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ブックマーク / h-navi.jp (2)

  • アスペルガーの私が、マルチタスク命!のコンビニで働いた結果…【LITALICO発達ナビ】

    まず、どうして私がコンビニでアルバイトをすることになったのか、説明したいと思います。 娘が小学校2年生の時に不登校になり、私は保育士の仕事退職することになりました。それから約2年半の間、私は在宅で内職程度の仕事をするくらいで、ずっと家で娘と過ごしていました。この後、娘はアスペルガー症候群であると診断されます。 そして娘が5年生になる頃、娘の主治医から「そろそろ、お母さんパートに出られても大丈夫ですよ」と言われたことが、私がアルバイトをはじめようと思うきっかけになります。それは、娘がアスペルガー症候群と診断されて1年が経ったタイミングでもありました。 いきなりフルタイムの仕事をするのは心配だったので、近場のコンビニでバイトをすることにしました。今までやってきた仕事は事務・パソコン系と保育系のみ。でも、私の頭の中では「コンビニのバイトだったら私にでもできるだろう」という考えがありました。 し

    アスペルガーの私が、マルチタスク命!のコンビニで働いた結果…【LITALICO発達ナビ】
    tym1101
    tym1101 2017/03/17
    コンビニは今やパチンコ屋より大変じゃないだろうかという気がします。時給は、肉体の大変さで決めるのか、スキルの大変さで決めるのか、はっきりしてもらいたいものです
  • 自閉症を体験できる?阪大と東大が開発中の「自閉症知覚シミュレータ」がすごい【LITALICO発達ナビ】

    自閉症の困りごとの一つに、「コミュニケーションが苦手」という社会性の問題があります。それは、定型発達の方からすると理解しがたい行動に出ることもしばしば。 その行動や問題の根底には「どのように見て、どのように感じるか」という感覚の違いがあり、その差を理解することで周囲の理解が深まり、支援の幅も広がっていくのでは、という視点で研究が進められているそうです。 今回はこの自閉症知覚シミュレータを体験してきました。あわせてこのシュミレータの開発を行っている、情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター(2017年4月30日まで 大阪大学大学院工学研究科・特任准教授)の長井志江先生と、東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎先生のコメントを紹介します。

    自閉症を体験できる?阪大と東大が開発中の「自閉症知覚シミュレータ」がすごい【LITALICO発達ナビ】
    tym1101
    tym1101 2016/07/26
    人によりけりだと思いますが、私の場合はちょっと違って、知らない場所で知り合いがいないところにいる時はすごい孤独感を感じます。自分だけVRで誰からも認識されない、という感じです。
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