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文化と社会に関するtsuki-rsのブックマーク (2)

  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
  • 中国人のレストランの支払いは命がけ

    今日は超気の抜けた話題で。 ダンナの両親は中国土出身、大学院からアメリカにいるという人たち。ある一定以上の年齢の中国人は、「支払い」に命がかかってるように見受けられるのだが、これ、私の周りだけでしょうか。 基的に割り勘はなし。 誰が払うか、は面子をかけた勝負の模様。基的に「一番偉い人」が払うようで、親戚だと年長者が払う・・・・みたい。が、あまりに一方的なのもダメな模様で、「いつもXXさんが払っているから、今日は私が」とか、「ほかの事で世話になったから、ここは私が」みたいな暗黙の順番があるらしい。 たとえば、親戚の家に泊まったら、泊めてもらった側が、レストランに招待してみんなの分払う、とか。 ・・・と、まぁ、このくらいは日でもあると思うのだが、ちょっと違うなぁ、と思うのが、順番間違えで別の人が払っちゃったときの激昂ぶり。 いや、マジで怒るんですよ。うちだけかと思ったら、中国人の奥さん

    中国人のレストランの支払いは命がけ
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