玉を入れる入れないを○×で表示しています。 天竺鼠/コント「こだわり喫茶」(445KB) 3敗のあと、イキナリのトップ合格。 どんなモンか期待と不安が入り混じった感情で見たのですが 個人的に今まで見た天竺鼠のコントの中では 一番良かったです。 今までテレビとかで見た天竺鼠コントは 川原のピン芸を無理矢理コンビのネタにしたものか もしくは、コンビである事を活かそうとして 逆に川原のアナーキーさが弱くなってるのが 多かったように思えるのですが 今回のはいい感じで川原がやりたい放題で かつ、落とし所をちゃんと瀬下に持って来てて コンビとしての意味合いがちゃんとあるコントでした。 こういうタイプのネタがもっと作れれば オンバトだけじゃなくて、他にも広がると思います。○ えんにち/漫才「映画のCM、手品」(381KB) 最初の映画のCMは良かったのですが 本編の手品に入ってから弱くなったなー。× ハ
5月10日〜15日の日記なのですが なんか、一連の日記見てると、ますます天津が コンビである意味がなくなって来てるようで 非常に不安なのですが…。 向は木村、向がそれぞれニュースに取り上げられた事を コンビの功績のように書いてますけど これは完全に木村、向個々の評価が上がって だけであって、決して「天津」というコンビの 評価が上がった訳ではないんですよね。 その辺をもうちょっと解って欲しいなと。 まぁ、木村に関しては、もうあれだけ ゴールデンタイムの番組でフィーチャーされたから 仕方ないとして、問題は向というか ニュースになった話の前に 「秋葉原で前田さんと漫才やった」 という話が延々と書いてあって まぁ、ウケてたそうなんですけど 前田さんとの特別ユニットでウケてもなぁ… というのが正直あるんですよ。 やっぱり、こういうある意味大事な時、大事な場所で 「天津」で漫才出来なかった、しなかった
GEESEのトークライブがあるにも関わらず、 TOSHIEに行っていた者です。とりあえず空いてた。 敬称略・ネタバレあります。 遅刻したので途中から(2組くらいやっていたのだろうか・・)。 カンカン エルシャラカーニ 漫才 引越の挨拶 南野やじ 漫談 お経、駄目人間 アジアンパワー 漫才 お化け屋敷を考える めんこい内村 フリップ漫談 略語など ガブ&ぴーち 漫才 ファミレスの店員 バカンス 漫才 リポビタンDのCM カズミファイブ コント お笑い検定 ドラムカン 漫才 ジャニーズに入れる 中MC ドラムカン・アジアンパワー ビビアングラマー 漫才 教師がしたい ドラハッパー コント 井戸に入る人 ゴー☆ジャス ハリウッドザコシショウ ガンダム漫談 ナイツ 漫才 サザンオールスターズ 友池さん フリップ漫談 いろいろなことにツッコミ台詞 マシンガンズ 漫才 結婚式、二次会など 世界のうめざ
玉を入れる入れないを○×で明記しています。 THE GEESE/コント「卒業式前のHR」(509KB) 最初、なんの事かと思ったら 卒業式のやり方をサッカーの フォーメーションに置き換えていたんですねw でも、こういうネタをやる時って サッカーの方に偏ってしまって 卒業式という設定がおろそかに なってしまいがちになるのに 上手い具合に「卒業式あるある」を 挟んで「卒業式」と「サッカー」という設定を 同時進行させてましたね。 この辺上手いなー、このコンビは。 あと、最後のオチもキレイに締める事で 凄くネタがスマートに見えるんですよね。 この辺、GEESEが他のシュール系のコント組に比べて 有利にな所だと思います。○ ジャルジャル/コント「幼馴染」(441KB) GEESEの後にジャルジャルってNHKも思い切った事するなーw でも、今までジャルジャルって尻すぼみになる事が 多かったのですが、今
オンエアバトルのアナウンサーはタイトスカートの女性にするという方向で頼みますよ、マジで。 男性アナウンサーに腰を落として膝を立てられても、どうしろというのだ。 というわけで感想いきます。 全体の印象を優、良、可、不可で。 個別のネタについては、 特に印象的なネタを☆ 印象的なネタを○ 地味だけどナイスなネタを△ とする。 最終的な評価はナイスネタの数よりも、全体の印象を重視。 ギャロップ「ハゲネタ→小学生の頃の弁当→卒業文集→サムライコント」 全体の印象 [不可] ○ プラモデル ○ 処刑人 ○ 指先切れる お腹切られてメチャメチャ痛がる 個々のネタは面白い。 最終評価[可と不可のボーダーライン] 東京03「恋愛相談」 全体の印象[特優に近い優] ☆ 飯塚のうち、久々に来たけど派手になったな。 ○ ちょっと最初から見せてくんない? ☆ ちょうどいい。 ○ 俺も? 俺ギリ耐えたんですけど。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 HBC/TBS「あらびき団」5月14日放送 水曜日になるとテンションが上がるようになりました。 <本日の出演者>赤=お笑い 青=音楽 緑=諸芸 オジンオズボーン「ラブコント」 彼らは何処へ行こうとしてるのでしょうか…。 バイきんぐ「ワキを鳴らして放送禁止」 水玉れっぷう隊改め"バイキング"とコンビ名まるかぶりで悩む若手コンビ。 ワキを平成ノブシコブシなんて目じゃないほど、鳴らしまくってました。 …って、吉本芸人に色々取られまくってますね。 田村ゆきこ「M女」 2回目 色々と悲しくなってきました。 ひとりでできるもん&弟子だもんTATSU-K↑ 2回目 NTV「少年チャンプル」で脚光を浴びた覆面ダンサー、弟子同伴で登場。 以前出演したTOZAWAもそうですけど、釘付けになっちゃいま
