kazu070曰く、"インプレス ケータイWatchの au、Eメールアドレスの設定文字数を最大30文字に拡張 によると、 メールアドレスの20文字から30文字への文字数の拡張にあわせて、 「_」(アンダースコア/アンダーバー)の利用や、「.」(ピリオド/ドット)の連続使用、@直前での利用も可能となる。 という仕様が発表されている。効果としては、迷惑メールを受信しにくくなるという後ろ向きなメリットが挙げられる。 しかしながら、RFCを読まなかった携帯キャリアの罪にも記述があるとおり、特定のメールシステムにおいては "." に関する扱いに制限がある。また "." の二重使用や @ 直前の "." については、メールアドレスに使える文字やRFC によるメールアドレスの local-part におけるピリオドの取り扱いについての考察が参考になる。 auのEメールアドレス変更方法では、 「.(ピリ
→ [MEMO] Sun の日本語スタイルガイド sunの日本語Language Lead であるさいとうれいこ氏らによる、日本語表現についてのガイドライン。 「技術文章を書く」という場面で従うべきことが、きれいにまとまっている。いくつか抜き出してみよう—— 英数字には半角文字を使います。例外は「〜 『 』 「 」 。 、・」です。 まわりくどい言い回しや誤解を生みやすい用語は簡潔な表現になるよう工夫してください。(例)「制御を行います」⇒「制御します」 文語調は口語調に言い換えて、なるべく使わないでください。(例)「〜にて」⇒「〜で」 送り仮名は本則と、通則 7 の慣用に従います。(例)「(正)引っ越し」「(正)行なう」 カタカナ語の表記方法 …… 3文字以内のカタカナ語には語尾に長音記号を付け、4 文字以上には長音記号を付けません。合成語は各要素で考えます。(例)「(正)ユーザーインタ
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