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タモリと㊊に関するtsukitaroのブックマーク (3)

  • 『ATARU』最終話にタモリ出演 - つきつき日記F -

    なんと、収録の一週間前にタモリさんの出演が決まったそうで。 衣装合わせでTBSを訪れたが、TBS新社屋(1994年移転)に来たのは初めてだったとタモリさん。 撮影当初より、台の“割”(当日分の台のコピー)に、スタッフや出演者がバトン方式でメッセージを入れる欄があり、その一番下にタモリイラストと「明日は誰が書いてくれるかな?」というセリフが入っていた。これは番組ADがノリで描いたものだったが、それがタモリ出演の布石になったのではと中居くんは言う。 タモリ扮する宝石店店主が持ってきたファミリーリングによって事件の謎が解け、その場にいた全員がしんみりする、最終回のクライマックス。そのシーンの撮影中、突然、監督から提案が。 「いたたまれなくなると、帰るタイミングを失いますよね?」 「まぁそうでしょうね、これだけ泣いてたら…」 「で、どうでしょう、前に座っている刑事さん(北村一輝)に向かって

  • タモリの怒らない伝説 - つきつき日記F -

    ちょっと前にオンエアされた「きらきらアフロ」のエンディング・トークで、「タモリさんはほんまに怒れへん」という話題に。鶴瓶さんが、家族でタモリ家の別荘へ遊びに行った時のエピソードを紹介した。 「寄ってってよ、昼飯作るよー!」と誘われ、タモリと一緒に別荘へ向かったが、現地へ着くなりタモリが「あ・・・?」 鶴瓶(えらいスカッとしてるなぁ、この家・・・) タモリ「・・・木、切っちゃった?」 この別荘には管理人がいて、以前「玄関の木を切っといて」と頼んでおいたらしい。 タモリさんは、7ほどある大きな木の、枝を切ってもらうつもりで頼んだのが、枝ではなく木の幹が、すべて根元からバッサリ伐採されてしまっていた!! (鶴瓶いわく「樹齢何百年(真偽不明)が、小人が座るような」切り株になっていたと。) 家に入ると、何事もなかったかのように料理を作りはじめようとするタモリ。 「ちょっと待ってあんた、木ぃ切られた

  • これで、いいのだ。 - つきつき日記F -

    赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文 - MSN産経ニュース 8月2日に亡くなった赤塚不二夫先生の葬儀で、弔辞を読んだタモリさん。 その8分間のスピーチの間、手にしていた原稿は、白紙に見えた。 タモリさんにしては大変珍しい、というかおそらく今後二度と見ることができないド直球の、泣ける弔辞だったけど、そこに仕込まれた、コメディアン・タモリ一世一代の、亡き恩師に捧げる芸。さすがタモリとしか言いようがない。 「あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。」 赤塚先生もきっと、 「タモリ!その紙、真っ白じゃねーか(笑)!」 と、ツッコミを入れたはず。 どうやら我々は「もーれつア太郎」世代になるみたいで、ニャロメ、ベシ、ケムンパスは今で

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