あのスタートアップもさくら!?さくらのクラウドでサービスローンチしてみよう(スタートアップのサーバーインフラを考えよう!Vol.2)さくらインターネット株式会社
greeさんで開催されたKey Value Store勉強会に行ってきました。 時間にして4時間超え、内容も国内のKey-Value Storeなソフトウェアの最前線の話ばかりで相当なボリューム。以下、メモってたのを残しておきたいと思います。(誤字、脱字、内容に誤りを含むものなどありましたらお伝えください)また、発表者の方やプロダクトについて、ざっくり調べてURL見つけられたものについてはリンク張っています。 森さん / 末永さん groonga Sennaの後継エンジン 融通が効かないのがSennaのデメリット スコア算出式のカスタマイズなど Sennaの転置索引 索引の構成部品を自由に組み合わせて使える APIもいろいろ QL DB Low Level memcached互換のkey-value store バイナリのみ対応 計測 クライアント memstorm-0.6.8 mem
日本語WordNetのデータベースを探索するフロントエンドプログラム - yanbe.diff - subtech を読んで使ってみようとしたが、Python 2.6 が手元のマシンに入っておらず、apt で探すもみつからず、絶望的な気分になり、Ruby で書き直してみた。 基本的にはそのまま。usage とかもコピペ。嵌まった点としては、Python では空のリストが偽であるということ*1。 #!/usr/bin/ruby -Ku # -*- coding: utf-8 -*- require 'rubygems' require 'sqlite3' class WNJpn Word = Struct.new("Word",:wordid, :lang, :lemma, :pron, :pos) Sense = Struct.new("Sense",:synset, :wordid, :
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