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クラムボンに関するunitroのブックマーク (14)

  • 「必要なのは、どんな環境で聴かれても劣化しない音」クラムボン・ミトが語る、楽曲制作の今|ピエール中野 凛として時雨

    スマートフォンやアプリが発達し、音楽との出会い方が多種多様になってきた。いつでも気軽に音楽が聴けるメリットは大きいが、高品質なイヤホンやヘッドフォンを使ったことがある人ならば、音質の違いがもたらす異なる音楽体験に驚いたこともあるだろう。 ピエール中野が監修する「ピヤホン」は、幅のある音楽を届けられるイヤホンとして人気だ。このピヤホンに、初期の構想段階からアドバイスを送り続けてきたのが、クラムボンのミトさん。クラムボンのバンドマスターの他、さまざまなアーティストへの楽曲提供やプロデュースを行っている彼に、現場の音作りの変化や音質へのこだわりを聞いた。 <取材・編集 小沢あや(ピース) / 構成 山田宗太朗> <ミトさんプロフィール> クラムボンのバンドマスター。ベース、ギター、鍵盤、その他を担当。ソロ活動の他、プロデューサーやミックスエンジニアとしても活動し、数々のアーティストへプロデュース

    「必要なのは、どんな環境で聴かれても劣化しない音」クラムボン・ミトが語る、楽曲制作の今|ピエール中野 凛として時雨
  • 竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」

    竹達彩奈が、初の配信シングル「Dear Dear」をリリースした。同曲は、クラムボンのミトが制作を担当。年齢を重ねてもずっと歌い続けられるような曲、という竹達のリクエストから完成した「Dear Dear」は、大切な人へ等身大の気持ちを届けるミディアムバラードになった。 2012年に2ndシングル『♪の国のアリス』で初めて対面し、2016年の3rdアルバム『Lyrical Concerto』収録曲「AWARENESS」以来、約4年ぶりとなる今回のタッグ。両者の出会い〜歌手、音楽作家としてのそれぞれの印象、そして「Dear Dear」に込めた思いとは。歌手と作家の理想的な関係性、それぞれのモノ作りに対する強い気持ちが垣間見えるインタビューとなった。(編集部)【最終ページに読者プレゼント有り】 ミトさんに会ってバンドマンのイメージを覆された(竹達) ーー竹達さんとミトさんが初めてお会いしたのは、

    竹達彩奈×クラムボン ミトに聞く、歌手と音楽作家の理想的な関係性 「10年20年、大切に歌っていける曲を作っていきたい」
  • クラムボン・ミトに訊く最新バンド論 “直販スタイル”で遂げた創作活動の純化 

    クラムボンの新作が出る。タイトルは『モメント e.p. 2』。5曲の新曲を収めたミニ・アルバムだ。前作ミニ・アルバム『モメント e.p.』(2016年リリース)同様、完全自主原盤・自主制作・自主流通によるインディーズ作品である。 クラムボン 作は6月1日から始まるツアー会場限定での販売だ。7月からは彼らの活動に賛同し自ら申し出て直取引した全国のジャンルを問わないショップ(カフェ、古着屋、チェーン系居酒屋、バー、古屋、寿司屋、寺院などさまざま)でも販売が始まるが、いずれにしろ通販でも、配信でも、一般の大型レコードチェーン店でも、『モメント e.p. 2』は買うことができない。ライブ会場に赴くか、全国の彼らの公式HPに掲載されたショップに行くしか聴く方法がない。いわば彼らの音楽に接すること自体が、ひとつの非日常であり稀有な体験なのだ。そこには、音楽がいくらでもタダで聴けてしまう現状、音源の

    クラムボン・ミトに訊く最新バンド論 “直販スタイル”で遂げた創作活動の純化 
    unitro
    unitro 2017/05/29
    過去のことはストレートな言葉で語るミトさん、好き(笑)
  • クラムボンが一歩踏み出して話す、アーティストの「お金」の話 - インタビュー : CINRA.NET

