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sportsとマスコミに関するtuisumiのブックマーク (2)

  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
  • 小倉がスポーツ紙にかみついた! 「ノルディック」で日本「金」なのに… 

    チェコで開かれているノルディックスキーの世界選手権で、日は男子複合団体で14年ぶりに金メダルを獲った。一般紙はみな1面でカラー写真なのに、スポーツ紙はどれも中のページの扱い。「1面はWBCばかり。どういうことだ」というわけ。 この種目、かつて日は五輪を含め4連覇、荻原健司は個人・団体含め3連覇を誇った。当時はジャンプで得点をかせぎ、距離で北欧勢の追い上げを逃げ切る、という勝ちパターンだったが、その後ジャンプの得点を減らすルール改正で、日は次第に勝てなくなったという経緯がある。 小倉は、「今回日ジャンプで5位につけ、24秒差をリレーで追い上げていったのだから立派。ジャンプのエースだが距離が不調の高橋大斗をあえてはずして若い選手をいれ、最後写真判定のきわどさでドイツを振り切った。すばらしいこと」と興奮する。 わざわざ「名前を紹介しましょう」と、湊祐介(東京美装)、加藤大平(サッポロノ

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