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ブックマーク / mainichi.jp (189)

  • 「米一粒作れぬ私が…望外の喜び」 紫綬褒章の俳優・段田安則さん | 毎日新聞

    政府は2024年春の褒章を28日付で発表し、学問や芸術分野で功績を残した人に贈られる紫綬褒章に、俳優の段田安則さん(67)が選ばれた。29日に発令される。 重厚な悲劇から軽妙なコメディーまで硬軟自在、達者な演技でおなじみ。「米一粒作れず、世間のお役に立っているとは思えない私が紫綬褒章を賜るとは、まさに望外の喜びです」。主演する「リア王」の旅公演中に吉報を受けた名優は、所属事務所を通じ、こうコメントを発表した。 1981年、野田秀樹さん主宰の劇団「夢の遊眠社」に入団し、主軸として活躍。劇団解散後は、蜷川幸雄さんや栗山民也さん、三谷幸喜さんら日を代表する演出家が手がける舞台に出演、NHKの朝の連続テレビ小説や大河ドラマでも味わい深い存在感を放つ。「俳優はゼロからは何も生み出せません。舞台の上、カメラの前に立たせてくださった方々、一緒に仕事をさせていただいた方々のお力添えに感謝いたします」 高

    「米一粒作れぬ私が…望外の喜び」 紫綬褒章の俳優・段田安則さん | 毎日新聞
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    ublftbo 2024/05/10
    このエピソードがXで話題になっていて、芸能人ではなく農業やっている人に与えるべきなのに、と言っている意見があって、褒章に色々の種類(まさに色)あるの知らないのだろうなあと思った。農業だと特に黄綬褒章。
  • パンデミックの先に:「命を奪うのに最適に進化」 西浦教授がいまだ恐れる新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の対策をまとめる理論的な支柱となってきた西浦博・京都大教授=京都市左京区で2023年3月31日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスの感染症対策をまとめる上で理論的支柱となってきた西浦博・京都大教授(理論疫学)は、世界各地で流行を引き起こしてきたこのウイルスについて「多数の人の命を奪うのに最適に進化してきた」と表現する。3年にもわたり新型コロナウイルスに向き合ってきた西浦氏にこう言わしめた理由とは。インタビューの後編で取り上げる。【聞き手・金秀蓮】 3年に及ぶコロナ禍で、どんな課題が浮き彫りになったのでしょうか。各界の専門家らに聞きました。 第1回 安倍、菅、岸田…… 尾身茂氏が見た3首相 リスコミで課題も/上 第2回 「不満だった」 政府の準備不足と尾身茂氏が挙げた教訓/下 第3回 星野リゾート代表 「観光産業、コロナ前に戻るべきではない」 第4回 東京五輪「中止とい

    パンデミックの先に:「命を奪うのに最適に進化」 西浦教授がいまだ恐れる新型コロナ | 毎日新聞
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    ublftbo 2023/05/06
    心理社会的な要因が複雑に絡む問題において、“。マスクを外さなかったとしても、経済が傷むということはありませんよね。” このような物言いをして、科学コミュニケーションに資すると思っているのでしょうかね。
  • 囲碁の杉内寿子八段、現役女性最年長勝利記録を更新 96歳0カ月 | 毎日新聞

    囲碁の現役最年長棋士の杉内寿子(かずこ)八段(96)が16日に東京都千代田区の日棋院で打たれた第49期碁聖戦予選で、宮崎龍太郎七段(50)に黒番4目半勝ちした。杉内八段は今月6日に96歳となったばかりで、日棋院によると、96歳0カ月での勝利は女性棋士では最年長記録。自らが持っていた記録(95歳7カ月)を5カ月更新した。男性棋…

    囲碁の杉内寿子八段、現役女性最年長勝利記録を更新 96歳0カ月 | 毎日新聞
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    ublftbo 2023/03/16
    すげー
  • 注目裁判・話題の会見:エアコン清掃で化学物質過敏症 勝訴した女性の思いは | 毎日新聞