    クラムボンが、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREを使って、「クラムボン×岩井俊二『日比谷野外音楽堂ライブ』映像化大作戦」を5月31日まで実施している。これは8年ぶりの日比谷野音公演を映像化すべくスタートし、しかもその監督を岩井俊二が務めるという、実に豪華なプロジェクト。長年DIYな活動を続けてきたクラムボンがクラウドファンディングに参画するということには、とても大きな意義があると言っていいだろう。 さらに6月1日からは、流通を通さず、ライブ会場でCDを直売する『モメントツアー』を昨年に引き続き開催。4年ぶりの小淵沢での合宿から制作がスタートした新作『モメント e.p. 2』を携えて、昨年回り切れなかった場所を中心に、サイン会も行いながらの全29公演が予定されている。そんな多忙の合間を縫って、最近では珍しいメンバー三人の全員インタビューが実現。「三者三様」のクラムボンの現在地が浮

    クラムボンが一歩踏み出して話す、アーティストの「お金」の話 - インタビュー : CINRA.NET
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    unitro
    unitro 2016/05/26
    結成当時のことこんなに細かく語ってくれてるの嬉しい。
  • 中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA

    2016.05.06 Fri Sponsored by EGO-WRAPPIN'『ROUTE 20 HIT THE ROAD』 今年結成20周年を迎えたEGO-WRAPPIN'(中納良恵 / 森雅樹)を祝うべく、同じく1996年に結成し、先頃20周年を迎えたばかりの3ピースバンド、クラムボンを招いて実施する対談企画の第二弾。大阪と東京、クラブジャズとポップミュージック――まったく異なるコンテクストの中で生まれながら、結成当初からブレのない一貫した音楽を追求していること、記名性の高い女性ボーカルを擁していることなど、実は共通点も多い。 その音楽性において鍵を握るEGO-WRAPPIN'の森雅樹(Gt)とクラムボンのミト(Ba)の対談に続き、それぞれのバンドのフロントマンとして、さらにはバンドが生み出す世界観の中心に位置するボーカルとして、艶やかな歌声を響かせてきたEGO-WRAPPIN'の中

    中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA
  • 3.11という日に新潟でクラムボン。 : FFMc

    3.11という特別な日に新潟での1曲目はある鼓動だった。 直接震災のことを直接歌ってるわけではないけど震災の後にツアー中に作られた曲だ。 生きること、健やかな日常への祈りのような曲でMVもシンプルなんだけど凄い良い。 「あっ…」と会場にいる全員が一瞬で何かを察したのがわかった気がして1曲目にしてウルっときた。 ある鼓動 / クラムボン 水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの 止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの 両手ひろげて good groovin’ まわれまわれよ good groovin’ 内なるリズムはここに ある鼓動 ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる 最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人 両手ひろげて good groovin’ まわれまわれよ good groovin’ 内なるリズムはここにある 光が降り注ぐように ささやかな営

    3.11という日に新潟でクラムボン。 : FFMc
  • [4/22]【対談】ミト(クラムボン)×佐藤純之介(アニメソングプロデューサー)のスペシャル対談!お互いの作品からハイレゾの魅力まで語り尽くします! | mora トピックス

    [4/22]【対談】ミト(クラムボン)×佐藤純之介(アニメソングプロデューサー)のスペシャル対談!お互いの作品からハイレゾの魅力まで語り尽くします! 近年、急激に期待が高まっている高音質ハイレゾ・シーンにおいて、J-Pop、J-Rock界で開拓者的アクションを行うクラムボンのミトさんと、人気アニメ『ラブライブ!』でハイレゾ市場を広げたレコード会社ランティス系列の制作会社アイウィル所属の音楽プロデューサー、佐藤純之介さんによるハイレゾ雑談を実現。お互いが気になるハイレゾ作品をカードのように出し合い、魅力についてフェチ的に語り合うという対決方式でお届けします。音楽への愛に溢れ、マニアックながらも、ついつい聞き耳を立てたくなるトークを、完成したばかりの代々木ハイレゾBAR『Spincoaster Music Bar』からお届けしましょう! インタビュー&テキスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

    [4/22]【対談】ミト(クラムボン)×佐藤純之介(アニメソングプロデューサー)のスペシャル対談!お互いの作品からハイレゾの魅力まで語り尽くします! | mora トピックス
    unitro
    unitro 2015/04/23
    なんだかんだでミトさんの活動はとても楽しみ
  • クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA

    クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音

    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA
    unitro
    unitro 2015/03/28
    やっぱり3人でクラムボンだな、って。良いアンサーインタビューだ。
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
    unitro
    unitro 2015/03/24
    今から家に帰って新譜を聞く前に、この記事を読めてよかった。ネガなコメントが多いけど、まずは素直な気持ちで聴いてみたい。
  • クラムボン、イオン5会場でミニライブ&サイン会ツアー

    このイベントは明日2月11日にニューシングル「yet」がリリースされることにあわせて開催されるもの。バンドは愛知、岩手、福岡、兵庫、埼玉のイオンモール5会場にてミニライブとサイン会を行う。サイン会は当日のイベント会場、もしくは対象店舗で「yet」CD盤購入時に配布される特典券を提示すると参加できる。 なおクラムボンは明日2月11日に東京・代々木公園イベント広場野外ステージにてフリーライブ「クラムボン 祝!結成20周年スペシャルフリーライブ at 代々木公園」を実施する。当日は11:00より、会場にて入場整理券が配布される。 クラムボン イオンモールツアー2015年3月1日(日)愛知県 イオンモールナゴヤドーム前 1Fセントラルコート START 14:00 内容:ミニライブ / サイン会 2015年3月8日(日)岩手県 イオンモール盛岡南 1Fセンターコート START 14:00 内容:

    クラムボン、イオン5会場でミニライブ&サイン会ツアー
    unitro
    unitro 2015/02/10
    イオンモールツアーwいいなw
  • クラムボン、菅野よう子タッグの新シングル&無料ライブ

    クラムボンがニューシングル「yet」を7inchアナログ、CDシングルの2形態で2月11日にリリース。HMV record shop 渋谷では日2月4日に7inchアナログ「yet」が先行発売される。 クラムボンにとって「Rough & Laugh」以来、約2年3カ月ぶりのオリジナル作品となる作。表題曲は耳なじみのいいメロディラインと繊細な息づかいが印象的なナンバーで、すでにライブでも披露されファンの話題を集めている。同曲のストリングスアレンジは、ニッポンハムグループの企業CMソングとしてクラムボンの「サラウンド」にアレンジを施した菅野よう子が再び担当した。 シングルのカップリング曲はアナログとCDで異なり、アナログにはフジファブリックの「茜色の夕日」のカバーを収録。CDにはニッポンハムグループの企業CMソング「サラウンド」をミト(B)がリミックスしたバージョンが収められる。また主要店

    クラムボン、菅野よう子タッグの新シングル&無料ライブ
    unitro
    unitro 2015/02/04
    2/11フリーライブ!急すぎるけど行きたい
  • クラムボンのトリビュート盤収録曲判明、小室哲哉の“バイタルサイン”など14曲 | CINRA

    12月3日にリリースされるクラムボンのトリビュートアルバムのタイトルが『Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート』に決定。あわせて全収録曲とジャケットが公開された。 2015年に結成20周年を迎えるにあたって、今年から様々な企画を行っているクラムボン。同作には、Buffalo Daughter、downy、GREAT3、HUSKING BEE、Mice Parade、NONA REEVES、TOKYO No.1 SOUL SET、青葉市子、ストレイテナー、蓮沼執太フィル、salyu × salyu、小室哲哉、ハナレグミ、レキシの14組が参加する。 今回明らかになった収録曲は、salyu × salyuによる“アホイ!”、レキシによる“大貧民(♠♣♥♦)”、青葉市子による“雨”、小室哲哉による“バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~”など全14曲。さ

    クラムボンのトリビュート盤収録曲判明、小室哲哉の“バイタルサイン”など14曲 | CINRA
    unitro
    unitro 2014/11/06
    TKのバイタルサイン…怖いけど楽しみすぎる(笑)
  • clammbon(クラムボン) | 日本コロムビア

    clammbon(クラムボン) 日コロムビアWebサイト

    clammbon(クラムボン) | 日本コロムビア
    unitro
    unitro 2013/04/21
    カバーAlによみうりDVDにツアー…熱い!
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