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  • 纒向遺跡:邪馬台国論争「畿内説」に画期 | 毎日新聞

    付近からモモの種が見つかった纒向遺跡の大型建物跡=奈良県桜井市で2018年5月14日午前11時15分、社ヘリから三村政司撮影 解説 邪馬台国の最有力候補地とされる纒向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)の中心的施設跡で出土した大量のモモの種について、放射性炭素(C14)年代測定で「西暦135~230年の間に実った可能性が高い」との分析結果が出た。遺跡は邪馬台国より後の4世紀以降とする異論もあるが、卑弥呼(ひみこ)(248年ごろ没)の活動時期と年代が重なる今回の分析は、遺跡が邪馬台国の重要拠点だったとする「畿内説」を強める画期的な研究成果といえる。 今回の放射性炭素年代測定と、従来の考古学の基礎研究で得られた成果を合わせると、纒向遺跡の大型建物群は西暦230年までの20~30年の間にあったと絞られそうだ。邪馬台国の「畿内説」をより強める成果で、近畿か九州かという所在地論争は終息に近づいていると

    纒向遺跡:邪馬台国論争「畿内説」に画期 | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2018/05/15
    モモの種でどう占ったか書いてないな。火の鳥の印象で、亀の甲羅で占った記憶だけがある。
  • 報道7社とLINE:「NAVERまとめ」無断転載34万件削除で合意  | 毎日新聞

    国内最大級の読者投稿型ニュースまとめサイト「NAVERまとめ」に、毎日新聞など新聞・通信計7社とその関係会社の写真など計約34万件が、無断転載されていたことが分かり、7社と運営会社のLINE(ライン、社・東京都新宿区)側は26日までに、同社側が無断転載写真などを削除するとともに、再発防止策を取ることで合意した。 「NAVERまとめ」は、利用者が特定のテーマを設け、ネット空間などから関連情報を集めて一つのまとめページを作り、投稿する。閲覧数は月間20億ページビューという。

    報道7社とLINE:「NAVERまとめ」無断転載34万件削除で合意  | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2018/04/27
    情報を編集する意味は大きいのだから、著作権料をはらうという方向はないのかな。情報を減らす方向ではなく、増やす方向の解決をめざしてほしい。
  • 教職員過労死:公立校、10年で63人 専門家「氷山の一角」 | 毎日新聞

    過労死と認定された公立校の教職員が2016年度までの10年間で63人に上ることが、地方公務員災害補償基金(地公災)への取材で明らかになった。教職員の長時間勤務が問題となっているが、政府は過労死の数を把握しておらず、認定された数が公になるのは初めて。専門家は「他業種との比較は難しいが、認定申請すらできずに泣き寝入りしている遺族も多く、認定されたのは氷山の一角。政府は早急に実態を把握すべきだ」と指摘する。(3面にクローズアップ) 毎日新聞は47都道府県と20政令市にある地公災の全支部に対して1月にアンケートを実施。業務での過重な負荷による脳・心疾患が原因で死亡、または精神疾患で自殺したとして、07~16年度の10年間に公務災害に認定された公立の幼稚園、小中学校、高校、大学などの教職員や教育委員会職員の数を尋ねた。

    教職員過労死:公立校、10年で63人 専門家「氷山の一角」 | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2018/04/21
    超絶ブラック労働じゃん。労働の虎の穴みたいな機関に育てられた私たちって?
  • 女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞

    「子供ができてすみません」に園長から「ルール破った」 愛知県の私立保育園で、運営に支障をきたさないためとして園長が女性保育士の結婚時期や妊娠・出産の順番を決めていることが、議論を呼んでいる。保育士の一人が順番から外れて妊娠。「子供ができてすみません」と謝ったが、園長に「勝手にルールを破った」と叱責されたという。問題の背景を追った。【鳴海崇/生活報道部】

    女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞
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    ueshin 2018/04/02
    動物の序列はこのためにあるんだなと。有限な資源を、序列順に分配する。出産や結婚も可能になるのは序列の上位だけという子育て環境の希少さ。
  • LA裁判所:コーヒー発がん性警告を 販売者に命令 - 毎日新聞

    米ロサンゼルスの裁判所は30日までに、米コーヒーチェーン大手スターバックスなど販売業者に対し、コーヒーに発がん性成分が含まれているとの警告を表示すべきとの判断を下した。AP通信などが伝えた。健康被害があるとする原告側の非営利団体の主張を認めた。 販売業者は上訴できるが、判決が確定すれば、カリフォルニア州でコーヒーを販売する場合、発がん性表示が義務付けられる。コーヒーに含まれるカフェインには健康効果があるとの研究報告もあり、判決は論争を呼びそうだ。(共同)

