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石戸諭に関するublftboのブックマーク (11)

  • 石戸諭@『東京ルポルタージュ』発売中 on Twitter: "理不尽な攻撃があることは否定しませんが、筋の通ったな批判があるのも事実でしょう。熊森とか代替医慮問題はその典型では?永久機関取り上げた記事も、治安悪化論を煽った記事があるのも事実だし。批判があるほうが遙かに真っ当なのではないでしょうか?"

    理不尽な攻撃があることは否定しませんが、筋の通ったな批判があるのも事実でしょう。熊森とか代替医慮問題はその典型では?永久機関取り上げた記事も、治安悪化論を煽った記事があるのも事実だし。批判があるほうが遙かに真っ当なのではないでしょうか?

    石戸諭@『東京ルポルタージュ』発売中 on Twitter: "理不尽な攻撃があることは否定しませんが、筋の通ったな批判があるのも事実でしょう。熊森とか代替医慮問題はその典型では?永久機関取り上げた記事も、治安悪化論を煽った記事があるのも事実だし。批判があるほうが遙かに真っ当なのではないでしょうか?"
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    ublftbo 2011/01/09
    これは中の人はなかなか言えない
  • きび談語:ゲームは子供に悪影響を与えるのか… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ゲームは子供に悪影響を与えるのか。不安を感じる人は多いはず。ハーバード大医学部による調査結果が「ゲームと犯罪と子どもたち」(インプレスジャパン)にまとめられている。結果はNO。世間でいわれる悪影響はほぼ無かった▲結論は、ゲームを過度に不安視することなく「子供や保護者はリラックスすること」。ゲームを悪と見なすことで、子供の抱えるストレスや親の暴力といった問題を見逃す、とも指摘する。俗説をあてにしてはいけない。【石戸諭】

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    ublftbo 2010/10/24
    あまりにもGJ 紹介されている本は良いものです。
  • きび談語:ある著名人のジャーナリスト論に… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ある著名人のジャーナリスト論に「民の視点」「権力の監視」「志」が大事だと書かれている。しかし現代の問題は、民と権力の二項対立でとらえられるほど単純ではない▲複雑な問題で大事なのは、リスク評価、費用対効果、対策が新たなリスクを生まないか--を分析する力だ。市場を敵視したり、少年犯罪や化学物質など過小なリスクを大げさに報道することが「民の視点」なんていいかげんだ。冷静な分析が結果として公益につながる、と思う。【石戸諭】

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    ublftbo 2010/10/18
    石戸記者
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

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    ublftbo 2010/08/13
    予想通り&期待通り。さすが石戸記者。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 金曜胃カメラ、週末と最近の映画

    金曜日に胃カメラを飲み検査。 以前飲んだのは10年近く前で、最大の違いは鼻から入れること、だった。 胆汁が胃に少し戻ってきている点以外は、非常にきれいだということで(年齢の割に! ですと)、まあよかったよかった。 午後は岡山の毎日の石戸記者が出張ついでに立ち寄ってくれる。 東金の悲しい事件について、保護者が汲み取るべきこととは、まず第一には、未就学児や小学校に入ったばかりの子は一人では出歩かせないってことにつきるという話になる。 いきなり「地域でみんなり見守りましょう」「安全マップを作りましょう」の前に、親が最小のコストでてきる自衛というのは、そういうこと。 その上で、知的障害者への支援や、ひとり親家庭への支援について、なにができるのか、効果的なのか、ということも考えるべき。 みたいな話をする。 しかし、マスコミが置かれている強力な磁場の中で、なかなか、そういうことは言えないのだと

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    ublftbo 2010/04/21
    川端裕人さんのブログ
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 疫学関連2点

    石戸記者のインタビューは「疫学入門」みたいな内容。 水俣病を中毒として扱っておけば……というのは、もはや、知る人ぞ知ることになっていると思うけれど、こうやって新聞に出るのはいいことだ。 臨床のみからは、因果関係は導けないという、津田さん人の若き日の忸怩たる思いから解き明かされているのがよい。 石戸記者は「安心の風景」を連載した人。 犯罪不安社会の中でも紹介されている、量刑や処遇と再犯率についでの疫学的研究などから、こっち方面に興味をのばすのは、自然なことに思う。 もう一方、ワイネフさんの方は、とうとう小谷野さんの方から民事の訴訟を受けたよう。 争点としてはなにになるのだろう。 もしも、「インチキ学者」といった表現についての名誉毀損を問題にされるだけなら、受動喫煙について法廷で記録の残るやりとりをする、ということもかなわないかもしれない。 もっとも、小谷野さんも、ワイネフさんのこ

