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WebサイトやSNSを閲覧していると、さまざまなゲームの広告が目に入ります。 美少女があられもない姿になる戦争ゲームや、知的好奇心をくすぐる独創的なパズルなど、どれもキャッチーな魅力にあふれて面白そう。しかし中には「戦うのは美少女じゃなくてモブ兵士」「パズルのシステムが広告と全然違う」など、実際のゲームと異なる印象を受ける広告も多いようです。 “釣り”とも取れるゲーム広告に法的な問題はないのでしょうか。専門家や消費者庁に見解を尋ねました。 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ビビッドアーミー」広告、「ビビッドアーミー」ゲーム画面 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ホームスケイプ」「ガーデンスケイプ」広告、「ホームスケイプ」ゲーム画面 果たして美少女にお仕置きはできるのか? 2019年から見かける機会が増えた「ビビッドアーミー」のバナー広告には、あられもない美少女キャラクターの
[PR] 「な、なんなんですか、しまってください…」 「好きにしていいよ…って言ったらどうする?」 「合体ってなんか恥ずかしい」 さまざまなシチュエーションにいる2次元美少女に、想像をかき立てるようなコピー。こうした広告バナーを一度でも見たことがある人であれば、心の片隅できっとこう思っているはずだ。 また『ビビッドアーミー』か。 サービス開始当初、広告バナーはゲームの内容に沿った、おとなしいものだった。それが、いつからか運営に謎のスイッチが入ってしまい、ゲームの内容をガッツリ無視。セクシーな女の子をやたらとバリエーション豊かに、あの手この手で出し続け、3月25日のリリースから約9か月で900種類のバナーデザイン、バリエーション含めて10,000個以上のバナーを量産した。 『ビビッドアーミー』のバナーを、「見かける」のではなくガッツリ鑑賞したい。そんな欲望を実現するべく! ニコニコ生放送では
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