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ことばと死に関するtsukitaroのブックマーク (2)

  • 「訃報のお知らせ」って頭悪いぞと確かめてみると、とんでもないオチが待っていた―続「訃報」考

    各位 ヤシロです。いつもお世話になっております。 前後編2回のシリーズで「訃報」を考えています。前の記事からのつづきです。 前回のあらすじ 前の記事に、こちらの1.2.3.までを書きました。 「訃報のお知らせ」は、頭の悪い言い方です。重言(重ね言葉)であり、冗長です。 「訃報」だけで十分です。 なのに、東証一部上場企業ですら臆面もなく「訃報のお知らせ」を使っています。探した範囲で15社ありました。 頭悪すぎと思って「訃報」をあらためて確認してみると、とんでもないオチが待っていました。 この記事で残りの4. を書きます。 要約:「とんでもないオチ」とは 先に書いておきます。 「訃報」も重言でした。 ※画像はステキ計画より おさらい:「訃報のお知らせ」の頭の悪さ 「訃報のお知らせ」というのは、重言です。 訃報の「報」は「お知らせ」の意味ですから、「のお知らせ」は必要ありません。無駄です。 それ

    「訃報のお知らせ」って頭悪いぞと確かめてみると、とんでもないオチが待っていた―続「訃報」考
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/03/12
    “「訃報」と報の字を付けることによって、抽象度の階層を一段下げている”
  • 「生前退位」は「歴史の書物にない表現」 皇后さま、違和感表明 NHKの反応は…(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    皇后さまは10月20日、お誕生日の談話を宮内庁を通じて発表した。その中で、7月中旬に「天皇陛下が生前退位の意向を示された」と一斉に報道されたことについて、「新聞の一面に『生前退位』という大きな活字を見た時の衝撃は大きなものでした。それまで私は、歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません。」と述べ、表現に違和感があったことを明らかにした。天皇陛下が意向を関係者に示されたときに実際に使った言葉は「譲位」だったことが明らかになっている。しかし、現在も各メディアは天皇陛下の意向を「生前退位」という表現で報道しており、見直しの動きは出ていない。(続報あり=産経「譲位」に用語変更 朝日も「生前退位」不使用 他社は表記の混乱も) スクープを伝える「NHKニュース7」(2016年7月13日)NHKは7月13日午後7時のニュースで、「独自 天皇

    「生前退位」は「歴史の書物にない表現」 皇后さま、違和感表明 NHKの反応は…(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsukitaro
    tsukitaro 2016/10/22
    誰かが言い出した不用意なフレーズが、当事者そっちのけでメディアに定着しちゃったパターン。天皇陛下の死を連想させる不吉な言葉、皇后様も気分はよくないでしょう。「生前」って基本故人に使う気もするし。
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