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オープンデータとarcGISに関するujigislabのブックマーク (3)

  • オープンデータの現状と ArcGIS での対応について

    GIS に携わったことがある方なら一度は「オープンデータ」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。なぜなら GIS にとってデータは欠かせないものであるからです。 GIS で扱うデータには、企業が有償で販売しているデータや、国が無償で提供しているデータなど、さまざまな提供形態のデータがあります。これらのうち、どのようなデータをオープンデータと呼ぶのでしょうか? ブログではオープンデータと ArcGIS での対応についてより深く知るために 6 回にわたって記事を掲載していきます。今回はその第 1 回目です。 無償で提供されているデータはすべてオープンデータ? オープンデータの「オープン」という言葉は「開かれた」という意味なので、広く公開されたデータ、すなわち無償データというように捉えがちですが、厳密にいうとそうではありません。無償データであっても二次利用 (加工して再利用すること) が

    オープンデータの現状と ArcGIS での対応について
  • 市民向け地図サービス公開で室蘭市が先進的GIS導入自治体としてEsri社 SAG賞 受賞

    室蘭市「SAG賞(Special Achievement in GIS Award)」受賞の栄誉 先進的かつ革新的なGIS導入と活用でコミュニティの変革に貢献したとして 米Esri社が世界30万の企業や政府機関、自治体、教育・研究機関から選出 オープンデータの先駆けである室蘭市が 「2017年Esriユーザー会」で 「SAG賞(Special Achievement in GIS Award)」を受賞 GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手(*1)のESRIジャパン株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽)は、7月10日~7月14日に米カリフォルニア州サンディエゴで開催中の「2017年 Esriユーザー会」(*2)の席上、国内の自治体オープンデータの先駆けとなり、市民向け地図サービスを公開している北海道 室蘭市が「SAG賞(Special Achievement

    市民向け地図サービス公開で室蘭市が先進的GIS導入自治体としてEsri社 SAG賞 受賞
  • PythonでESRIの日本地図(全国市区町村界データ)を加工してみる ~オープンデータを自分の欲しい形にしてみよう~ - GIS奮闘記

    日は当ブログでもよく使用しているESRIさんの日地図を加工してみようと思います。このデータは全国の市区町村ごとのポリゴンデータなのですが、県ごとのポリゴンが欲しいという方もいるかと思います。単純に県ごとにするだけなら簡単なのですが、人口や世帯数といったデータも一緒に集約することはArcMapではできない?!のではないでしょうか。←自分がやり方を知らないだけかもですが・・・ また、今回のソースと加工したデータはGitHubで公開しました。 https://github.com/sanvarie/MinnanoArcGIS URL 以下サイトでダウンロード可能です。 全国市区町村界データ | 製品 | ESRIジャパン 仕様 ただのコピペですが。 データ仕様 ・フォーマット シェープファイル ・図形タイプ ポリゴン ・座標系 地理座標系 日測地系 2000(緯度経度 JGD 2000)

    PythonでESRIの日本地図(全国市区町村界データ)を加工してみる ~オープンデータを自分の欲しい形にしてみよう~ - GIS奮闘記
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