    LA裁判所:コーヒー発がん性警告を 販売者に命令 - 毎日新聞
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    ueshin 2018/03/31
    たばこの次はコーヒーだとしたら、もう健康なんてクソくらえと思わない? おまえは禁欲主義か。
  • 特集ワイド:フロム「自由からの逃走」日本に照らせば 今そこにあるファシズム | 毎日新聞

    休日の繁華街で行われたヘイトスピーチへの抗議に駆けつけた大勢の人たち。プラカードを手に、差別をやめるよう声を上げた=大阪市中央区の難波交差点で2014年10月19日、後藤由耶撮影 書店には「反中・嫌韓」とともに「日礼賛」が並ぶ。排他的な雰囲気が漂う現代日。社会学者のエーリッヒ・フロムがナチズムに傾倒したドイツを考察した名著「自由からの逃走」で解き明かした社会に似てきていないか。【庄司哲也】 翻訳を出版している東京創元社はホームページでこのをこう紹介する。<現代の「自由」の問題は、機械主義社会や全体主義の圧力によって、個人の自由がおびやかされるというばかりでなく、人々がそこから逃れたくなる呪縛となりうる点にあるという斬新な観点で自由を解明した>。訳者は日高六郎さん。入学シーズンだが、社会学専攻の学生には必読の古典とも言われる。ネット上では、ネトウヨやへイトスピーチなど現代日に「

    特集ワイド:フロム「自由からの逃走」日本に照らせば 今そこにあるファシズム | 毎日新聞
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    ueshin 2018/03/28
    フロムの「自由からの逃走」のような名著がずっと読まれつづけてきたのに、レイシズムやネトウヨがわきあがる現代。
  • 時代の風:「森友学園」国会審議 土俵の外から俯瞰せよ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞

    国会で再び燃え盛る、森友学園問題の火。一部の与党議員や評論家が繰り返す「首相は知らなかったし、指示も出していないので、責任はない」という議論のおかしさを、改めて指摘しておきたい。 行政府の長でありながら、自分の配偶者の名前を振りかざす怪しげな相手と行政機関の取引について知らなかったというのは、知っていた以上に責任を問われる問題である。「部下の不正行為はトップの責任」「情報が上がってこないトップは監督者として怠慢」というのが、世界に共通する常識だ。「悪いのは勝手にそんたくした部下だ」と唱えるほど、「そんな部下にやめろと指示を出すことこそトップの仕事」と世界は思うわけで、政権の開き直りは日の国家ブランドをどんどん毀損(きそん)している。 「野党など消えろ」「反政府の新聞はつぶせ」と唱えてきた一部論者にも問いたい。日がもしオール与党の議会で、政権に異を唱えるマスコミも存在しない国になっていた

    時代の風:「森友学園」国会審議 土俵の外から俯瞰せよ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞
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    ueshin 2018/03/26
    「「知らなかった」「知らなかったはずはない」の応酬をいつまで続けるのか。「仮に知らなかったのであれば、むしろそちらの方が問題だ」」。
  • 特集ワイド:弱者敵視、あおる社会 生活保護受給者、ホームレス、障害者標的に | 毎日新聞

    在日コリアンらの排斥などを訴えるヘイトスピーチには生活保護受給者ら弱者を敵視する心理と共通性がある、との指摘がある=東京都港区で2015年10月、後藤由耶撮影 生活保護受給者やホームレスなど、社会で弱い立場にいる人への攻撃的な空気が広がってきたのはいつごろからだろう。格差社会のもと、経済成長を遮二無二追求する中で、「生産性が低い」ことなどを理由に、排除しようという心理が見え隠れする。【井田純】 昨年7月の刊行以来、じわじわ売れ続けている翻訳がある。英国の若手コラムニスト、オーウェン・ジョーンズ氏(33)の「チャヴ 弱者を敵視する社会」だ。今年に入っても版を重ね、すでに5刷。出版した「海と月社」の松井義弘社長は「硬い内容で400ページ近いボリュームにもかかわらず、多くの人に読んでもらえている」と手応えを語る。 「チャヴ」とは貧困層に対する英国での蔑称で、「粗野」「怠惰」など否定的なイメージ

    特集ワイド:弱者敵視、あおる社会 生活保護受給者、ホームレス、障害者標的に | 毎日新聞
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    ueshin 2018/03/23
    自分が苦しいのは、ラクをしている人がいるからだ。追いつめている制度とたたかおうね。
  • 時代の風:事実に反する“イメージ” 流されてはいけない=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 - 毎日新聞

