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2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音
グローバル ランゲージ モニター社(The Global Language Monitor)によると、来月6月10日には英語の単語が100万個に到達するのだとか。 今GLMのサイトにいくと、カウンタが回っていて、999,456個となっている。 他の言語に比べて圧倒的に単語数が多くなったのは、いろいろな言語から単語を取り入れてきたからだということで、最近は特にアジアで生まれた英単語が多いらしい。ここのところでは、98分に一つのペースで新しい英単語が生まれているのだとか。 ネットなどに登場しているけれどまだ英語の単語と認められていないものの中には、 ネットゲーム等で初心者を表す “noob”(ヌーブ) ソーシャルネットワークで友達関係を解消するという “defriend”(デフレンド)/”unfriend”(アンフレンド) twitterでフォローをやめるという “defollow”(デフォロ
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