業施設である東急プラザ原宿「ハラカド」内にオープンしました。 同館は、日出版販売株式会社(日販)の子会社である株式会社ひらくがプロデュースしており、出版社からの提供及び一般からの寄贈による約3,000冊以上の雑誌を収蔵しています。入場無料で誰でも利用可能です。 来館者のクリエイティビティを刺激する街の雑誌図書館として、原宿の新しい“たまり場”を目指すとしています。 ひらくがプロデュースする雑誌の図書館「COVER」が東急プラザ原宿「ハラカド」に4月17日オープン(PR Times, 2024/4/17) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000363.000023227.html 雑誌の図書館「COVER」 https://coverharakado.jp/ COVER(

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  • 音楽は速すぎも遅すぎもダメ、チェチェン共和国が禁止発表

    (CNN) ロシア南部のチェチェン共和国は、テンポが速すぎ・遅すぎと当局がみなした音楽を禁止すると発表した。 ロシア国営タス通信によると、チェチェン共和国のムサ・ダダエフ文化相は5日、ラムザン・カドイロフ首長と合意した最終決定に基づき、全ての音楽や歌、ダンス曲について、テンポを1分当たり80拍~116拍に制限すると発表した。 チェチェンの音楽とダンスは「チェチェンの心と音楽のリズム」に合わせて創作しなければならないとダダエフ文化相は説き、その目的は「チェチェンの人々の文化遺産を国民と我々の子どもたちの未来に」届けることにあるとした。 これでポップやテクノといったジャンルの楽曲は多くが禁止されることになる。 チェチェン共和国はカスピ海と黒海にはさまれた北コーカサス地方にある。ほぼ完全なイスラム共和国で、ロシアの隣国ジョージアと国境を接している。 2007年に首長となったカドイロフ氏はあらゆる

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  • 外国で起用される東洋系モデルに吊り目、一重、頬骨張っている…等の特徴が多いのは「ステレオタイプ、偏見か?」の議論

    UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo 作家/日仏通訳・翻訳/宗教学(博士課程)/仏検1級/TOEIC900点 第17回涙骨賞 賞「近代フランスにおける仏教受容の一様相」(中外日報、2021年) 『ルポーアフリカに進出する日の新宗教』(花伝社、2016年) 『奪われたアルメニア』(翻訳)(明石書店、2021年) 永田町の住人。ツイートは個人の見解です。 UENO Yohei(上野庸平) @chinyubo このポスターも、デザイナー(どうせ欧米人だろう)が、北欧系とアフリカ系とアジア系と中東系を登場させて、「多様性」や「人種平等」をアピールしてるつもりなんだろうけど、しょせん、吊り目のアジア人起用してる時点で意識高い系のマイクロアグレッションだから。 pic.twitter.com/nRh7522cG1 2024-02-16 21:39:27

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  • 中東系の男性、常に誰かと電話してるけどなぜ?→現地の人の文化だった

    みず🇬🇧4Dec娘爆誕 @mizuinuk @s66240934 めっっっちゃわかります!女性もですけどずっとTV電話してますよね そんな話すことある…?っていつも思います😂 2024-02-13 03:33:51

    中東系の男性、常に誰かと電話してるけどなぜ?→現地の人の文化だった
  • 個人的に都内でベストだと思う「ビリヤニ」のお店を紹介します - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    都会の真ん中で、格的で山盛りなビリヤニがお手軽に! ビリヤニはインドや南アジアの国々で作られている炊き込みご飯なのですが、国、地域によって、またレシピによってもいろいろな種類があります。 使うお米も、細長いバスマティライス、日米と同じくらいに粒の小さいチニグラ米などがあり、一緒に炊き込む具材もさまざまです。 それぞれに良さがあり筆者はどれも好きなので、その時の気分や都合によってべ分けています。 その中でも、もっとも利用頻度が高いのがここ、銀座と新橋の間くらいにあるインドレストラン「カーン ケバブ ビリヤニ」のランチメニューのラムビリヤニなのです。 今回は筆者イチオシの、こちらの絶品ラムビリヤニを紹介します! (ちなみにこのお店の系列店、上野の「ハリマ ケバブ ビリヤニ」にもよく行きます。メニューはほぼ同じです) お店は銀座駅からも新橋駅からも徒歩5分以内のビルの6階に入っています。こ