    エアコン清掃で化学物質過敏症を発症した女性。業者を提訴した裁判で勝訴したが、今でも外出時は常にマスクを外せず、めまいやふらつきなどの症状に苦しんでいる=東京都内で2019年5月31日午後2時39分、蒔田備憲撮影 エアコン清掃時に洗浄剤が十分に洗い流されなかったために「化学物質過敏症」を発症したとして、東京都内の女性が清掃業者に約1600万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁(伊藤繁裁判長)が女性の主張を認め、約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。エアコンの清掃ミスと化学物質過敏症との因果関係が認められるのは珍しいという。提訴から約4年。女性はめまいや欲不振などに苦しみながら裁判を闘い、業者側の控訴はなく勝訴が確定した。「原因が分からず、泣き寝入りせざるを得なかった人たちもいる。判決が参考になれば」と語る。【東京社会部・蒔田備憲】

    注目裁判・話題の会見:エアコン清掃で化学物質過敏症 勝訴した女性の思いは | 毎日新聞
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    ublftbo 2022/12/20
  • ワクチン委託料詐取 容疑の医師「生理食塩水打った」 | 毎日新聞

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    ublftbo 2022/09/14
    医療介入にて《効かないと分かっている物(プラセボ:偽薬)》を与えて良いのは、《プラセボが与えられる可能性について対象が同意した場合》のみです。それは臨床試験で有り得ますが、厳しい倫理的制限を受けます。
  • 「マスクで熱中症、根拠ない」 感染対策と両立求める 救急医学会 | 毎日新聞

    救急医学会などは15日、新型コロナウイルス流行下の熱中症診療に関する手引を公表し、「マスクの着用が熱中症のリスクとなる根拠はない」と明らかにした。マスクを外すことで息苦しさは軽減されても熱中症予防にはならないとして、主に部屋の換気やエアコンの活用、水分補給などを行うよう呼びかけた。 学会などは、熱中症と新型コロナとの関連を調…

    「マスクで熱中症、根拠ない」 感染対策と両立求める 救急医学会 | 毎日新聞
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    ublftbo 2022/07/16
    この間の生肉による食中毒に関する議論もでしたけれど、《リスク》の議論というのは、相当に慎重・丁寧にやらないと、全く建設的なものにならないですね。これは医学的な議論と《コミュニケーション》の議論の混合。
  • 市販弁当や冷食が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム | 毎日新聞

    妊婦の市販弁当の摂取回数などを調べたアンケート用紙(手前)と、死産と市販弁当などの関連について発表した論文(奥)=2022年5月10日、兵藤公治撮影 市販弁当や冷凍品を頻繁にべる妊婦は死産の確率が2倍以上になるとの分析結果を、名古屋市立大の杉浦真弓教授(産科婦人科)や玉田葉月特任助教(栄養学)らの研究チームが発表した。杉浦教授は「死産が多くなる原因について、さらに詳しく研究する必要がある」と指摘している。 研究チームは環境省が実施するエコチル調査で得られた妊婦9万4062人のデータをもとに、市販弁当、冷凍品、レトルト品、インスタント品、缶詰品それぞれについて、妊娠結果との関連を分析した。分析の際には母親の年齢や体格、喫煙・飲酒歴、収入など妊娠結果と関連があることがエコチル調査で判明した要因の影響を取り除く統計処理をした。 その結果、市販弁当、冷凍品の摂取頻度と死産との間に関連

    市販弁当や冷食が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム | 毎日新聞
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    ublftbo 2022/05/11
    論文⇒https://www.mdpi.com/2072-6643/14/4/895/htm この種の研究で交絡を検討しないほうが珍しいので、単に交絡だの疑似相関だの言う人は論外。リミテーションは、具体的物質が特定できていないことや残渣交絡の可能性に言及。
  • 温泉入浴で腸内細菌に変化 九州大、別府での研究を中間報告 | 毎日新聞

    温泉の免疫効果を大分県別府市などと実証研究している九州大は15日、治験者40人のデータを基に「温泉には特定の病気のリスクを下げる効果がある」とする中間報告を発表した。来春までに計100例を集め、国際的な学術誌へ論文を発表するという。 九州大都市研究センターや九大別府病院の医師らの研究グループは人の腸内に住む膨大な種類の細菌に着目。日人1万8000人の腸内の細菌環境のデータベースを活用した検査キットで、かかりやすい病気のリスクの数値化ができるという。 実証研究では、入浴の前後で、どの細菌がどう増減するかを調べるため、治験者40人には初日に採便、採血、採尿した後、指定の温泉に毎日入浴してもらい、1週間後に再び数値を計った。

