2012年02月15日15:30 カテゴリLoveValue 2.0 好きでなくっちゃ仕事になりませんか? どうしてもここに引っかかってしまう。 Island Life - やりたいことかどうかって、やってみないとわからない だけれど、「これがやりたい仕事である、と本当に思っている」ってことは、 応募にあたっての最低限のラインじゃないかな。でなけりゃ教えたって無駄になっちゃう。 というのも、私は仕事を得るにあたってそれを問われたことは一度もないし、(雇用主として)仕事を与える際にもそれを問うたことは一度もないから。 「好きを仕事に」で、真っ先に思い出すのはやはりこの人。 And the only way to do great work is to love what you do. 今やMSFTとGOOGを合わせたより価値のある会社の社員ともなれば、そうなのだろう。 しかしそこの製品を組
「40歳と45歳はたいして変わらないって思っていたけど、45歳と48歳はえらく違う! まさしく人生の岐路! あ~、なんだかもう、って感じよ」 これまでにも40代のオッサン世代の“嘆き”や“迷い”を、幾度となく取り上げてきたが、今回はオッサンではなく、オバ…、いやいや、某メーカーに勤める大学時代の先輩(48歳の女性、バツイチ、子供なし)の事例を紹介しよう。 っと、恐らくこの時点で、「おいおい、どうして男性の時はためらうことなくオッサンって書くのに、女性相手だとオバサンと、ストレートに書かないのか!」などと鼻息を荒くしている方もいらっしゃるかもしれませんが、特段の理由はありません。なんとなく…、私自身が単に個人的に、この女性、つまり先輩に対して、オバサンと書けなかっただけです。どうかご容赦くださいませ。 久しぶりに彼女と再会したのは、年明け早々のこと。その時に真っ先に飛び出したのが、「48歳」
仕事でやってしまった失敗を隠したことありませんか? 多くの人が一度や二度は、失敗を隠した経験があるかと思います。 人は誰もが失敗をおかし、その失敗を隠そうとします。 失敗を隠されると「被害の拡大」「同じミスを繰り返す」「モラルの汚染」「失敗を恐れ精神的に追い詰められる」など、大きな弊害になっていきます。 今回は社員や部下、アルバイトによる失敗隠しのメカニズムと改善策を紹介したいと思います。 ※記事内では、社員や部下を「アルバイト」、上司を「店長」に統一して書いています。 ■失敗隠しのメカニズム。失う恐怖から失敗を隠す 人は、失うことを極端に恐れます。 失うことで受ける心理ダメージは、「利益」で得られる効用より、はるかに大きく感じるからです。 心理学では「損失回避」といわれています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く