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  • なぜ、ネパール定食「ダルバート」を出す店が、東京に300店もあるの?(田嶋章博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ネパールの国民料理、「ダルバート」(※1)。今や東京では、ダルバートを出す店が、300軒を超えています(※2)。 ためしにべログで「東京 かつ丼」で検索してみると、389軒がヒット。親子丼だと、265軒。もちろん検索に引っかからない店もあるでしょうが、大まかにいえばダルバートというエスニックなマイナー料理が、店数の上ではカツ丼や親子丼レベルの身近さになっているのです。 そこで今回は、『日のインド・ネパール料理店』などの著書があるインド・ネパール専門家、アジアハンター 小林真樹さんに、ダルバートスポットの異様な多さの理由を尋ねてみました。見えてきたのは、バブル期の前から始まる、日のネパール料理店の数奇な道のりでした。 ※1 豆のスープとご飯がセットになった定で、ネパールの定番料理カレー、野菜炒め、漬物、生野菜などとあわせてべる ※2 東京ダルバートMAP調べ ダルバートを前にする

    なぜ、ネパール定食「ダルバート」を出す店が、東京に300店もあるの?(田嶋章博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 川崎のかなまら祭の危機

    川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「

    川崎のかなまら祭の危機
    tonkap
    tonkap 2021/09/13
    勉強になった。
  • 襲名についていけない

    歌舞伎役者さんとか落語家さんとか、ときどき名前が変わるでしょ? 我が家はそれについていけないんだ。悲しいことに。 だからいつまで経っても我が家の中では松たか子さんのお父さんは松幸四郎さんのままだし、新婚さんいらっしゃいの司会者は桂三枝さんのままなのである。 桂文枝さん、と言おうものなら「は?」って顔をされる。桂三枝さん、と言い直すと「あぁ!」みたいな。

    襲名についていけない
    tonkap
    tonkap 2020/12/15
    分かるわぁ。桂文枝って誰?って一瞬思っちゃうもん。桂文枝は永遠に三枝。林家正蔵は永遠にこぶ平なんだよね。自分の中では。
  • 保谷駅前のプレハブ風飲み屋街の今

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:実際どうなの?「大豆ミートバーガー」 変わり続ける風景 僕の仕事は「フリーライター」で、専門分野は「お酒」と「酒場」。特に、店先に赤ちょうちんがぶらさがっているような昔ながらの大衆酒場が好きで、自らを「酒場ライター」などと名乗っている。 その関係でこれまでに、著書や雑誌、WEBなど、さまざまな場所でこんなことを書いてきた。 「2020年に開催されるオリンピックに向け、東京の再開発は加速度的に進み、味わいのある横丁や大好きだった個人経営の酒場が次々と姿を消している。だからこそ、今残っている、自分が気になっている店には、今のうちに行っておくしかない」 ところが肝心のオリンピックが今年行われることはなく、来年のことだって誰にもわからない。なら

    保谷駅前のプレハブ風飲み屋街の今
  • 1984年、歌舞伎町のディスコを舞台に中高生たちが起こした“幻”のムーブメント── Back To The 80’s 東亜|中村保夫

    1984年、歌舞伎町のディスコを舞台に中高生たちが起こした“幻”のムーブメント── Back To The 80’s 東亜|中村保夫 1984年、歌舞伎町で中高生による自発的で爆発的なディスコブームが発生した。その舞台は東亜会館。東京の中高生の間で一世を風靡した大ムーブメントなのだが、実はこれまでほとんど語られていない。あらためて、あの熱かった時代を振り返る。(Collaborate with 東京キララ社) 歌舞伎町のビルの密室にて 1984年、歌舞伎町で中高生による自発的で爆発的なディスコブームが発生した。その舞台は東亜会館(現在の第二東亜会館)。週末になると、全身パステルカラーの服に身を包んだ中高生男女が東亜会館に大挙押し寄せ、踊って叫んで酒飲んでタバコ吸ってナンパしてとやりたい放題。しかもオープンは昼の12時で、非常階段には開店待ちの長蛇の列ができていた。それから数年間に及び、東京

    1984年、歌舞伎町のディスコを舞台に中高生たちが起こした“幻”のムーブメント── Back To The 80’s 東亜|中村保夫
  • リアル呪術廻戦!呪いと格闘技の融合「ブードゥープロレス」が熱い!!

