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remoteに関するtuxedokatzeのブックマーク (14)

  • リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみた - 電通総研 テックブログ

    こんにちは。Xイノベーション部ソフトウェアデザインセンターの陳です。 Xイノベーション部では、有志メンバーで論文輪読会を実施しています。 (詳細はこちらの記事をご参照ください) 記事では私が担当した論文を簡単にまとめます。 今回紹介した論文 私が担当した論文輪読会では以下の論文を紹介しました。 Large Scale Analysis of Multitasking Behavior During Remote Meetings (Hanchen Cao, Chia-Jung Lee, Shamsi Lqbal, Mary Czerwinski, Priscilla Wong, Sean Rintel, Brent Hecht, Jaime Teevan and Longqi Yang 2021) こちらの論文は、スタンフォード大学の学生がMicrosoft社との共同研究で執筆し、C

    リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみた - 電通総研 テックブログ
  • リモート勤務や複数拠点での働き方で気を付けているポイント - yasuhisa's blog

    緊急事態宣言も解除されて、オフィスに通勤する日も出てきました*1。コロナの感染状況が今後どうなっていくかは分からないですが、リモート勤務や複数拠点で働く人がいるチームで私が気を付けているポイントを書いてみます。説明するときのポインタが欲しくなってきたので...。 注意 & 前提 リモート勤務や複数拠点での働き方で気を付けているポイント 暗黙的に発生しがちな情報量、コミュニケーション格差に気を付ける 相手に伝えられるコミュニケーション観点での情報量を増やす 口頭で会話したことは必ずオンラインにも共有する 何をやっているか、何に困っているか積極的に共有する オフラインでのコミュニケーションが特に有効なとき 所感 注意 & 前提 所属企業の見解ではないです エンジニア観点で書いてます マネージャーや他の職種の方だと他の観点だと違うところはきっとあるでしょう 複数拠点歴はこんな感じ 前職で5年、京

    リモート勤務や複数拠点での働き方で気を付けているポイント - yasuhisa's blog
  • リモートワーク“いい・悪い議論”は超不毛。新時代は「コミュニケーションOS」を今すぐアップデートせよ【キャスター石倉秀明】 - エンジニアtype | 転職type

    新型コロナウイルスの感染拡大から約1年半が経過。コロナショックをきっかけに働き方の多様化が進む中で、エンジニアには「どんなワークスタイルでも安定してパフォーマンスを発揮する力」が欠かせない。では、そんな力を磨くためには何が必要?専門家らへの取材で解き明かす コロナ禍において「エンジニア仕事はリモートでも対応できる」と感じられた人は多い。しかし世間では、いまだに「リモートか、出社か」の議論がまん延している。そんな現状を「ナンセンス」だと突きつけるのが、“Mr.リモートワーク”こと株式会社キャスター取締役CRO(Chief Remote work Officer)の石倉秀明さんだ。 同社は、コロナ禍以前からメンバー1000名以上がリモートワークを実施。以前エンジニアtypeが取材に出向いた際にも、「リモートは何も特別なことではない」と主張していた。 >「特別なスキルはいらない」エンジニアがリ

    リモートワーク“いい・悪い議論”は超不毛。新時代は「コミュニケーションOS」を今すぐアップデートせよ【キャスター石倉秀明】 - エンジニアtype | 転職type
  • 突撃! 在宅の開発環境 2021年夏 - Mobile Factory Tech Blog

    はじめに こんにちは。ブロックチェーンチームのエンジニア、 @nanamachi です。 tech.mobilefactory.jp 前回の記事ではたくさんの方に閲覧&コメントいただきありがとうございました。この記事から1年。モバイルファクトリーは日のどこからでも働けるようになり、書籍購入、資格取得、セミナー参加、懇親会の支援制度などフルリモートに適応できるよう多くの変化をしてきました ( https://recruit.mobilefactory.jp/work-style/ )。その中で社員の環境もさまざま変わったことでしょう。 この変化を記事にすれば、閲覧数を稼げる 弊社の魅力を発信できるに違いない!という目論見で、初めてバズった記事にすがるエンジニア組織開発責任者の@kfly8から次のようなチャットが送られてきました。 kfly8: インターネット識者*1の @nanamachi

    突撃! 在宅の開発環境 2021年夏 - Mobile Factory Tech Blog
    tuxedokatze
    tuxedokatze 2021/08/10
    みなさん良い設備を使っている。会社支給のものが多そうな点もよかった。でも結局セイルチェアで筋トレできるのか、ってことしか記憶に残らなかった……。
  • オフィスでの仕事で何が生まれていたか a.k.a リモートワーク時代でも取り戻したいもの - $shibayu36->blog;

