NewJeansの躍進が止まらない。2022年7月のデビューから約1年半、彼女たちが何かしらのアクションを取る度に大きな話題を呼び、その一挙手一投足から目が離せない状況が続いている。2023年に輝いたアワードやノミネート、日々更新されるレコードを上げ出したらキリがなく、もはやその人気ぶりは説明不要と言っても過言ではないだろう。 そんな彼女たちの活躍を支えるのが、総括プロデューサーのミン・ヒジンだ。S.M.entertainmentからキャリアをスタートした彼女は、デザイン面を受け持つクリエイティブディレクターとしてSHINee、f(x)、EXO、Red Velvetらの制作に携わり、人気グループへと押し上げるのに一役買った。そこからHYBE(当時はBig Hit Entertainment)へ活躍の場を移し、2021年にHYBE傘下の新規レーベルADORを設立。その第一弾としてNewJea
ダンス・ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の新曲でナチス・ドイツを想起させるパフォーマンスがあったなどとして批判が殺到していた問題で、所属事務所のLDHは12月25日、公式ウェブサイトに声明文を掲載し、謝罪した。
5人組バンド・BUCK―TICKの櫻井敦司さんが19日午後11時9分、脳幹出血のため死去した。57歳だった。同バンドの公式サイトで発表された。 櫻井さんは19日、KT Zepp Yokohamaで行われたファンクラブ会員限定ライブ「FISH TANKer’s ONLY 2023」で体調不良を訴え、公演を中止していた。 葬儀は遺族の意向により、近親者で家族葬として執り行った。同サイトは「故人の冥福を祈りつつ、ここに謹んで御通知申し上げます」とつづった。 報告全文は、以下の通り。 皆様へ BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が 10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に 体調不良により病院に救急搬送されましたが 令和5年10月19日午後11時9分 脳幹出血のため 息を引き取りました 57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした 葬儀はご遺
お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた連載「芸人と音楽」。第4弾ではブレイク中の元自衛官芸人・やす子に話を聞いた。ヒップホップやロックなどを好んで聴き、最近は自身でもオリジナル楽曲を制作してSNSに投稿。その絶妙なワードセンスやDTMならではのサウンドが音楽ファンやアーティストの間でも話題になっている。そんなやす子が影響を受けてきた音楽、そして楽曲を制作する上で意識していることなど、熱い音楽愛が伝わるインタビューをお届けする。なお、後日インタビューの模様を収録した動画も公開予定だ。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 くるり、RIP SLYMEからFla$hBackS、C.O.S.A.、NF Zesshoまで…様々な音楽に魅了 ーーやす子さんはヒップホップやロックがお好きで、最近ではご自身でも楽曲を制作されていますが、幼少期や学生時代にはどんな音楽を聴いていましたか? やす子:24
おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ
RMが求める「アイドルの休養」 6月14日、K-POPグループ・BTSが活動休止を発表した。10日にアンソロジーアルバム『Proof』を発表したばかりのBTSだが、YouTubeチャンネル『BANGTANTV』で本人たちの口から直接発表された(動画の21分頃から)。今後はソロ活動を中心にしていくという。 そこでは、活動を続けるなかでさまざまな葛藤を抱えていたことが表明されている。たとえばリーダーのRMは、世界的な大ヒットをした「Dynamite」(2020年8月)までは「チームが手のうえにいた」と感じていたが、続く「Butter」(2021年5月)、「Permission To Dance」(2021年7月)からは「どんなチームかわからなかった」と率直に述べた。 それが世界的なブレイクを果たしたスターの葛藤であるのは間違いない。本来的にBTSはヒップホップグループだが、「Permissio
脳科学者の茂木健一郎氏が16日、ツイッターを更新。東京五輪の開会式の作曲担当となった小山田圭吾の過去の雑誌インタビューが拡散され、ネットで物議を醸していることに、本人が会見する以外「おさまり方はないように思う」との意見を投稿した。 15日までに発表された東京五輪開会式のクリエーティブチームに名を連ねた小山田だが、発表直後からネットでは小山田が94年の音楽雑誌でのインタビューで、障がいを持つ同級生をいじめていたと告白してたことを問題視する声が上がっていた。すでにネットでは問題のインタビュー記事も拡散されている。 茂木氏も問題となっている小山田氏の記事を読んだようで「これはキツい。外すしかないかも」と投稿。その後、「小山田圭吾さんのこと、この時点で音楽を変えるとか難しいとかいうことがあったら、やはりもはやご本人が出てきて会見なさって、あの時点の自分と今の自分は違う、深く反省して違った人間になっ
