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ブックマーク / qiita.com/stomita (2)

  • FlowtypeとTypeScriptにおけるHOC(またはrecomposeの)型付けについて

    型付け地獄へようこそ 個人的にはここ2, 3年ほどJavaScriptの型付けとしてFlow(Flowtype) をメインで扱ってきていたのですが、いよいよTypeScriptもバージョン3になり型の表現力も増し、さらにBabelでもうまくいけるようになったのを見てきたので、TypeScriptもちらほらやってきています。 しかしながら、主にReactの開発でTypeScriptを使っていますが、Flowtypeと比べてどうも腑に落ちない点が多々あります。その一つがHOCの型付けの際の型推論です。 まずは普通のpresentational (dumb) component。描画要素およびハンドラをプロパティで受け取るだけ。 import * as React from 'react'; export type CompProps = { title: string, count: numb

    FlowtypeとTypeScriptにおけるHOC(またはrecomposeの)型付けについて
    uehaj
    uehaj 2018/11/05
  • Redux の Reducer で非同期の状態変更を扱えるように拡張した「Rxdux」について - Qiita

    Redux の不満 Fluxの実装であるReduxの不満点のうちの1つとして、Reducerの扱いがある。もちろんReducerの考え方とそれによるStoreの状態管理、およびcombineReducersによる状態の分割統治についてはまあよいのだけれども、Reducerには同期的な状態変化しか扱えない(扱わない)という制約がある。得てして実際のアプリではモックで同期処理で行っていたことでがいつの間にか非同期の処理となったりすることもあり、その場合Reducerで上手くやってたことでもAction Creatorの方に移動しなきゃいけなくなったりする。 Action Creatorsでは現在のState情報を見るのにはgetState()といきなりStateツリー全体にアクセスすることになる。Reducerではうまくできていた分割統治がここでは厳しくなる。なんとかMiddlewareで工夫

    Redux の Reducer で非同期の状態変更を扱えるように拡張した「Rxdux」について - Qiita
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