    この一年、オフィスのオフラインでの仕事から、一気にリモートワークのオンラインでの仕事に切り替わった。その中で色々困っていることが共有されているが、特に雑談がしづらくなったというデメリットを見かけることが多い。 そこで今回は、リモートワーク時代でもオフィス時代のメリットを享受するためのヒントを得るために、オフィスの仕事で何が生まれていたかを少しだけ掘り下げて考えてみたい。 僕はオフィス時代では次の3つが生まれていたと考えていて、リモートワーク時代でも取り戻したいと考えている。 偶然のアイデアの発見 複数人が勢いで何かをやっていく熱量 自然な知見の横展開 偶然のアイデアの発見 オフィス時代ではその辺で会話していたら、それを周りで聞きつけた人が別職種・別チーム問わずやってきて、簡易ブレストみたいになることがあった。それにより新しい機能アイデアとか、ちょっとした改善アイデアが偶然発見されたりしてい

    オフィスでの仕事で何が生まれていたか a.k.a リモートワーク時代でも取り戻したいもの - $shibayu36->blog;
  • 一人ずつ接続しているオンラインMTGに会議室から複数名で参加する迷惑行為 - hitode909の日記

    オンラインMTG(や、単なるオンラインの雑談)において、大半のメンバーが自宅などから一人ずつ接続しているときに、会議室などから複数名で参加すると、迷惑なことがある。 家メンバーと会議室メンバーの状況を比較すると、会議室メンバーには以下のような有利さがある。 遅延時間が有利 会議室のメンバー同士はいち早く情報をキャッチできるので、早く返答でき、リモートメンバーの発話チャンスを奪うことができる 視界が有利 会議室のメンバー同士は見えている範囲が広いので、ジェスチャーをキャッチアップできる。リモートメンバーには通じない 音圧で有利 会議室メンバーは話者が多いので音圧を上げて場を制圧することができる 音質面でのギャップがある 一人で接続するときには、近い距離のマイクで音を拾っていることが多いけど、会議室のマイクは話者から距離があって、音量や残響音などに差があり、聞き取りづらいので、会議室メンバーが

    一人ずつ接続しているオンラインMTGに会議室から複数名で参加する迷惑行為 - hitode909の日記
    tuxedokatze
    tuxedokatze 2021/04/02
    最近出社制限が緩んだってのもあり、出社組とのリモート会議でこういうつらさが表出している。会議室などのリソース都合があるので今は仕方ないとしても、会議の効率化みたいな視点自体にギャップあるかもなので。
  • コロナ禍での転職活動(データエンジニア)についてのメモ - yasuhisa's blog

    Twitterでは先に言っていましたが、現職のはてなを3月末で退職します。3/19が最終出社日でした。はてなでの思い出はこちらに書きました。 そのため、転職活動をしたわけですが、コロナ禍での転職活動は平常時と異なる部分も結構ありました。また、データエンジニアとしての転職は初めての経験でした。誰かの参考になるかもしれないので、私が考えたことや感じたことをメモ書きとして残しておきます。 在宅勤務と就業可能な地域 Web上でのアウトプット データエンジニアという職種の多様性 転職にあたって重視したこと 魅力に感じた点 当然、不安もある 在宅勤務と就業可能な地域 カジュアル面談させてもらった企業さんは、ほぼ在宅勤務に移行済みだった 隔週や月一で物理出社という会社も半々くらい? 緊急自体宣言が出ていない時期(夏〜秋)にカジュアル面談させてもらったので、今は状況が違うかも カジュアル面談、採用面談もz

    コロナ禍での転職活動(データエンジニア)についてのメモ - yasuhisa's blog
    tuxedokatze
    tuxedokatze 2021/03/21
    “もちろん顔合わせたほうがコミュニケーション取りやすいのも理解はするのだけれど、今後の働き方を考えると「全国どこからでも在宅勤務できます」という会社さんを個人的には応援したくなる気持ちはある”
  • 通勤手当の実費支給について知っておきたい10のこと

    新型コロナウイルス感染症の流行で導入が加速した在宅勤務などのテレワーク。働き方の変化に伴って、これまで定期代分を支給してきた通勤手当を実費精算に切り替える企業も出てきている。通勤手当とはそもそもどういうものなのか、年金などへの影響はないのか、10項目にまとめた。 1:そもそも通勤手当とは? 2:会社には支払う義務がある? 3:実費精算への切り替えが増えている? 4:実費精算に切り替える企業側のメリットは? 5:将来の年金の受取額には影響する? 6:仮に1等級下がると、もらえる年金はどれだけ減る? 7:年金額以外への影響は? 8:在宅勤務への手当が設けられる例もあるが、年金の受給額には影響する? 9:社会保険料の支払いにはいつから影響が出る? 10:企業が気を付けないといけないことは? 1:そもそも通勤手当とは? 企業が従業員に支払う手当の1つで、通勤にかかる費用を従業員に支給するもの。自宅