第一声は、「なんで?」だったのに、後から考えたら前から分かっていた気がした小さな巨人・有安杏果の卒業。 モノノフはみんなそうだったんじゃないでしょうか。 私はボイン会から向こうももクロを応援しているモノノフ女です。 推しは百田夏菜子です。 旅行はももクロツアーライブに合わせて行く、みたいな寂しい女です。 ももクロ以外の女アイドルは推していません。ジャニーズとLDHは好きですが。 さて、今回の有安の卒業について、一夜明けて沢山言いたいことが出てきました。 私のかつてのモノノフ女友達はいまやほとんどノフ卒しており、残る親友は混乱しているために21日に会って話すしかなく、とにかく今この汚い気持ちを吐き出す場所がないのでネットの海に放りなげることにしました。 今から、ネチネチしたことを言います。 憶測でものを言います。 人を批判します。 特に有安さんのファンは見ないでください。 こんなブログを読ん
篠田麻里子ブチ切れ 「指原が1位になるようじゃ真面目にやる意味ないじゃん」 1 名前: ユキヒョウ(埼玉県):2013/06/13(木) 20:53:54.89 ID:bwN2di0kP 指原の1位が決まった直後、主要メンバーは口々に楽屋裏で怒りをあらわにしていたという。「特に、連覇を逃して2位になった大島の怒りはすごかった。『何この選挙? 笑っちゃうよね。指原が1位じゃ、コミカルグループになる。涙すら出ないよ。まじめにやってるのがバカバカしい』などと吐き捨て、ゲストとして来ていた前田敦子も『さすがにひどすぎるよね』と同意していたそうです」(芸能記者) 5位に入って体面を保ったものの、「卒業」を発表した最年長メンバー篠田麻里子も、 指原1位に愛想を尽かしていたという。「5月22日に公表された速報順位で指原が ぶっちぎりの1位になったことで、篠田は完全に卒業の決意を固めたようです。周
2012年11月15日22:33 by tkfire85 Mr.ChildrenのCDが1枚売れた時の桜井和寿の取り分。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 最近は、CDが売れないと聞く。しかし、多くの人が「音楽は一発当てたら大きい」と思っている。ミリオンヒットを出せば何十億円もの印税。それを夢みて、インディーズからメジャーデビューの道を探るミュージシャンの卵も多いです。でも音楽業界は思ったよりも夢の無い世界なのではないか?最近、音楽の著作権に関する本を何冊か読んでそう思っている。今回は音楽業界のヒットメーカーである「Mr.Children」のCDが売れた時の印税を紹介してみようと思います。 ●Mr.ChildrenのCDが1枚売れた時の桜井和寿の取り分。 とりあえず、CDの価格はシングル1枚あたり1,000円と仮定します。 まず、JASRACという音楽の著作権を管理している団体に売り
タワーレコードは11月16日(金)、自社の広告「NO MUSIC, NO LIFE.」シリーズに、ダウンタウンを起用したと発表しました。2人が手をつなぐ写真を使用したポスターが、16日から順次店頭に貼り出されます。タワーレコードのWebサイトでは、撮影の裏話が記されています。 ▽ ダウンタウン - NO MUSIC NO LIFE. - TOWER RECORDS ONLINE ▽ 松ちゃんと浜ちゃんが手をつなぐ! ダウンタウンが〈NMNL?〉ポスター初登場 - TOWER RECORDS ONLINE 2012年で結成30周年を迎えた、ダウンタウンの浜田雅功さんと松本人志さんが「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターに登場しています。タワーレコードによると撮影は終始なごやかに進行。カメラマンからの「手をつないでみましょうか」というリクエストに「恥ずかしい!」と答えながらも、2人
今年5月に発表された安藤裕子の傑作アルバム「chronicle.」。作詞作曲にイラストまで手がける彼女の才能がほとばしり、アレンジも最高だ。しかし、それだけでは終わらない、特別な要素がある。その興味深い事実が、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」で紹介されていた。 (5月17日放送分。ポッドキャストで聴けます) 全13曲の「chronicle.」の12曲目で、小沢健二の94年のアルバム「LIFE」に収録されていた「ぼくらが旅に出る理由」がカバーされているのだが、そこに東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一が参加している。しかも本来のパートのドラムだけでなく、デュエットのシンガーとして。 安藤裕子の「そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」というパートに続き、茂木はこう歌う。 「それで僕は腕をふるって 君にあて
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