タグ

siに関するtoubanjannyのブックマーク (7)

  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 不正アクセス(JINSオンラインショップ)に関する調査結果(最終報告)| JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

    平成25年3月15日「不正アクセスによるお客様情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び」でご報告いたしました当社オンラインショップに対する不正アクセス(以下、「件不正アクセス」といいます。)により、お客様をはじめとする皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 当社は、事案発覚直後より、逐次最新情報をご報告させていただいておりましたが、この度、当社、専門調査機関および情報漏えい事故調査委員会による件不正アクセスに関する一連の調査が終了いたしましたので、下記のとおりご報告させていただきます。 なお、件不正アクセスに関するお客様へのご対応および再発防止に対する取り組みについては引き続き行ってまいりますが、件不正アクセスに対する調査結果につきましては、特段の報告事項が発生しない限り、下記をもって最終報告とさせていただきます。 当社は、自社が運営する「J

    toubanjanny
    toubanjanny 2013/05/01
    「ベンダの責任」なる項目がある報告書は初めて見た。両論併記ってコトバが浮かんだがこういうトコロで使うモンじゃねぇ。▼ベンダ殺しかどーかは契約内容次第だなぁ。高い保守費払っても何もしないベンダもあるし。
  • http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/kenkyukai/pdf/jyouhou_iinkai/giji2.pdf

    toubanjanny
    toubanjanny 2013/01/06
    「TSOLに任せてできるのかといったら、TSOLはアクセンチュアが言ったことが渡りに船で、私はもうここから先はできませんとこういった」どうしてこうなるまでほっといたんだ。。。
  • 特許庁:新システム開発頓挫 東芝子会社と契約打ち切りへ- 毎日jp(毎日新聞)

    toubanjanny
    toubanjanny 2013/01/06
    「同庁は返還を求める方向で検討」大炎上の挙句に賠償請求とか、どっちが悪いのかは知らんけどシャレにならんな。唯一の救いは数百人のデスマが止まったことか。
  • 若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる

    システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、

    若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる
    toubanjanny
    toubanjanny 2009/05/29
    件名と内容がほとんど合致してない件/倍速開発の話がものすごく胡散臭い件/ソフト生成自動化ツール(笑)/データの社員って全然コーディングしないって聞く/←ツッコミ所はともかく、こういう熱いヒトは好きだ。
  • 現場のSE, PGが考えるデスマる条件とは:アルファルファモザイク

    当方1年目の新人です。"デスマ"と言うのを最近知りました。 勉強になると思うので箇条書きかなんかで挙げていただけないでしょうか。

  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • 1