開発の橋本孔明です。 7月29日にWindows 10の正式版がリリースされました。 Windows 10では、ストア アプリを増やすための施策が用意され、そのひとつが「UWP Bridge」と総称される技術群です。UWP(Universal Windows Platform) Bridgeには、「Westminster」「Centennial」「Astoria」「Islandwoods」の4種類がありますが、今回はその概要を解説します。 4種類のUWP Bridge Windows 10正式版について 7月29日、待望のWindows 10正式版のリリースが開始されました。 実際にリリースされたのはBuild 10240で、Insider Previewの最終バージョンと同一のものでした(Windows Updateでの更新やアプリの更新が含まれるため、完全に同一なものではありませんが)
【最終更新2017/2/10】 ということで!! 注文してあったSSDが無事に昼頃到着しました♪ Crucial [Micron製Crucialブランド] 内蔵 SSD 2.5インチ BX200シリーズ ( 240GB / 国内正規品 / SATA / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) 自社製TLCメモリー搭載 CT240BX200SSD1 posted with カエレバ Crucial Technology 2015-11-11 Amazonで探す 楽天市場で探す 自分メモを兼ねて全工程を記録します。 交換前の速さ 交換後にどのくらい速くなったか実感したいので、起動時間を計測しておきます。 世間のそっち系に詳しい方々はベンチマークソフトとかで計測して実測値とかを掲載するんでしょうが、はっきり言って、わたくしには数値の意味がよくわかりません(笑) ということで 電源ON→Googl
MicrosoftのGabriel Aul氏は2015年9月24日(以下すべて現地時間)の時点で「ビルド10550はまもなく開発を終える」と発言していた。その後Aul氏は「Windows 10は『挑戦的なバグ』を修正するため作業時間が必要だ」と、10月8日に発言している。Windows 10 Mobileの開発に人員を割いて、Windows 10は後回しにするのかと予想していたところ、10月12日に新ビルド「Windows 10 Insider Preview ビルド10565」のリリースを発表した。まずはMicrosoftの公式発表に沿って、ビルド10565の改善点を確認していく。 Skypeの代わりとなる「メッセージング」をリリース Windows 10開発時(ビルド10240以前)のMicrosoftは、アクションセンター経由によるメッセージの送受信が可能になるとアナウンスしていたが
対象OS:SP1適用済みのWindows 7 Starter/Home Premium/Professional/Ultimate、Update適用済みのWindows 8.1 無印エディション/Pro 解説 2015年7月末にWindows 10が正式リリースされてから1年間、条件付きながらWindows 7/Windows 8.1搭載PCは無償でWindows 10へアップグレードできるようになっている。だが互換性の問題などのために、まだWindows 10へアップグレードしたくないという要望も多い。 そこで本TIPSでは、Windows 10の自動アップグレードに関する情報や、そのブロック方法について、今まで紹介してきたものを中心にもう一度まとめておく。まずは本TIPSを一読し、詳細は以下で紹介する各TIPSを参照していただきたい。 Windows 10へのアップグレードに関する情報
2016/06/04 ■ 【更新あり】絶対にWindowsストアでWindows 10 Home→Proへのアップグレードをしてはいけなかった (2016/6/26 12:00追記) この問題についての解決編記事を書きました。本記事で挙げた問題はすべて解決しました。 (2016/6/23 11:00追記) この問題について、Windows 10 Aniversary Updateで改善されるようです (2016/6/8 18:30追記) 本件、MSサポートの対応(失効として取り扱うこと)自体が誤っていた、といったん認めていただきました。サポートの対応マニュアル自体が誤っている可能性もあり、あらためて確認の上連絡いただきます 世間ではWindows 10へのアップグレードについていろいろ騒がれておりますが、それとはちょっと違い、Windows 10 HomeからWindows 10 Proへ
Windows 10へのアップグレードが始まった後にキャンセルする方法について解説する動画を、日本マイクロソフトが公開した。 動画では、「Windowsをアップグレードしています」という画面が完了するまで待ち、「Windows 10にようこそ!」の画面で「次へ」をクリック、次の画面でさらに「次へ」をクリックすると、「以前のバージョンのWindowsを復元しています」と表示され、元のOS(Windows 7か8.1)に戻る――という流れを解説している。 さらに、Windows 10へのアップグレードを抑止する方法をまとめたページも案内している。 Windows 10は「推奨される更新プログラム」になっており、ユーザーの環境によっては自動的にインストールされる。意図せずアップグレードしてしまうユーザーも続出しており、Microsoftへの批判の声が高まっている。 関連記事 「Windows 1
関連記事 「Windows 10」大特集 Windows 10の新ブラウザ「Edge」でWebページ上にメモを書き込もう Windows 10の新しい標準ブラウザ「Microsoft Edge」には、Webページにメモを書き込める機能がある。特にペン付きのWindowsタブレットで使い勝手がいい機能だ。 Windows 10の「通知領域アイコン」を整理して使いやすくする Windows 10のタスクバーに表示される「通知領域」を初期設定のまま使っていないだろうか。必要なアイコンのみ表示するよう設定し、使い勝手を高めよう。 Windows 10で2in1を使うなら知っておきたい「Continuum」機能 Windows 10で新たに追加された新機能「Continuum」と「タブレットモード」について解説する。 Windows 10のロック画面に予定や新着メールを表示して即チェックする Win
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はじめに Windows 10がリリースされてもうすぐ2か月。無料アップグレード通知を無視してやり過ごしてきたけれど、Windows 10対応の開発ツールも出てきました。Windows 3.1の時代から永くWindows開発をサポートしてきたDelphiもそのひとつです。 Delphiといえば、20世紀の言語ではないか?と思う方もいるかと思いますが、最近では、マルチデバイス開発ツールへと大きく変容して、活発に新バージョンをリリースしています。変容といっても、昔からのコンポーネントのドラッグ&ドロップは健在だし、なつかしいTEditやTButton、TDataSourceなどのコンポーネントはそのまま使えてしまいます。 今回は、以前作成したアルバムアプリをWindows 10対応するように修正を加えてみます。さらに、マルチデバイス対応の機能を使って、同じアプリをiOS、Androidのマルチ
Windows 7/8.1は2016年7月までWindows 10に無償アップグレードできるが、大企業以外ではアップグレードにあまり積極的ではないようだ。 IT調査会社のノークリサーチは9月1日、年商500億円未満の中堅・中小企業にWindows10への無償アップグレードに関する意識を尋ねたアンケート調査の結果を発表した。無償期間中に実施する予定の企業は18.5%にとどまった。 Windows10に無償アップグレードできるのは2016年7月までで、最新状態に更新されているWindows 7および8.1が対象。大企業などで利用の多いSA契約のEnterprise版を除き、個人ユーザーを含むHomeやPro版では従来のように更新費用がかからないことから、その動向が注目された。 Windows 10への移行方針で最も多いのは「現時点で判断できない」(31.7%)。次いで多いのは「現行版の継続利用
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