以前、レッドカーペットで木村が詩吟ネタでレッドカーペット賞をとった事によって 天津の行く末が心配になり、書いた記事にこういうコメントを頂きました。 もし売れたとしても1分ネタブームの間だけだと思いますよ。 向がピンでイベントやるのと同じ感覚で見てあげればいいんじゃないですか?そんなに心配する必要はないと思われます。 いや、確かに現実はそうなんですよ。 木村の詩吟芸がそんなに長続きするとも思えないんですが ただ、吉本はそうは思ってないというか 恐らく、これをきっかけに木村を大々的に売り出そうとしてる、 そしてそれをきっかけに天津というコンビを売り出そうと してるように思えるんですよね。 そうじゃなければ、わざわざこの番組に木村をピンで出す意味はないですもん。 それこそスタッフは「一過性のブームだから、ブームが過ぎるまで力を蓄えておけ」 って天津に言うと思います。 オマケに一回スベってますしね
削除させて頂いたのですが、ただその中で 「ギャロップを褒めるのにダイアン、天津をクサす必要はないのではかいか?」 という批判がありまして、まぁこれに関してはもっともな意見だと思いますw ただ、あのオンバトのギャロップの項目は 本当は「ギャロップとダイアン、天津の違い」 もっと詳しく書く予定だったんですが オンバトと関係無いし、長くなるので割愛したんですよ。 せっかくなので、これをきっかけに その事に関して改めて書きたいと思います。 いや、そもそも「ダイアンや天津をクサす」つもりは全然なくて 「ダイアンや天津は実力派というより、むしろ革新派なのではないか?」 と僕は思うんですよ。 天津が革新派だというのは以前日記に書いたので そっちを見て欲しいんですが ダイアンも、M-1では残念ながらこけてしまいましたが オンバトでは「スカウト」のようなネタが高いKBを取ったり 「ピンクリンおじさん」が未だ
玉を入れる入れないを○×で表してますよ。 ギャロップ/漫才「弁当/時代劇」(497KB) 正直、ギャロップしてはちょっと弱いかと思ったんですが たぶん「オンエアOK」という基準で玉を稼いだ感じ。 でも、これでたくさんの人に玉を転がせさせるというのは 地力があるって事なんでしょうね。 よく大阪ではダイアンや天津を 「実力派」と謳う傾向があるのですが 本当の「実力派」というのはこういうコンビを言うんだと思います。 ただ、最近オンバトでは一位になったコンビを トップで大々的に放送するので そういう意味ではちょっと可哀想かな? 3位ぐらいだったら、テレビの前の人も 納得して見たと思うんですがw × 東京03/コント「相談」(489KB) もう、ここはベテランという感じで安心して見てられますね。 昔のような飯塚、角田メインのコントですが 豊本が放置されてるというより いい感じで第三者というか傍観者役
昨日、天津木村のエロ詩吟がゴールデンタイムの番組で ブレイクしてしまい、天津を行く末が非常に心配だと いう日記を書いたんですが、 でも、実は僕が一番イカンと思うのは 「今の天津の漫才って、木村のエロ詩吟よりも遥かにおもんない」 って所なんですよね。 まぁ、お笑いの好き嫌いは人それぞれなんで 一概に「おもんない」って言っちゃあダメだとは思うんですけど でも木村のエロ詩吟で天津の存在を知った人が 今の「木村の奥さんがどうの、子供がどうの」 って漫才聞いて「面白い」って思うとは とても思えないんですよね。 今やってる天津の漫才って、それこそカウスボタンとかが するようなテーマでしょ?奥さんとか子供とか。 ああいうのって、カウスボタンぐらい、いろいろ人生経験あって それで味が出てきて面白い漫才じゃないですか。 それを三十路前後、芸暦も10年未満のコンビが やるような漫才じゃないと思うんですよね。
UHB/フジテレビ「爆笑レッドカーペット」5月7日放送 22時台がゴールデンタイムじゃないって事、すっかり忘れてた。(^^;) それぐらい、天津木村がこれ見よがしにエロを小出ししてきたのが、全てですね。 その裏でNON STYLEがコケた…まぁ、たしかにボリューム不足だったけども。
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