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ブックマーク / robinegg.hatenadiary.jp (2)

  • 公衆無線LANサービスの自動ログインスクリプト - eggshell blue

    Python 版 WISPr クライアントはじめました。 国内で展開している、主に携帯キャリアの公衆無線LANサービスに対応した自動ログインスクリプトを公開します。 これまで色々と各キャリアの無線LANサービスについて書き連ねてきたわけですが、ここらでひとつコードとして纏めておこうと思い、さくっと書いてみました。NTT系以外*1の公衆無線LANサービスで動作確認を行っています。 ソースはこちら: tamias / PyWISPr / source / — Bitbucket 作成の経緯 そもそもは3G回線契約を持たない Android 端末でどうにか簡単に使えないかなというのが発端であり、純正アプリは軒並み低評価ということもあって、まずは Android 版の作成を考えていました。 が、1から作るのはなぁ…と思っていたところ、オープンソース(GPL)で公開されている 1st-wispr c

    公衆無線LANサービスの自動ログインスクリプト - eggshell blue
  • WISPr について - eggshell blue

    図らずも数ヶ月に渡って公衆無線LANサービスについて色々と書いてきましたが、その中で出ていたWISPrについての説明を少々しておこうと思います。 そもそもWISPrとは、 "Wireless Internet Service Provider Roaming"の頭文字を取ったものです。ここからわかるとおり、無線ISP間のシームレスなローミングを目的として策定が行われています。 Ver.1.0 は Wi-Fi Alliance 主導の下、2003年2月に策定が行われました。このバージョンでは、バックエンドにRADIUSを、フロントエンドにHTTPを用いた形が想定されており、Appendixという形で802.1xによる認証方式が記載されています。 が、策定時点において既に規格よりも実装が先行していたため、あくまでも「ベストプラクティス」集として制定されました。このため、特許など知的財産権侵害の

    WISPr について - eggshell blue
    tyru
    tyru 2012/11/06
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