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+リストに関するtoshyonのブックマーク (2)

  • 第11回――よいブレストのための8つのコツ

    ブレインストーミングにはルールとコツがあります。ルールは有名ですが、さらに効果的にブレストを行うためのコツを紹介します。 ブレインストーミングは、アイデアを合わせ、広げるもの。ただアイデアを集める場ではない。 メンバーの気持ちが前向きでなければ、効果はない。 ブレインストーミングの前後に、個人で考える時間を作ろう。創造性は、個人の思いつきと議論の相互作用の中で形になっていく。 ブレインストーミングだけでは前に進まない。アイデアを試すほかの取り組み(プロトタイピングなど)と組み合わせよう。 ブレインストーミングには、とりわけそのファシリテーションには、スキルと経験が必要である。 自らのスキルで成果に貢献しようとする、よい意味での「競争」が、よいブレーンストーミングを生む。 ブレインストーミングにはおまけがある。例えば、企業文化や知識(誰が何を知っているか)の共有の場でもある。これらの効果を意

    第11回――よいブレストのための8つのコツ
    toshyon
    toshyon 2008/02/23
    ブレインストーミングにはルールとコツがあります。ルールは有名ですが、さらに効果的にブレストを行うためのコツ
  • セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣 | シゴタノ!

    セミナーや講習会に参加することが多々あります。 無料のセミナーもありますが、有料・無料にかかわらず受講するからには「時間」という貴重なリソースを投下しているわけですから、何としてでも応分の“回収”はしておきたいものです。 そこでおすすめの習慣が次の3つです。 1.受講前に、受講の目的を書き出す 2.受講中に、受講後のタスクを書き出す 3.受講後に、受講内容を人に話して聞かせる 1.受講前に、受講の目的を書き出す 何のために受講するのかを明確にしておきます。講師の話す内容すべてを持ち帰るのは不可能ですから、「少なくともこれだけは」という最低ラインを予め決めておくのです。 具体的には、セミナー申し込み時に「参加動機」を記入する欄があれば、そこに記入するといいでしょう(何を記入したかを控えとして手元に取っておきます)。 例えば、以下のようなイメージです。 「○○について人に語れるようになる」 「

    セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣 | シゴタノ!
    toshyon
    toshyon 2008/02/23
    1.受講の目的を書き出す 2.受講後のタスクを書き出す 3.受講内容を人に話して聞かせる
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