    筆者はブログやフェイスブックやツイッターなどの、いわゆるSNSに手を付けない。一番の理由は、思い込んだままにうそを書くのを避けるためだ。新聞や雑誌への寄稿、それにきちんとした出版社からの出版であれば、校閲がファクトチェックをしてくれるので、文字での発信はもっぱらそっちに絞っている。 しかるに世間には、ファクトチェックなきネット言論の形成する“イメージ”を信じ、それに反するマスコミの記事を「マスゴミ」呼ばわりする末転倒の傾向が見受けられる。事実に反する“イメージ”がいかに根を張っているか、つい先日も身をもって体験したので、ご紹介したい。 某大手出版社から久々に出す単著のあとがきに「日は2016年、中国(+香港)から3兆円の経常収支黒字を稼いだ」と書いたところ、校閲から編集者経由で「政府統計等の裏付けを見つけられませんでしたので修正させてください」との知らせがあった。「中国+香港です。再度

    時代の風:事実に反する“イメージ” 流されてはいけない=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 - 毎日新聞
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    ueshin 2018/02/12
    ステレオタイプに流されないためにSNSはやらない。いちど中国に日本は負けているというイメージができたら、その情報の追加しか見なくなってしまうもの。
  • 元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞

    NHK「おかあさんといっしょ」で「うたのおにいさん」を務めていた横山だいすけさんが歌う新曲「あたしおかあさんだから」の歌詞が、インターネット上で炎上している。子育てする母親の気持ちをつづったものだが、「母親に我慢や自己犠牲を一方的に強いている」などと批判が上がる。作詞を手がけた絵作家の「のぶみ」さんは7日、毎日新聞の取材に「あるべき母親像を押しつけたつもりはまったくない」と語った。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

    元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞
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    ueshin 2018/02/08
    強制や賛歌ではなくて、悲哀に聞こえたけどなあ。自分のタイプを大切にしたらいいと思う。
  • エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% | 毎日新聞

    2016年のエンゲル係数(家庭の消費支出全体に占める費の比率)が25.8%と4年連続で上昇し、1987年以来29年ぶりの高水準となったことが17日、総務省の調査で分かった。所得が伸び悩む中、料品が値上がりし、費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映した。 総務省が発表した16年の家計調査(2人以上の世帯が対象)によると、消費支出は28万2188円。物価変動の影響を除いた実質では前年比1.7%減と3年連続で減少した。このうち料品への支出は7万2934円で前年より1090円増加。天候不順で高騰した野菜や調理済み品の支出が増えた…

    エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% | 毎日新聞
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    ueshin 2018/02/02
    87年に戻ったか。バブル前夜の円高不況にあとすこし。戦後の昭和が終わろうとして、ネアカやトレンディがやってくる前の時代。あしたのジョーや巨人の星の暗い側面。
  • 楳図かずおさん:仏の漫画賞「遺産賞」受賞 日本人3人目 | 毎日新聞

    フランス西部のアングレームで開かれた「第45回アングレーム国際漫画フェスティバル」(25~28日)で、漫画家の楳図かずおさん(81)の作品「わたしは真悟」が、永久に残すべきだと認められた漫画に与えられる「遺産賞」を受賞した。同フェスティバルは欧州最大級の漫画祭で、日人の同賞受賞は、水木しげるさん…

    楳図かずおさん:仏の漫画賞「遺産賞」受賞 日本人3人目 | 毎日新聞
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    ueshin 2018/01/31
    「世界」で評価された案件なのだけど、メディアの賞賛はまだ聞いてないな。「わたしは真悟」が去年出版されたらしい。
  • 相撲協会:「貴乃花親方は礼を失した」臨時評議員会 | 毎日新聞

    相撲協会の臨時評議員会を終え、記者会見で貴乃花親方の解任決定について話す池坊保子議長=東京・両国国技館で2018年1月4日午後0時35分、竹内紀臣撮影 日相撲協会の臨時評議員会は4日午前11時から東京・両国国技館で始まり、約1時間で終了した。池坊保子議長(元副文部科学相)のほか、八角理事長(元横綱・北勝海)ら協会幹部も出席。評議員会のメンバー7人のうち、海老沢勝二氏(元NHK会長)と千家尊祐氏(出雲大社宮司)の2人が欠席した。 会議後の記者会見で池坊議長は全会一致で貴乃花親方の理事解任が決議されたことを明かし、「元日馬富士の暴行問題に対し、危機管理委員会の調査を拒否したのは、公益財…

    相撲協会:「貴乃花親方は礼を失した」臨時評議員会 | 毎日新聞
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    ueshin 2018/01/05
    くわしくは知りませんが、組織隠蔽に協力したなかった罪と聞いていますが。刑法や市民ルールからこの組織を罰するほうがいいんじゃないですか。
  • 訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付きの携帯電話を所持していたことを理由に、NHKに結ばされた受信契約は無効として、東京都葛飾区の男性がNHKを相手取り、支払った受信料の返還などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木正紀裁判長)は27日、男性の請求を棄却した。 同種訴訟の1審判決はこれまでに4件出ており、NHK側の勝訴が3件、ワンセグ携帯所持者側の勝訴は1件だった。 放送法は、受信設備を設置した人に受信契約を結ぶ義務があるなどと定める。今回の訴訟では、ワンセグ携帯を所持することが同法の「設置」に当たるかが争われた。

    訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞
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    ueshin 2017/12/28
    ワンセグがあるかないかより、消費者の選択の権利の問題で争えないの? 食べていないメシに金を払えといわれているようなものなんだし。
  • 田中優子の江戸から見ると:「伝統」という言い訳 | 毎日新聞

    「日国の伝統に合わない」と言ったそうだ。宮中晩さん会へ同性パートナーを伴うことに反対した、自民党の竹下亘氏の反対理由である。伝統という言葉をどう定義しているのだろう。恐らく日文化についてほとんどご存じないにもかかわらず知っているような気分をお持ちで、伝統の定義は「私の意見に合うもの」なのだろう。 日ほど同性愛者への偏見が無い国は珍しかった。その傾向は古代からあり、貴族、僧侶、武士の麗しき文化として継承され、江戸時代はそれが庶民に広がったわけなので、日の伝統的な宮中晩さん会にそぐわない理由がない。

    田中優子の江戸から見ると:「伝統」という言い訳 | 毎日新聞
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    ueshin 2017/12/16
    そう。日本の伝統なんて同性愛とか、好色文化とか、ヤバイほうが多い。トレンドには上がったが、はてブでは盛り上がらなかったのが不思議。
  • 富岡八幡宮殺傷:神社本庁離脱に危機感 自暴自棄で襲撃か - 毎日新聞

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    ueshin 2017/12/09
    16年前にやめさせられたのに、なぜ姉に逆恨み? 後継者問題で先手を打ったどこかの国の独裁者がいたね。
  • 外国人技能実習:職種にコンビニ運営業務も 業界が申請へ - 毎日新聞

    コンビニ各社が加盟する業界団体「日ランチャイズチェーン協会」(東京都)が年明けにも、外国人技能実習制度の新たな職種に、コンビニの運営業務を加えるよう国に申請することが、同協会への取材で分かった。大手各社は海外展開を進めており、日で経験を積んだ実習生に母国での店舗展開を担ってもらう狙い。 協会が想定する実習は、レジ打ちや商品陳列に加え、在庫管理も含めた営業計画の作成など、店舗運営を学ぶ内容になる。 実習制度の受け入れ職種は現在、建設や縫製、農業など77種ある。在留期間の更新時には業界団体などが試験を行っており、協会はコンビニ業務の習熟度をみる試験内容も含めて国に申請する。

    外国人技能実習:職種にコンビニ運営業務も 業界が申請へ - 毎日新聞
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    ueshin 2017/12/06
    ひどい実習生搾取を街のあちこちに見える化するのか。業種を限定した導入って、さいごには全業種に広げる計画の常とう手段なのね。
  • 子どもに薦めたい文庫本:買ってでも読みたい本は? 出版5社社長アンケ | 毎日新聞

    毎日小学生新聞編集部が、文庫を出版する主な出版社の社長を対象に、「子どもに薦めたい文庫」をアンケート調査した。回答した5人のうち1人は「公共図書館は文庫を貸さないで」という発言が注目を集めた文芸春秋の松井清人社長だ。手軽な文庫でさえ市場が低迷している出版業界のトップたちは、子どもたちにどんなを薦め、の魅力をアピールしたのか--。 ※以下、11月30日付毎日小学生新聞より

    子どもに薦めたい文庫本:買ってでも読みたい本は? 出版5社社長アンケ | 毎日新聞
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    ueshin 2017/12/02
    子どものころガンバを小説で読めていたらわくわくしただろうな。さいご「蠅の王」のブラックさ。
  • 会員登録のお願い - 毎日新聞

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    ueshin 2017/11/15
    株式会社はトップの意向にまったく逆らえないが、政治はボトムアップの方法を手に入れたから民主主義といわれるんじゃないの。政治までトップダウンの唯々諾々でいいの?
  • 大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞

    大分県弁護士会は6日、就農のため県北部の出身地の集落(14世帯)にUターンした男性の世帯に対し、集落全体で「村八分」をしているとして、村八分をやめるよう是正勧告したと発表した。 弁護士会によると、男性は母親の介護のため、2009年に関西からUターンしたが、11年ごろ、農地開拓の補助金の支払われ方に疑問を呈し住民とトラブルになった。母の死後の13年、集落は会議を開き男性を自治会の構成員に入れないと決定。その後、…

    大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞
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    ueshin 2017/11/07
    会社のばあいは、リストラやクビにされても文句もいえないのだから、村八分は文句をいえる田舎の風習。