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ブックマーク / www1.nhk.or.jp (3)

  • 自分の感覚がわからない:困りごとのトリセツ(取扱説明書)|発達障害プロジェクト

    疲労については疲労したときの個々の症状、頭痛がしてくる、ふらつく、ボーッとする、ミスが多くなる、などを手かがりにして自覚するようにしたり、「満腹感」に関してはあらかじめべる量を決めたりして対処する方もおられます。 当事者の困りごと・対処法 TOP > 自分の感覚がわからない No.19 私は温度感覚が非常に鈍く、温度の緩やかな変化に気が付けないことが多いです。 そのため、部屋では目の前に温度計・湿度計付きの大きな時計をおいて、何度になったらエアコンをつけてみる(もししばらく付けてみて、それでもいらないようだったら消す)、窓を開けてみる、湿度がこれくらい以上なら除湿に切り替えるなど、自分が心地よい数値を探して、それを目安に調整しています。 (卵かけご飯(たまごかけごはん) 女性 10代 埼玉 当事者) TOP > 自分の感覚がわからない No.18 「トイレに行きたい」という感覚が鈍い時が

    tym1101
    tym1101 2018/01/17
    空腹が分からないという意見そこそこありますね。私も昔昼がかなり遅くなってしまい気持ち悪くなって食欲が出なかったことがありますが父に定食屋でレバニラ炒めを食べさせてもらった気がします。
  • 定型発達症候群って何?|発達障害プロジェクト

    「定型発達症候群」という言葉にびっくりした人もいるかもしれません。 実は「定型発達症候群」は、医学上の病名でも、公式に定められた障害の名前でもありません。 1998年、発達障害のひとつASD(自閉スペクトラム症)と診断された海外の一般女性が、ASDに関するさまざまなメディア報道への皮肉の意味で「創作」した言葉で、いわば、一種の「たとえ話」です(諸説あり)。 「定型発達」とは、発達が「定型(平均的)」という意味で、一般的に、「発達障害ではない人」をさす言葉として用いられます。 つまり「定型発達症候群」とは、発達障害の人から、いわゆる「普通の人」を見た視点です。 「定型発達」の人が発達障害の人の言動を不思議に思うのと同じように、発達障害の人も「定型発達」の人のことを、こんな風に「変だな~」と思っている、といいます。 この言葉を作り出した女性は、「定型発達症候群」を次のように定義しています。 定

    定型発達症候群って何?|発達障害プロジェクト
    tym1101
    tym1101 2017/05/16
    分かりにくいので「普通押し付け症候群」にしませんかね。
  • 発達障害プロジェクト

    このトリセツは、発達障害のある人が感じやすい「困りごと」を整理・解説し、当事者や周囲の人の体験談を集めたものです。 このトリセツのコンセプトと使い方 発達障害の症状や状態は、人によって様々です。 この体験談がそのまま解決につながるとは限りません。 でも、同じような体験をしている人も多いこと、人や周囲の人の理解と工夫によって「障害」と思われていたことが、「個性」にかわることもあるということが、このトリセツからご理解いただけると思います。 このトリセツは「発達障害のある人の困り」に対する理解と工夫を集めていますが、「発達障害でない人の困り」にも役に立つはずです。 お互いの理解・情報の共有が、多様な価値観を共有できる社会の構築につながることを期待しています。 監修:井上雅彦(鳥取大学医学部教授)

    発達障害プロジェクト
    tym1101
    tym1101 2017/05/16
    21日(日)のは面白そうです。「見え方聞こえ方が違う」と言うのは良く分かります。プレマップで5回ぐらいやるっぽいのでかなり力入ってそうです。就労移行支援スタッフにも伝えたいと思います。
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