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小説に関するtouhu1018のブックマーク (3)

  • 想像力がない

    小説なんかを読んでて、登場人物たちがいる場所を、自分が過去に見たことのある場所で想像してしまう。 例えばハリーポッターみたいにファンタジー全開な小説でも、ハリーが仲間と会話しながら次の授業へ移動する場面では、自分が通った小学校の廊下に彼らがいることを脳内で描いてしまう。 他にも日が舞台の小説で、家の中で会話してる場面では、実際に過去に住んでた家や友人の家、ドラマや映画で見た家で脳内再生される。部屋内について描写があってもベースとしてはそうなる。 要は文章読んでゼロから風景を想像することができない。何かしら過去に見たものを流用しようとする。だからイマイチその作品を味わえてない感じがする。 原因としては子供の時からゲームばっかりしてたからじゃないかと思う。 どうやったら想像力って鍛えられるのだろうか。

    想像力がない
  • 幻想再帰のアリュージョニスト

    2-1 氷血のコルセスカ 2014/04/03 17:00(改) 2-2 転生者(ゼノグラシア) 2014/07/13 11:13(改) 幕間 『悪夢』 2014/04/04 17:00(改) 2-3 魔女と狂犬 2014/04/05 17:00(改) 2-4 六淫操手 2014/07/13 11:16(改) 2-5 王獣カッサリオ 2014/07/13 11:17(改) 2-6 がらくたなんかじゃない 2014/07/13 11:17(改) 2-7 炎は黄金を証明する 2014/07/13 11:18(改) 2-8 その視座の名はゆらぎの神話 2014/04/06 17:00(改) 2-9 シェイドラン 2014/04/07 23:00(改) 2-10 春の魔女 2014/07/13 11:20(改) 2-11 欠落と渇望 2014/07/13 11:20(改) 幕間 『前夜』 2014

    幻想再帰のアリュージョニスト
  • 【村上春樹etc】もしもあの大作家が「お祈りメール」を書いたら|P+D MAGAZINE

    企業が就活生に送る「お祈りメール」。そのテンプレ表現を、夏目漱石、村上春樹、蓮實重彦、町田康などの大作家たちがアレンジしたら……? そんなありえないパロディに、気で取り組んでみました。 2016/09/03 企業が不採用通知として就活生に送る「お祈りメール」。その文面には、まるで紅白の大トリを務める演歌歌手のように、出だしのフレーズを聴いただけでその後の展開が脳裏に浮かぶという安心感があります。 「この度は弊社にご応募頂き、誠にありがとうございました。」(Aメロ) 「慎重に選考を進めた結果、残念ながら、今回は貴意に添いかねる結果となりました」(Bメロ) 「末筆ながら、貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます」(サビ) これらの丁寧な表現には、「相手のショックを最小限に抑える」という日的な思いやりの文化が詰まっていますよね。 しかし、受取人である就活生が、お祈りメールに感動することはあ

    【村上春樹etc】もしもあの大作家が「お祈りメール」を書いたら|P+D MAGAZINE
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