    温泉入浴で腸内細菌に変化 九州大、別府での研究を中間報告 | 毎日新聞
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    ublftbo 2021/12/17
    代理指標の相対割合が減ったことをもって、安易に “病気のリスク” と表現すべきでない。将来の疾病罹患を予測する指標の数値だから、それ自体の性能が問われる。“治験” に着目。それらしいのはヒットしない。
  • ヤフコメ 中傷投稿集中の記事はコメント欄非表示 AI新機能導入 | 毎日新聞

    国内最大級のポータルサイト「ヤフージャパン」は19日、同日公示された衆院選(31日投開票)に合わせ、同社のニュース配信サービス「ヤフーニュース」で、読者が自由に感想などを書き込めるコメント欄(ヤフコメ)について、一定数の中傷や差別に当たる投稿があれば、コメント欄を人工知能AI)が自動で非表示にする新機能を導入したと発表した。 ヤフコメを巡っては、以前から「差別やデマ、中傷の温床になっている」との批判があり、同社の専門チームやAIが「違反」と認めた投稿を削除し、違反コメントを複数回投稿したユーザーについては「投稿停止」などの措置をとってきたが、不十分との指摘があった。

    ヤフコメ 中傷投稿集中の記事はコメント欄非表示 AI新機能導入 | 毎日新聞
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    ublftbo 2021/10/20
    これ、1)誹謗中傷を判定する、個別コメントにおける閾値 と 2)コメント欄を非表示にする、コメント群全体を判定する閾値 があるということですよね? / この場合、感度と特異度のどちらを優先すべきものだろう。
  • 柔軟剤や化粧品の香りでも体調不良に 化学物質過敏症 | 医療・健康Tips | 毎日新聞「医療プレミア」

    化学物質過敏症は、2009年に病名に追加された新しい病気です。化学物質は、農薬、洗剤、化粧品、塗料や印刷物のインクなど、あらゆるものに含まれており、知らずに体内に取り込んでしまっていることも。 中でもここ数年、柔軟剤や化粧品などの「香り」が強く長時間持続する製品の増加に伴って、それらに含まれる化学物質による体調不良を訴える人が増加しています。自分や家族の匂いだけでなく、近くにいる人の発する匂いにも反応して発症するため、「香害」と呼ばれることもあります。

    柔軟剤や化粧品の香りでも体調不良に 化学物質過敏症 | 医療・健康Tips | 毎日新聞「医療プレミア」
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    ublftbo 2021/10/09
  • 唾液でコロナウイルス検査、5分で結果 AIで解析、高精度 阪大 | 毎日新聞

    大阪大産業科学研究所の谷口正輝教授らが開発した検査キット。専用の機器に検体(唾液)を注入する=同研究所提供 唾液を使って新型コロナウイルスの有無を5分間で検査できる技術を開発したと、大阪大産業科学研究所の谷口正輝教授(1分子科学)らの研究チームが17日、発表した。ウイルスの形や大きさなどを人工知能AI)で解析する方法で、迅速な検査を実現。新型コロナの感染抑止への貢献だけでなく、今後の新規感染症にも素早く対応できる。成果は17日付の英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版に掲載された。 新型コロナの検査には、主にウイルスに特有の遺伝子を見つけ出す「PCR検査」が用いられているが、結果判明までに時間がかかることや、検査技術を要することなどが課題だった。

    唾液でコロナウイルス検査、5分で結果 AIで解析、高精度 阪大 | 毎日新聞
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    ublftbo 2021/06/17
    リリースにすら “感度90%・特異度96%” とあるのだから、それくらい書けば良いのに⇒https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/hot_topics/topics_20210617/ 追記:当該論文⇒https://www.nature.com/articles/s41467-021-24001-2
  • ロースカツ定食の白飯がカツ丼に 「かつや」期間限定王道メニュー | 毎日新聞

