ファンタジーに関するtop-poiのブックマーク (7)

  • みやきち日記

    top-poi
    top-poi 2008/08/24
    「これじゃまるで、同性愛者の恋愛のほとんどがノンケ相手の「かなわぬ恋」であるかのようじゃないですか。」『やっぱり私は 同性愛の恋にまゆこの望むようなハッピーエンドはないと思う』
  • みやきち日記

    top-poi
    top-poi 2008/08/24
    『同性愛のほとんどは伝えてしまったらおしまいなのよ このお話と一緒で“悲恋”になってしまうの』「おまえらには永遠にハッピーエンドなんて来ない」と喧嘩売ってるも同然」
  • みやきち日記 -「ドロドロしてるのはレズ、そうじゃないのは百合」みたいな分類をしたがる異性愛者って

    創作作品について、「ドロドロしてるのはレズ、そうじゃないのは百合」みたいな分類をしたがる異性愛者って、レズビアンの友人・知人が一人でもいるんでしょうか。いないんだとしたら、知りもしないくせになんで「ドロドロしてるのはレズ」なんて言い切れるんでしょう。個人の勝手な妄想だけでヘンなイメージを垂れ流されて、この世に実在する物のレズビアンが悲しんだり腹を立てたりしないとでも思ってるんでしょうかね。 あたしはレズビアンで、つまり「レズ」とカテゴライズされるたぐいの人間であるわけですが、今日は朝7時に起きてに餌をやり、それからスクランブルエッグをのせたトーストと牛乳とコーヒーで朝をとりました。その後、仕事に行く同居人を送り出し、皿を洗い、2杯目のコーヒーを飲みながら新聞を読み、宅急便を受け取り、今こうして日記を書いています。これから掃除と洗濯をし、何かメールを書き、午後には家を出て勤務先の塾に

    みやきち日記 -「ドロドロしてるのはレズ、そうじゃないのは百合」みたいな分類をしたがる異性愛者って
    top-poi
    top-poi 2008/07/04
    「「ドロドロしてるのはレズ、そうじゃないのは百合」みたいな分類」「「肉体関係があるのはレズ」という定義をする方」「レズ」はノンケが夢想する創作作品の中にしかいない架空の生物だとでも思ってるのかね」
  • 2006-10-06

    「ドロドロしてるのはレズ、そうじゃないのは百合」みたいな分類をしたがる異性愛者って 以下、上のエントリについての追記です。自分でBLND掲示板に書いた内容をそのままコピペしておきます。 投稿者:みやきち 投稿日:10月 6日(金)11時57分53秒 (引用者により中略) あの日記を書いてからいろいろ考えたのですが、おそらく「●●なのはレズ」という言い回しを好んで使う人というのは、「レズ」というカテゴリを、自分が嫌いなものを「百合」から切り離して捨てるための都合のいいゴミ箱として使ってるんじゃないでしょうかね。(だからこそ「レズビアン」でも「ビアン」でもなく、「レズ」なんて言葉を平気で使ってるんじゃないかと) なので、ドロドロな話が嫌いな人は、「ドロドロなのはレズ」と言い、生々しいのが苦手な人は、「生々しいのはレズ」と言い、女性同士のセックスに興味がない人は、「セックスするのはレズ」と言いた

    2006-10-06
    top-poi
    top-poi 2008/07/04
    「「●●なのはレズ」という言い回しを好んで使う人というのは、「レズ」というカテゴリを、自分が嫌いなものを「百合」から切り離して捨てるための都合のいいゴミ箱として使ってるんじゃないでしょうかね。」
  • 2006-02-18

    男女ものは「リアルすぎる」? 今朝、腐女子を取材したTV番組を見ていたら、BL好きの女性が「男女ものはリアルすぎて嫌。ファンタジーとしてボーイズラブを読んでいる」というようなことを語っていて、なるほどこの手のジャンルの作品は「ファンタジー」という概念で説明できるなと思いました。 女性を対象とした「男性同士の恋愛物」が登場したのは1970年代〜1980年代初頭だと思います。『風と木の詩』の連載が始まったのが1976年、ガンダムのアニパロが出てきたのが1979年頃でしょ、たしか。で、「アラン」とか「ジュネ」とかが台頭したのが80年代前半ぐらい。思うんだけどそれはひょっとして、70年代まで隆盛を誇った「オトメチック」な少女マンガの衰退と連動してるんじゃないでしょうか。つまり、それまでは男女物の少女マンガにファンタジックな物を求めていた層が欲求を満たせなくなって、新たなるファンタジーとして「男同士

    2006-02-18
    top-poi
    top-poi 2008/07/04
    「一昔前ならばそれが「ドジな私を遠くで見つめていてくれる王子様」だったり「なんかよくわからんけど遠い異国の物語」だったりしたのが、現代では「同性同士の美しい恋愛」となったんじゃないかなあ。」
  • ファンタジーとしての同性愛 - みやきち日記

    男女ものは「リアルすぎる」? 今朝、腐女子を取材したTV番組を見ていたら、BL好きの女性が「男女ものはリアルすぎて嫌。ファンタジーとしてボーイズラブを読んでいる」というようなことを語っていて、なるほどこの手のジャンルの作品は「ファンタジー」という概念で説明できるなと思いました。 女性を対象とした「男性同士の恋愛物」が登場したのは1970年代〜1980年代初頭だと思います。『風と木の詩』の連載が始まったのが1976年、ガンダムのアニパロが出てきたのが1979年頃でしょ、たしか。で、「アラン」とか「ジュネ」とかが台頭したのが80年代前半ぐらい。思うんだけどそれはひょっとして、70年代まで隆盛を誇った「オトメチック」な少女マンガの衰退と連動してるんじゃないでしょうか。つまり、それまでは男女物の少女マンガにファンタジックな物を求めていた層が欲求を満たせなくなって、新たなるファンタジーとして「男同士

    ファンタジーとしての同性愛 - みやきち日記
    top-poi
    top-poi 2008/07/04
    「「ここでこうやってトースト食ってるあたしは現実に存在するわよね? ヘテロ向けファンタジーの、妄想の産物じゃないわよね?」」
  • みやきち日記

    top-poi
    top-poi 2008/06/24
    。「私らそこまで強迫的に殺菌消毒された世界にしか存在しちゃいけないんですか」「女のコ同士のカップルって、ヘテロの現実逃避のための書割ですか」
  • 1