【読売新聞】 【ロンドン=蒔田一彦】ロンドンの大英図書館で10日、80歳代の環境活動家2人が、立憲主義や人権思想の礎とされる文書「マグナ・カルタ(大憲章)」の展示ケースを割ろうとした。大英図書館によると、ケースの損傷は軽微で、文書自
【読売新聞】 7日午前6時15分頃、JR豊肥線の立野(熊本県南阿蘇村)―赤水(阿蘇市)駅間で、線路に牛2頭が入り込み、肥後大津発豊後竹田駅行きの普通列車(1両編成)が約1時間立ち往生した。飼い主が牛を移動させて運行を再開したという。
【読売新聞】 築101年になるJR土讃線讃岐 財田 ( さいだ ) 駅(香川県三豊市財田町)の木造駅舎が、老朽化のため建て替えられることになった。8日以降に始まる取り壊しを前に、地元NPO法人が駅舎の思い出をつづるメッセージボードを
【読売新聞】 政府は渋滞緩和のため、高速道路の料金を時間帯などで変える「ロードプライシング」を2025年度以降、全国へ本格導入する方針を固めた。料金は安くする場合、最大で現在の半額とする方向だ。6月に策定する「経済財政運営と改革の基
【読売新聞】 JR西日本は、岩国(山口県岩国市)―徳山駅(周南市)間の47・1キロ(岩徳線と一部が山陽線)で、ディーゼル車両の燃料に植物由来の次世代バイオディーゼル燃料を使う試験運行を今秋から行う。化石燃料の軽油を植物由来のバイオ燃
【読売新聞】 武井俊輔衆院議員(自民党、比例九州)が同乗して秘書が運転する事務所の車が4月28日、宮崎県日南市の国道で法定速度を約30キロ上回る時速91キロで走行した疑いがあることが事務所への取材でわかった。 事務所によると、車は男
【読売新聞】 書店が一軒もなかった富山県立山町で26日、書籍コーナーを備えたコンビニ店が役場の敷地にオープンし、「書店ゼロ」の状態が9年ぶりに解消された。全国で「無書店自治体」が増える中、地域の文化格差を解消する試みとして注目される
【読売新聞】「日本一美しい廃線跡」と呼ばれる倉吉市の旧国鉄倉吉線廃線跡で、竹林の中に残るレールの間にタケノコが生えているのが見つかった。倉吉観光MICE協会は「成長して竹になれば新しいシンボルになる」と期待する。 タケノコは21日時
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