    ロースカツに白飯ではなく、カツ丼? とんかつ専門チェーンの「かつや」は12日から、定の白飯をカツ丼にしたメニュー「王道ロースカツ定」「王道とん汁定」を期間限定で販売する。とんかつとカツ丼を同時に味わうことができる驚きのキャンペーンだ。 ロースカツととん汁、カツ丼がセットの「王道ロースカツ定」は1133円…

    ロースカツ定食の白飯がカツ丼に 「かつや」期間限定王道メニュー | 毎日新聞
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    ublftbo 2021/05/07
    茨道ではないのか
  • 子宮頸がんワクチンの接種者が増加 低迷から一転、20%近くに | 毎日新聞

    子宮頸がんを予防する「HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン」の接種者数が大幅に増えていることが厚労省の集計で1日までに分かった。2016年ごろには接種率が1%未満と低迷していたが、その後は増加傾向が続いていた。昨年10~12月は特に多く、担当者は「接種率が20%近かった」と話す。 ワクチンは13年4月から小学6年~高校…

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    ublftbo 2021/05/01
  • 「福島県民」誇れる世に 避難のあり方 福島大名誉教授に聞く | 毎日新聞

    2011年の東日大震災から10年を迎える今月、東京電力福島第1原発の事故後も福島県に残って原発問題と向き合ってきた清水修二・福島大名誉教授(72)=福島市=に、福島の現状と将来について聞いた。【聞き手・佐藤良一】 差別、偏見、いまだ根深く 今も多くの福島県民が県外に避難しているが、避難するか否かはそれぞれの選択で、互いに尊重し合うべきだ。ただ、避難しなかった者からすれば、避難者が戻ってきてくれるのは純粋にうれしい。冷ややかな目で見られると心配するのは取り越し苦労だと思う。 互いの選択を認め合うと同時に、科学的な議論の土俵を共有することも重要だ。10年間で確かめられた事実をもとに、これからの選択を皆で考えたい。例えば、放射線被ばくによる健康被害については、遺伝的影響も含めて、当初心配されたような深刻な事態は避けられたというのが専門家の多数意見だ。これを、政府や東京電力にとって都合のいい主張

    「福島県民」誇れる世に 避難のあり方 福島大名誉教授に聞く | 毎日新聞
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    ublftbo 2021/03/10
    “。全数調査は「過剰診断」の可能性が高く、学校での集団検査はやめるべきだとの意見に賛成だ。”
  • 国勢調査、勤務先やマンション階数、なぜ言わないといけないの? 総務省に聞いてみた | 毎日新聞

    記者宅に届いた国勢調査の資料一式。記入の仕方を説明した冊子や、郵送用に調査票や返信封筒が同封されていた=2020年10月1日午後1時15分、生野由佳撮影 みなさんはもう回答を済ませただろうか。現在実施している国勢調査だ。将来の国の制度設計や政策立案のため、国が5年に1度行っている重要なもの。だが質問項目を見ると、勤務先の名称や居住するマンションの階数など、「一体なぜ?」と首をかしげたくなるものがある。総務省の担当者にあれこれ聞いてみた。【生野由佳/統合デジタル取材センター】

    国勢調査、勤務先やマンション階数、なぜ言わないといけないの? 総務省に聞いてみた | 毎日新聞
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    ublftbo 2020/10/07
    《よく分からんものに答えたくない》といった心理が生ずることは、当然で致しかたないので、そこの工夫は必要でしょうね。/ WEB回答したけれど、この種のものにしては、それなりに洗練されたデザインとは思いました。
  • HPVワクチンで「子宮頸がんリスク5割低下」 スウェーデンの研究チーム | 毎日新聞

    子宮頸(けい)がんなどを予防するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンを接種すると、子宮頸がんになるリスクが5割低下することがスウェーデン・カロリンスカ研究所などのチームの研究で分かった。17歳未満で接種すると、リスクは9割も低下した。HPVワクチンによる子宮頸がん予防効果を実証した世界初の研究として注目される。成果は1日発行の米医学誌に発表された。 研究チームはスウェーデンの住民登録などを用い、2006~17年に10~30歳だった女性167万人余りを追跡調査した。同国では07年に13~17歳の女性を対象として四つのウイルスの型に有効なワクチンの接種プログラムを開始している。同ワクチンは3回接種だが、1回でも接種した人を接種群とした。子宮頸がんの診断は同国のがん登録データを用いた。