    今、アフリカ中部のコンゴ共和国では、まるで「呪術廻戦」のような特殊な格闘技が大流行中。 それがブードゥー教とレスリングをリングの上で融合させた「ブードゥープロレス」なんです!!!!! リアル呪術廻戦「ブードゥープロレス」そもそもブードゥー教とは、カリブ海の島国ハイチや西アフリカ諸国で広がった民間信仰の宗教で、全世界で5000万人の信者がいるとも言われています。 具体的な教義や教典は無いんですが、死者を蘇らせたり、敵対する相手に呪いをかける秘術が存在するなど都市伝説的要素満載で、ホラー映画を盛り上げるアクセントとしてもお馴染み。 そんなブードゥー教とプロレスを合体させた格闘技と聞かされたら、オカルトや怖い話好きは素通りできないはず。 ブードゥープロレスでは、リングの上で対戦相手に呪いをかけたり、ブードゥーの呪術師が配合した成分不明のドリンクを飲んでレスラーがパワーアップしたり、とにかく何でも

    リアル呪術廻戦!呪いと格闘技の融合「ブードゥープロレス」が熱い!!
    tonkap
    tonkap 2019/03/29
    爆音すぎて笑った。
  • 「般若が変身途中の中間形態だとは今まで知らなかった」→「生成の時点で怖い」「真蛇は話が通じなさそう」「他の形態もある」

    さたなきあ @satanakia2 #巷で聞いた怪談・画像編 第一段階→まだ人面領域。Jホラーを見慣れた層には一番怖いかも… 第二段階→すでに「人外」突入だが、「つくりものぽい」のも否定できない。白い顔がポイント高 第三段階→「人外」大確定‼️ 夜道でコレに遭えばゼッキョーレベル💀 「モデラーさん、造り込み過ぎ、です」 twitter.com/DarkKnightArme… 2018-09-08 17:36:46

    「般若が変身途中の中間形態だとは今まで知らなかった」→「生成の時点で怖い」「真蛇は話が通じなさそう」「他の形態もある」
    tonkap
    tonkap 2018/09/10
    勉強になるなぁ。
  • なんで日本人は洋画を昔ほど観なくなったの?

    映画でも中国韓国含めて世界中で大ヒットの洋画が、日ではそこそこくらいの結果しか出せていないことが多い。 昔はみんな洋画を観ていたのに今の若い人は邦画やアニメ映画の方が人気だ。 それが良いとか悪いとかではなくて、戦後に急激にアメリカや欧米への憧れを強めて文化を取り入れまくった日が、また文化的な鎖国傾向にあるのが不思議。 海外からの文化で今の日の若者に影響を与えているのは韓国アイドル音楽くらいだと思う。 追記 anond:20180822142552 資料ありがとう。これを見ると確かに明確に洋画が邦画を上回ってるのは1990年~2005年なんだな。 ただ、公開数は圧倒的に邦画の数が多かった1970年から1985年までの配給収入が邦画と洋画はほぼ変わらないことも留意したい。 そして公開数はほぼ同じ数でありながら2006年以降から邦画の興行収入が上回っていく。

    なんで日本人は洋画を昔ほど観なくなったの?
    tonkap
    tonkap 2018/08/24
    洋画ばかり映画館に観にいく自分としてはそんなことないだろと思っちゃうが、興行収入データで見ると最近は邦画の方が上なんだね。テレビであまりやらなくなったのとシリーズものばかりなのとシネコンが増えたのと。
  • 個人ニュースサイト史 < 佐倉葉ウェブ文化研究室

    ▼目次 ■1.序文 ■2.歴史 ◆1994年~1996年 個人ニュースサイトの誕生 ・『秋保窓』と『秋葉原マップ』、Macintosh関連ニュースサイト、個人でニュースサイトを立ち上げるには ◆1997年~2000年 アングラな世界の中で ・”個人的に注目している”ネタの紹介サイト、ムーノーデー、UG系、偽春菜、孫ニュースサイト ◆2001年~2003年 個人ニュースサイト界全盛期 ・VNI、KKG、Flashニュース御三家、『ムーノーローカル』終了、参照サイトランキングサイト、 商業化したサイト、サイト管理人から評論家へ、孫ニュースサイト=大手ゼネコン論、ブログ騒動、『俺ニュース』終了 ◆2004年~2008年 SNSの足音 ・最後の大物、はてなブックマークの登場、2ちゃんねるまとめサイト、サイト管理人達による合同ブログ、新規サイト最後の豊作、Twitterへの移住 ◆2009年~201

    tonkap
    tonkap 2018/07/14
    これはすごいわ。
  • プロムにチャイナドレスを着た米高校生 「中国文化を軽視か」と物議醸す(2018年5月2日)|BIGLOBEニュース

    プロムにチャイナドレスを着て批判を受けた女子高生(画像は『Keziah 2018年4月22日付Twitter「PROM」』のスクリーンショット) 写真を拡大 欧米では高校生活の最後を飾るプロムはまさに一大イベントであり、その衣装選びも大切といえよう。このほど米ユタ州の高校生が選んだドレスがネット上で話題になり、物議を醸している。『news.com.au』『The Sun』などが伝えた。 ユタ州のキザイア・ダウムさんが、自身のツイッターに投稿したプロムのドレスが思わぬ物議を醸すことになった。というのも彼女はプロムの衣装に、中国の伝統的な衣装であるチャイナドレス(チイパオ)を着たからだ。 4月22日のツイッターには、深いスリットの入った赤、黒、金の豪華なチャイナドレスを着たキザイアさんが、プロムへ向かう途中で友人たちと撮った写真が公開されている。チャイナドレスに身を包んだキザイアさんは仲間たち

