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はやぶさに関するtuisumiのブックマーク (13)

  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

  • 【朗報】はやぶさカプセル内の発見微粒子、さらに増える【快挙】 - bogusnews

    惑星探査機はやぶさが小惑星イトカワから持ち帰ったサンプルカプセル中から、さらに千個以上の微粒子が発見されたことがJAXAの発表でわかった。当初は絶望的と見られたサンプル回収だが発見される微粒子の数は日に日に増えており、ますますはやぶさのお株が上がることになりそうだ。 JAXAによれば、8日にカプセルの内壁をさらにヘラですくいとったところ、新たに千個以上の粒子がこぼれ落ちてきたという。粒子の数が千個にもなるのはこれまでで初めて。カプセルが持ち帰られた当初は「砂粒ひとつすら入っていない」と報じられ国民をがっかりさせたものの、数日後には2粒の微粒子が発見され、先日には十数個、そして今回の千個─と発見される数はどんどん増えてきている。 また、発見された微粒子は「粘着性がある」というふしぎな特徴があり、JAXAでは「地球上の砂にはない性質だ。惑星誕生の謎究明につながるかも知れない」と期待を寄せている

    【朗報】はやぶさカプセル内の発見微粒子、さらに増える【快挙】 - bogusnews
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)カプセル内のサンプル回収(採取)の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス内のキュレーションセンター(※1)において、「はやぶさ」サンプルコンテナ(※2)の開封作業に2010年 6月24日(日時間)から着手し、サンプル回収に向けた準備を進めておりましたが、同7月6日からサンプル回収、及び、回収したサンプルの記録管理を開始いたしましたので、お知らせいたします。 (※1)キュレーションセンター:試料の受入、処理、保管を行う施設 (※2)サンプルコンテナ:カプセル内にあり、サンプルを格納するための専用コンテナ なお、キュレーション作業は、NASAと共同で実施しております。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    tuisumi
    tuisumi 2010/07/05
    逆にダストが全く入ってない方が驚くよ。宇宙に何年も飛ばしてるんだからどこかで混入する可能性はあるんだし。問題はそれが何の微粒子かだ・・・でも期待するぜ!
  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報)

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) 平成22年6月16日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) (PDF:724KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年6月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explora

  • なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?ネット民大勝利!!みたいなの

    Twitter検索で「マスゴミ」で検索 http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B4%E3%83%9F 【関連リンク】 なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?的な意見へのカウンター 続きを読む

    なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?ネット民大勝利!!みたいなの
    tuisumi
    tuisumi 2010/06/14
    中継するのはいいが絵的に地味すぎじゃね?突入の瞬間をはやぶさからの生中継!とかならまだしも、地上からみたらただの流れ星にしか見えないような(天気、突入位置完璧で超高解像度カメラでも使わん限りはさ)
  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • ISAS | 「はやぶさ」TCM-1、地球リム部への誘導完了について / トピックス

    2010年5月4日11時57分(日時間)、TCM-1が正常に終了されたことを確認しました。 この運用により、豪州上空を通過する時刻を調整しました。なお、5月4日現在の「はやぶさ」と地球との距離は約1660万kmで、探査機のの状態は良好です。

  • 「はやぶさ」ブログ公式アカが病気な件

    タイトルに異存はあるまいな。 http://togetter.com/li/14836 で絶好調な IES兄、ま た あ な た か !いいぞもっとy 注:IES兄の名誉のために付記しますが「公式が病気」という表現は一部ネット界隈における慣用句です。(http://bit.ly/Ow76y) 続きを読む

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  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還について

    宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)は、平成22年6月に予定している「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還に関し、4月16日(金)に着陸想定地を管轄する豪州政府から着陸許可を得ましたのでご報告いたします。 なお、カプセルの再突入の日時は、現在の計算によると、平成22年6月13日、日時間23時頃(協定世界時14時頃)、着陸場所は豪州ウーメラ立入制限区域の予定です。 引き続き、はやぶさの地球帰還、カプセルの再突入へ向けて慎重な運用を続けるとともに、適時、運用状況についてお知らせいたします。 ※協定世界時(UTC):全世界で時刻を記録する際に使われる公式な時刻

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について 平成22年3月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について (PDF:1.1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) 2010年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

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