    HPVワクチンで「子宮頸がんリスク5割低下」 スウェーデンの研究チーム | 毎日新聞
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    ublftbo 2020/10/06
    だから書き過ぎ(主張が強過ぎ)ですって。関連の主張と因果効果の主張は違うのです。後、実際は区間推定ですからね。書いても読者は分からんだろうと思っているのかも知れないけれど。それ自体が情報の欠落ですね。
  • 「柿渋で感染力あるコロナウイルス、1万分の1以下に」 奈良県立医大発表 | 毎日新聞

    柿から抽出した柿タンニンの粉末=奈良県橿原市の県立医大で2020年9月15日午後0時32分、姜弘修撮影 奈良県立医大(同県橿原市)の研究グループは15日、柿から抽出した柿タンニン(柿渋)に唾液中の新型コロナウイルスの感染力を失わせる効果があることを実験で確認したと発表した。今後、人の口腔(こうくう)内での予防効果を検証する臨床研究を進め、早期の製品化に向けて共同開発する企業を公募する。 効果を確認したのは、伊藤利洋教授(免疫学)と矢野寿一教授(微生物感染症学)のグループ。人の唾液を入れた新型コロナのウイルス液に高純度で抽出した柿タンニンを加えて10分間置き…

    「柿渋で感染力あるコロナウイルス、1万分の1以下に」 奈良県立医大発表 | 毎日新聞
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    ublftbo 2020/09/16
    リリースによると、既に製品化を目指しているらしいが……⇒http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/kakishibu.html
  • 次期スポーツ庁長官に室伏広治氏 2代続けて五輪金メダリスト起用 | 毎日新聞

    政府は11日、今月で任期満了を迎えるスポーツ庁の鈴木大地長官(53)の後任に、2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治(こうじ)氏(45)を充てる人事を閣議決定した。2代続けて五輪金メダリストの登用で、新型コロナウイルスの感染拡大で来夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックに向けた競技力向上のかじ取りを担う。 就任は10月1日付で任期は2年。最長5年まで再任可能。

    次期スポーツ庁長官に室伏広治氏 2代続けて五輪金メダリスト起用 | 毎日新聞
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    ublftbo 2020/09/11
    大変興味深い
  • 陰性の38人を誤って陽性と判定 横浜市の民間検査会社 新型コロナ | 毎日新聞

    横浜市は1日、市内の民間検査会社が実施した新型コロナウイルスのPCR検査で計38人について誤判定があったと発表した。いずれも結果は陰性だったのに、誤って陽性と伝えていた。 市によると、検査したのは保健科学研究所(横浜市保土ケ谷区)。4月28日に検査を実施した137人の検体のうち、神奈川県20人▽東…

    陰性の38人を誤って陽性と判定 横浜市の民間検査会社 新型コロナ | 毎日新聞
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    ublftbo 2020/05/01
    “PCR検査で計38人について誤判定があったと発表した。いずれも結果は陰性だったのに、誤って陽性と伝えていた。” さすがに駄目でしょう。品質管理プロセスが維持出来ずに、コンタミネーションが発生したのだから。
  • 虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が配布を進める布マスクに、虫が混入するなど不良品が相次いで確認されている。厚生労働省は18日、妊婦向けの布マスクのうち1901件について不良品の事例を発表し、21日に妊婦向けマスクの配布中止を決定。しかし、政府のマスク等物資対策班の関係者によると、18日時点で全戸配布用に準備していたマスクでも不良品が発見されており、これについては公表していない。政府の衛生面での認識が問われるとともに、全戸配布のスケジュールにも影響しそうだ。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 布マスクは政府が一括して購入し、全国5000万世帯に2枚ずつ配布する計画で、約466億円が投じられる。先月下旬から、妊婦向けに50万枚▽高齢者の介護・福祉施設向けに1930万枚▽小中高校に800万枚――を優先的に配布。続いて感染者の多い東京都内などで全戸配布が始まっている。 厚労省は18

    虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞
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    ublftbo 2020/04/22