    プロムにチャイナドレスを着た米高校生 「中国文化を軽視か」と物議醸す(2018年5月2日)|BIGLOBEニュース
    tonkap
    tonkap 2018/05/04
    チャイナドレスだって元々は満州族の服装だし、漢民族(じゃないかもしれんけど)がそれ言うかって感じだわ。
  • 日本の大衆音楽の「はじまり」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    これから書くことは、結論もなければ仮説もなく、今のところただなんとなく思っているだけのことと事実の羅列だけなのですが、徐々に深めていきたいと思っている事象なのでとりあえず書いておきます。 ジャズにしろ、ロックにしろ、ヒップホップにしろ、アメリカで生まれた音楽ジャンルの最初は総じて所謂ブルーカラー層的なところで誕生し、そのコミュニティの中で育まれ成長し、それがホワイトカラー層にまで到達しては更に多様化して、という歴史をたどっています。 が、こと日では「それを受信する」ところからがスタートであるため、まずホワイトカラー的な層、もしくはそれ以上の富裕層がその情報を受信・共有しやすい東京でその音楽を始め、ある程度発展したものがブルーカラー層にまで到達してさらに多様化するという、全く逆のコースになっている、というのが実際です。 ジャズを日に初めて紹介したのは、大正元年にアメリカに渡った現在の東京

    日本の大衆音楽の「はじまり」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    tonkap
    tonkap 2018/03/12
    アメリカでは下から上に広まった音楽が、それを輸入する日本では上から下に広まっていったっていうのは確かにそうかもって思う。今はどうなんだろうな。しかし、中退率高い。
  • 何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究

    銀髪推進派 @alpaka 東レいわく「自ら招いた着物業界のこれまでの衰退の歴史と誤った戦略」 tbr.co.jp/pdf/trend/tre_… ところでこれによるとタンスに死蔵されている和服が30-40兆円分あるらしい pic.twitter.com/1HwIWXeThv 2018-01-09 15:46:40

    何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究
    tonkap
    tonkap 2018/01/11
    興味深い。
  • 1997年・東ベルリン/2009年・ベルリンのパーティーシーンに関するショートドキュメンタリーが公開 | クラベリア

    ヨーロッパで展開されている独仏共同出資のテレビ局Arte(アルテ)のカルチャー番組を専門とするArte Kulturが20周年を迎え、オンラインアーカイブから、ベルリンのパーティーシーンに関するドキュメンタリーを公開した。 一つ目は1997年の東ベルリンのクラブシーン。当時の最も重要なクラブであったTresorやMatrix、また不法占拠された家や地下の一時的な会場でのパーティーが、ベルリンのアンダーグラウンドの文化を形作ったものであることが、短編ドキュメンタリーで紹介され、グローバル化以前のベルリンの様子を見ることができる。また、もう一つ2009年の"ベルリン36時間・首都のナイトライフ"というドキュメンタリーも公開され、こちらは屋外でのレイヴや、今はなきBar25のアフターアワーズを含む映像等が収められている。 2つのドキュメンタリーともにドイツ語だが、貴重な映像をぜひチエックしてもら

    1997年・東ベルリン/2009年・ベルリンのパーティーシーンに関するショートドキュメンタリーが公開 | クラベリア
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    tonkap
    tonkap 2017/10/02
    筐体の上にジュース置くとか座るとかは正直別にどうでもいいんだけど、両手人差し指でボタンを押すっていうのは流石にイラっとくる。それはあまりにも無知すぎるだろう。
  • ガンの首をもげるまで引っ張る、スペインの伝統行事

    【7月27日 AFP】スペイン・トレド(Toledo)近郊のエルカルピオデタホ(El Carpio de Tajo)村で25日、馬に乗りながら死んだガンの首をもげるまで引っ張る伝統的行事が行われた。 行事の起源は中世、生きた動物を軍事訓練に用いていたことにさかのぼる。行事では、馬に乗って逆さまにつり下げられたガンめがけて全速力で走り、ガンの首が引きちぎれるまで力を込めて引っ張る人たちの姿が見られた。(c)AFP

    ガンの首をもげるまで引っ張る、スペインの伝統行事
    tonkap
    tonkap 2017/07/28
    狂ってて良い。