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    ublftbo 2010/04/21
    疫学関連。津田氏への取材。元記事消滅。
  • 『「治安悪化神話」によって進んだ会議の模様』

    ちょっとバタバタしていて、更新に間があいてしまいました。 さて、毎日新聞の石戸記者の記事にちょびっと登場しております。なんか自分のこと書くのは恥ずかしいですね・・・。ありがとうございました。 きび談語:1月17日の岡山面で… /岡山  2・24 1月17日の岡山面で、刑務所の過剰収容問題を紹介しました。取材の過程で大きな示唆を与えてくれたのが「犯罪不安社会―誰もが「不審者」?」(光文社新書、浜井浩一・芹沢一也著)です▲「現在、治安は悪化し、凶悪犯罪が多発している」と言えば納得する人は多いと思います。これは事実でしょうか。答えは否。同書では犯罪関係の統計や犯罪の語られ方などを多角的に分析し、「治安悪化説」に根拠がないことを解き明かしてします▲「06年ベスト新書」の声もある同書。編集を担当した倉敷市出身のフリー編集者、安原宏美さんは「事実ではなく、感情で治安対策を進めていいのか」と言います。虚

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    ublftbo 2010/04/21
    『犯罪不安社会』関連の記事。安原さん。
  • 『毎日新聞岡山だより - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ』へのコメント

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    『毎日新聞岡山だより - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ』へのコメント
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    ublftbo 2010/04/21
    ブクマ済だったのでメタ。菊池さんに取材している。
  • 『毎日新聞の小ネタになりました。』

    毎日新聞の石戸記者から掲載連絡メールをいただきました。 ---------------------------- きび談語:警察に逮捕された容疑者が… /岡山 警察に逮捕された容疑者が軽度の知的障害者だったと報道された事件に関して、知人からこんなメールをもらった。「障害への理解が浅はか。なぜ社会的な支援から漏れてしまったのかが大事なのでは」▲知人の指摘はもっともだ。実際に、同じような障害の子供がいる人に話を聞いたことがある。日常生活の大部分は支障なくこなせるため、かえって理解が進んでいないというのだ。「相談できる場所はどこにあるのか。周囲の支援がもう少しあれば」とも話していた▲望ましい支援や福祉について考えてしまう。容疑者の言動をこれ見よがしに伝えるニュースが、障害者の“不審者扱い”や排除につながらなければいいのだが。問題は別にあると思う。【石戸諭】 毎日新聞 2009年1月9日 地方版

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    ublftbo 2010/04/21
    石戸記者。安原さんのブログ。
  • 【魚拓】きび談語:少年事件を取材していると… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080417ddlk33070512000c.html - 2008年4月17日 17:32 - ウェブ魚拓

    【魚拓】きび談語:少年事件を取材していると… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)
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    ublftbo 2010/04/21
    石戸記者。魚拓。
  • きび談語:「代替医療のトリック」(新潮社)について書いたところ… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    「代替医療のトリック」(新潮社)について書いたところ、ネット上で「問題は医療現場だけでなく報道にもある」とコメントをいただいた。同書の著者が問題とするのは、(1)確証のない代替医療を肯定する報道、(2)医療のリスクをあおる報道だ▲この手の報道がある以上、私は「誤った知識」の拡散の防ぎ方を考えたい。ネットには専門家も参加し、記事の科学性が活発に議論される。そうした議論に応えたい。記事が変わる余地は大いに残っている。【石戸諭】

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    ublftbo 2010/04/21
    石戸記者すげー。このフィードバックの早さ、しかもそれを記事にするってなかなか出来ないぜ。/ 石戸記者は、かなり良質な記事を書いておられる方です。前の記事を見て、不用意さに驚いたくらいで。
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