タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

司法に関するtoubanjannyのブックマーク (4)

  • 「殺人」の嘆願をした32万人の方へ~あなたは自殺する3万人のことを考えたことはありますか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    「殺人」の嘆願をした32万人の方へ~あなたは自殺する3万人のことを考えたことはありますか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    toubanjanny
    toubanjanny 2009/06/07
    「死刑より、他に考えることあるでしょ」という論法では説得力ないでしょ/ただ、死刑に限らずいまの世論は「自分が加害者側になった時」の想定が完全に抜け落ちてることに違和感を禁じ得ない。
  • 緊急出動中の消防車が青信号で進入した女性の車に衝突…「死ぬような恐怖を抱いた」と女性が賠償求め提訴 : 痛いニュース(ノ∀`)

    緊急出動中の消防車が青信号で進入した女性の車に衝突…「死ぬような恐怖を抱いた」と女性が賠償求め提訴 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/05/20(水) 07:09:51 ID:???0 平川市内の交差点で昨年7月、大鰐町の女性の乗用車と、火災現場に向かっていた平川市の消防車が衝突する事故があり、この女性が平川市を相手取り、慰謝料など計約275万円の損害賠償を求める訴えを起こしていたことが19日、わかった。 訴状によると、事故は同月7日午前、平川市原田村元の県道交差点で、青信号で進入した女性の車の側面に、平川市消防部の消防車が衝突した。 乗用車は横転し、女性は首や腕などにけがを負った。けがの治療費は保険で全額 支払われたが、女性は「危うく死ぬような恐怖を抱いた」などとして、慰謝料50万円 や車の修理代を求めている。 平川市は訴えについて、「弁護士と今後対応を相談していく

    緊急出動中の消防車が青信号で進入した女性の車に衝突…「死ぬような恐怖を抱いた」と女性が賠償求め提訴 : 痛いニュース(ノ∀`)
    toubanjanny
    toubanjanny 2009/05/21
    東京来て思うのは「一般車が道空けるの遅くね?」「救急車の物言いが腰低くね?」の2点。関西だともっとキビキビしていた気がする。地域差ってやっぱあるんだろうか。
  • 最高刑の妥当性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    なんと言うか……。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090222/trl0902221300000-n1.htm ここでは死刑制度の善悪は触れない。この話をはじめると難しい。命あるものが、同じ命ある者の生命を奪って良いのか。こんな問いに絶対的な正義とか、正しい結論があるわけがない。 なので、とりあえずここでは事実だけを踏まえて書く。 日の最高刑は死刑である。 殺人罪の最高刑は死刑である。 刑法 第199条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。 被告は殺人罪を犯した。 それもかなりの残虐な手段、経緯で。 裁判では残虐な手段で殺人が行われたことは認定されている。 判決では、検察側が起訴状、冒頭陳述を通じて主張してきた犯行内容が全面的に認定された。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial

    最高刑の妥当性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    toubanjanny
    toubanjanny 2009/02/24
    量刑に関してはブコメで納得なんだが、それより「東城さんの生い立ちからの写真を法廷のモニターに映し出す」裁判のほうが違和感ありすぎ。メディアだけでなく司法もワイドショー化してることのほうが怖い。
  • asahi.com(朝日新聞社):被告の妻に「気持ち理解できますか」 大阪地裁で被害者 - 社会

    事件の被害者や遺族が刑事裁判に参加する「被害者参加制度」を適用した公判が19日、大阪地裁で初めて開かれた。開かれたのは傷害・強盗事件の初公判で被告の男(25)は起訴事実を認めた。被害者でともに大阪府内に住む21歳の男子大学生2人が検察官席に座り、証人出廷した被告のに「僕たちがどんな気持ちでいるか理解できますか」と直接、質問した。  男は少年3人とともに昨年7月23日未明、大阪府大東市のコンビニエンスストア前で、大学生2人を殴ってけがを負わせ、計8千円を奪ったとされる。は証人尋問で「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙を流し、大学生の質問には「こういうところまで足を運んでいただき、腹が立っておられるのを痛いほど感じます」と答えた。  閉廷後、被害者の大学生は記者会見し、「被告を間近に見て、事件を思い出した。は涙を流していたが、僕たちが受けた傷の方が大きいと言いたかった」と話した。

    toubanjanny
    toubanjanny 2009/02/20
    被害者感情がこうやって語られるたびに思うのだが、被害者感情が語られない犯罪の重みを相対的に下げてないか?ホームレスとか孤独老人とか。/という趣旨をダイアリに書いた
  • 1