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思考に関するunitroのブックマーク (5)

  • 「雑談」でさえ、話が噛み合わない人の思考メカニズム(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人間関係を良好にするために、コミュニケーション能力を高めることは極めて重要です。家庭においても、職場においても、地域社会においても、顔を合わせるたびに挨拶をしたり、立ち止まって軽いお喋りをすることで、信頼関係は構築されていくもの。問題を解決するため、自分の成長を促すための「実のある話」もいいですが、日ごろの「実のない話」も大切なのです。 ところが、そのような「実のない話」――つまり雑談や世間話をしても、うまく噛み合わない人がいます。正直なところ人に自覚がないケースが多く、意識させることは厄介ですが、「話し手」からすると、いつ話しても噛み合わないので「シックリ」きません。どんなケースが考えられるでしょうか。たとえば、以下の会話文を読んでみましょう。 A:「ジャイアンツの菅野選手はスゴイな。入団3年目で年俸1億1千万円だって。高橋由伸選手や、松坂大輔選手に続いて3人目らしいよ。社会人になって

    unitro
    unitro 2014/12/03
    はてブって、捻ってナンボみたいなとこあるよね
  • ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ

    誰かを説得する際に役に立つ10のコツです。海外の女性向けサイトShineに掲載されていた記事ですが、男性にも役に立つ普遍的な内容になってます。巧妙な説得に負けないための対策にもなります。自分が誰かを説得するのに成功した経験、逆にまんまと説得されてしまった経験を思い出しながら読んでみると心に刺さるものがあると思います。 説得の達人になるための10の極意 これは秀逸だなー。10の極意ほとんど全部腑に落ちた。説得って理詰めで相手を納得させるようなイメージが強いけど実は全くそうではないんですよね。相手の心理にいかに訴えかけるか、そこがポイントです。 実はナンパにおいても「説得」っていうのはかなり重要な役割を果たしますよ。 1.相手のためになることに着手する 既に相手のために何かを始めている場合、相手にそれを完成させるよう説得するのは比較的簡単です。器を洗うとき、まず自ら箸・フォーク類を洗った上で

    ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ
  • 第17回 大人が大人をしかっちゃ、ダメでしょう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン そもそも大人が大人をしかれるのだろうか? 「しかっても部下がなかなか言うことを聞かない」という話を耳にする。これはしかる方に問題があるのだろうか、それとも言うことを聞かない方に問題があるのだろうか。 もちろん様々なケースがあって一概には言えないが、私はその上司に2つのことを言ってあげたい。1つは「そもそも大人が大人をしかれるのだろうか」という疑問だ。三省堂の国語辞典「スーパー大辞林」によると、【しかる】 とは「1.(目下の者に対して)相手のよくない言動をとがめて、強い態度で攻める。 2.怒る」とある。 目下とは「地位・年齢などが自分より下であること」だから、こと会社においては地位が上の上司が、下の部下に対して「強い態度で攻める」、あるいは「怒

    第17回 大人が大人をしかっちゃ、ダメでしょう:日経ビジネスオンライン
  • チームでウェブ制作をする時に必要だったこと – vanillate

    とりあえず少人数で、ウェブ制作とかスケジュールとか勘でやっちゃってて、 「できちゃってた」人用。 沢山のプロジェクトを抱えていると、脳みそのリソースがまず足りなくなります。 「簡単なことなのにどうしてできないの?」と自分を責め、状態になるまえに、 いちどこれらの項目を見直してみてください。 いつまでに、何を、だれがするか。 いわゆるスケジュールなんですけど、スケジュールなんて言葉にするだけで なんか大げさな気分になりますね。 当たり前のことを、確認しあいましょう。そして、相談しましょう。 何を言ったらいいかわからない位混乱したら、 それも伝えられるチームは理想です。 見える化する とにかくなんでも見える化してください。 簡単なメモだけでなく、それは一体どんな手順を踏んで、 どんな風にこなしていくのか。 未来への自分への手紙でもあり、 突然誰かにお仕事をお願いする時にも役立ちます。 お金

  • 時間がない、仕事がすすまないと思ったので視点をかえてみた – vanillate

    一日を8時間労働と考えようが、 たとえば24時間のうち睡眠を4時間と考えて、 その他の生活をほぼ仕事に回そうが、時間は均等に過ぎていきます。 よく考えたら私たちには寿命があって、明日生きているのももうけもんなのに もっと上手に時間や、メンタルを持って行きたいなあと考えていて、最近思ったこと。 会社にいるのかフリーか、立場や担当によって、ウェイトが異なる 私が独立してから思ったことなのですが、 「ウェブを作る」という作業を会社で行っていたときと 独立してからの作業というのは、同じツールとMacを使っているにもかかわらず 全く違うものに感じました。 個人で好きに、自分のルールやペースで行っているにもかかわらず 業務の内容の違いで新入社員気分です。自分の会社なのに。 会社で主任+デザイナーとして働いていたとき(8hフレックス労働) デザイン作業をメインにやっていましたが、とにかく会議だらけでした

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