    通勤手当の実費支給について知っておきたい10のこと
  • エンジニア向けに使用言語をまとめた「2021年2月版|フルリモート企業|言語一覧カオスマップ」が公開

    【対象】 フルリモートでのエンジニア採用を2021年2月時点で実施している企業 【カオスマップのカテゴリについて】 ・ 業界は「IT・ソフトウェア・メディア」「金融」「小売・卸」「建設・不動産」「人材」「生活関連」「医療・ヘルスケア」「その他」の8カテゴリ ・ ポジションは「フロントエンジニア」「サーバーサイドエンジニア」「インフラエンジニア」の3職種 ・言語は「Python」「Javascript」「Ruby」「PHP」「swift」「react」「vue」「AWS」の8言語 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、緊急事態宣言の発令などが行われたことにより、2020年以降フルリモート導入企業がますます増加している。エンジニアにとって選択肢が増えた一方で、「結局この言語で募集している企業はどこなのか」を、一覧で閲覧可能なものは無かったという。同社は”地方エンジニアがフルリモートの仕事を当たり

    エンジニア向けに使用言語をまとめた「2021年2月版|フルリモート企業|言語一覧カオスマップ」が公開
  • 2020年のエンジニアなら、知っておきたい。リモートネイティブという選択。 【世界のエンジニアに学ぶ】

    また、TechnologyRadarの各項目は更新されていくものであるため、更新・追加・新登場かどうかも直感的にわかるように表現されている。Newは新しく追加された項目、Movedin/outは以前紹介されたことがあるが所属リングが更新された項目、No Changeは以前紹介されている項目を指している。 あくまでもこれらの項目はThoughtsWorks社が独自の目線でピックアップし、分類したものである。それを考慮した上で、自社に採用できるツールを探すことはもちろん、次に定着しそうなツールはなんだろう、と言った別の目線でリングや新登場の情報を読み進めるのも面白いかもしれない。 ちなみにGoogle Sheetのテンプレートを使えば自分だけのRadarを作成することもできる(https://www.thoughtworks.com/radar/how-to-byor)。 リモートワークのテク

  • リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita

    1200人以上の全社員がリモートワークGitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18 2022.01追記 リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbook非同期コミュニケーションのススメ - Qiita Handbook要点 「GitLab社ではリモートワークの中でも生産性高く働

    リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita
  • コロナ後、テレワークは結局「無かったこと」になるのか――第一人者に直撃

    コロナ後、テレワークは結局「無かったこと」になるのか――第一人者に直撃:働き方は果たして「後退」するのか(2/3 ページ) 「生産性向上」を安易に目的にしない ――やはり、テレワークが非常時対応に適している点だけでなく、生産性向上といった利点も早々と打ち出す必要がある、ということでしょうか? 比嘉: いや、個人的にはテレワークにおいて「生産性向上を(当面の)目的にはすべきでない」と考える。テレワークで生産性が上がらないわけではない。ただ、その上がり方がすぐにはなかなか測れないからだ。 既に数年間テレワークを実施していて従業員も慣れている環境なら、生産性は恐らく上昇しているだろう。ただ、導入当初の半年~1年は、従業員が新しい働き方や管理・評価体制に慣れるため、「まずは生産性が落ちなければトントンでいい」という準備期間として捉えるべきだと思う。 むしろ短期的に出る成果として経営者が取り組みやす

    コロナ後、テレワークは結局「無かったこと」になるのか――第一人者に直撃
    tuxedokatze
    tuxedokatze 2021/01/29
    “ただ、導入当初の半年~1年は、従業員が新しい働き方や管理・評価体制に慣れるため、「まずは生産性が落ちなければトントンでいい」という準備期間として捉えるべきだと思う。”
  • リモート・モブプログラミングという働き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは!kintone開発チームの太田 (@kigh) です。 この記事では、自分のチームで2年以上続けているリモート・モブプログラミング(以下「リモート・モブ」)について、 進め方の具体例や所感、実際にやる上でのTipsを紹介したいと思います。 リモートワークが急速に普及する中、リモート・モブは働き方の選択肢の一つとして存在感を増してきていると思います。 この記事から少しでも参考になる点が見つかれば幸いです。 リモート・モブプログラミング この記事では、テレビ会議システムなどのツールを使いつつ、物理的に離れたチームでモブプログラミングをすることをリモート・モブと呼びます。 現在、kintoneの新機能開発メンバーは6拠点のオフィスに分散し、また多くのメンバーがカジュアルに在宅勤務を活用するリモートチームとなっています。 また2018年から2年以上、全ての設計・実装タスクを原則モブプロ

    リモート・モブプログラミングという働き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • コロナ禍に端を発したオフィス見直しに関する一考察

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