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hagexに関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 低能先生についての誤解

    「低脳先生」?低「能」先生です。 「低能だから低能先生と呼ばれていた」?なにかにつけて相手を「低能」と呼んでいたから「低能先生」と呼ばれた。 別名として「高能様」や「低能連呼くん」などがある。 「低能先生と呼ばれたことを恨みに思った」?人は「低能先生」と呼ばれることを気にしていなかった。 これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな) 俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ https://anond.hatelabo.jp/20180624222908 この箇所は「低能先生が相手だからと言って議論もせず通報して封殺すること」への恨みを述べている。 「低能先生」と呼ばれたことそのものを恨んでいるとは読み取れない。 「増田で叩かれていたのが殺人の原

    低能先生についての誤解
  • ネットリンチの親玉が殺された

    結局これだよ。 ネットリンチを主導して、扇動して、自分は相手の土俵に上がるわけでもなく、安全圏から一方的に攻撃して、小馬鹿にして、賢いつもりで、良い気になって、それで殺された。 敬意が無いんだよ。人間に対する敬意が。 ウォッチャーだなんだと称してずーっと誰かを小馬鹿にし続けた報いだ。ネットリンチの親玉じゃねえか。それに乗っかって色んな人間を叩いてたお前らもお前らだよ。イジメの報道があると全力で叩くくせに、お前らがやってるのはイジメの親玉にそそのかされた子分のふるまいそのものじゃねえか。集団で、寄ってたかって、自分はリスクを負わずに、安全圏からひたすら罵詈雑言を投げる。これがイジメじゃなくてなんなんだ?否定出来んのか?親玉に同調して、人を小馬鹿にするコメントをつけてたお前らのことだよ。 あのおっさんがスイッチを入れると、お前らは安心して、大喜びで集団リンチを開始してたよな。相手が何を言おうが

    ネットリンチの親玉が殺された
  • Hagexさん刺殺、犯行声明か 「低能先生と呼ばれ」:朝日新聞デジタル

    福岡市中央区であったIT関係セミナーの男性講師が刺殺された事件で、福岡県警は25日、同市東区筥松(はこまつ)1丁目の無職、松英光容疑者(42)を殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕し、発表した。松容疑者は「インターネット上(のやりとり)で恨んでいた」と供述。ナイフで首や胸などを繰り返し刺していることから、県警は強い殺意があったとみて調べている。 県警によると、殺害されたのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡顕一郎さん(41)=東京都江東区東雲2丁目。松容疑者は24日午後8時ごろ、福岡市中央区大名2丁目の旧大名小学校跡地にある起業家支援施設で、岡さんの首や胸など複数箇所をナイフ(刃体約16・5センチ)で刺して殺した疑いがある。 調べに「死なせてやろうと思った」などと供述。2人に直接の面識はないとみられる一方、岡さんが「Hagex」の名前で書いているブログに、「

    Hagexさん刺殺、犯行声明か 「低能先生と呼ばれ」:朝日新聞デジタル
  • イマドキの大学生ブロガー、5つの特徴

    ハゲ子さんが、大学生ブロガーに言及してたけど…あまりにも雑かった。 最新の「自称プロブロガー(無職)」に見られる20の傾向 – Hagex-day info そんな雑なウォッチのままアップしちゃうから、kanose・ostune両名に1ランク劣ることが暗黙の了解になってんだよ!!このハゲ(※名前)が!! 何がはてなの月だよ!!(小島アジコ「はてな村奇譚 68」より) 女子高生にこびてスポンジボブ使っても、脳みそが石頭で質が見えてねーんだよ! ※大学生ブロガーさんが分からないであろう古参同士の殺伐*1を挨拶代わりにかましました。古参についての解説は後でします。 まずは、大学生ブロガーの5つの特徴をどうぞ。 1、大前提「普通に優秀」な秀才が多い。昔はブログやっている人はかなり変な人が多かった。しかも、オタク文化かじってるのが当たり前だったり、頭がいい人になると、哲学や文学の教養が当たり前にあ

    イマドキの大学生ブロガー、5つの特徴
  • ネットバトルに言及した時点で純粋な観客ではなく当事者だよね - ARTIFACT@はてブロ

    ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info この観客を批判してはいけない。観客はレフェリーなんだから、というHagexさんの意見。ブログしかなかった時代なら、そうだったねーと思うんだけど、誰もが気軽に言及できるソーシャルメディア時代において安全な観客席はない。 ブログ時代だって、コメント欄に批判があったら、それはそれでまたコメントを書いた相手とのバトルが発生していた。閲覧者はそれもまた楽しみにしていた。しかし、閲覧者の反応というのは可視化されてしなかったため、どちらが賛同が多かったかというのは、その時点では流れが読めないことも多かった。 それが、はてなブックマークを皮切りに気軽な言及が増えて、ソーシャルメディアの登場によって観客がどんどん可視化されていった。それで、どちらに賛同が多いのかというのわかりやすくなってきた。 ブログ時代のネットバトルというのは、

    ネットバトルに言及した時点で純粋な観客ではなく当事者だよね - ARTIFACT@はてブロ
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