ハッシュとかソルトとか プログラマーはパスワードのことをポテトだと思ってる節がある
ハッシュとかソルトとか プログラマーはパスワードのことをポテトだと思ってる節がある
電動の鼻毛カッターを使っている。 アマゾンの購入履歴を調べると 2014年2月に1312円で購入していた。 3日に一度、1000回近く使ってる計算。 一回あたり1.3円。 一穴単位だと70銭 人生で買ってよかったものベスト5に入る。 昔はそれ用のハサミで切ってた。それで十分だと思ってた。 電動を使って世界が変わった。 世界中の人々に使ってもらいたい。 たかが鼻毛、されど鼻毛である。 追記 電子レンジは凄いよね、マイクロウェーブ。世界三大発明だと思う。 あとエアコン様。 米軍の中東派兵で一番金かかったのが弾薬費よりもエアコン代と聞いたことがある。 ケトルを一生使えない呪いをかけられても構わないかな。 ガスで沸かすわ。 テキトーにベスト5って書いたけど、ちゃんと考えてみた。 電子レンジ、エアコン、鼻毛カッター、電アシ、 あとひとつなんだろ、甲乙つけがたい 妻も子供も売り物じゃ無いし、うーん、わ
スタパ齋藤が好きだった。あの病的な衝動買いと、普通の人が買わないようなガシェットを買って、ズギャアアアアアアとか言うのが好きだった。「最強に強まった」とか「ジョリーグッド」みたいな言葉遣いも好きだった。 しかし、ずっとスタパ斎藤を追っているが、彼も歳とってもうだめなのかなと思ったりもする。一時「ズギャアアア」みたいな文体を抑えて普通の文章を書くようになって、最近またもとに戻ったのだが、もうかつての勢いは感じられない。 レビューするガシェットも、iPhoneとかの誰もがフツーに買うようなどうでもいいメジャー製品と、その周辺アクセサリばかりになった。iPhoneやらApple製品信仰を見るならスタパじゃなくても良い。そこらにいる女子高生でも林信行でもいくらでも適当なのはいる。以前のスタパは「間違いなくいいもの」ではなく、「やたらとんがっててすごそうだけどどうなん?」なものを買って、異様なテンシ
one of the mostの訳だけど、この日本語おかしいよな 最もって言葉がそれひとつを指すよね 普通に英語の教科書にも載ってるし誰もおかしいと思わなかったの? 例えばone of the most beautiful sceneだったら 最も美しい風景であるうちのひとつって訳すんじゃなくて ニュアンス的にマジで美しい風景って訳した方がよくね? そうやって訳すとveryとか被るからこんな変な訳にしたのかな 正直very beautiful sceneでいいもんな veryの超ヤバいバージョンがone of the mostだけどそれに当たる日本語がないのかも 何故か中学生の時の疑問思い出したから書いてみた
「…といいますと?」 「隆という名前の方は既にこの世にいるんですよ。なので別の名前でお願いします」 「同じ名前だとダメなんですか?」 「法改正されましてね。昨年の10月からなんですよ」 息子の出生届を提出しに来た僕は、窓口の青年の説明に面食らってしまった。 「うーん、じゃあ隆雄にしようかな」 「その方ももういますね」 「じゃあ隆治は?」 「少々お待ちください。………ああ、被ってますね。隆治123-ta-ka-321とかなら大丈夫そうですね」 「それ人の名前として変じゃないですか?」 「最近は結構こういったお名前つける方も多いですよ。もしあれでしたら広辞苑貸し出してますんでお名前は後でも結構ですよ」 ここから先は考えてない 5年前くらいにショートショート作家目指してたとき思いついた設定ふと思い出したから書いてみた パクッていいよ。なんか賞取ったら賞金半分ちょーだいね ていうか既に星新一とか筒
Windowsポテチっていうプロ野球チップスみたいなかんじの、 ゲイツさんやスティーブバルマーさんのブロマイド写真入りのポテチが発売されたのかと思った
クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。
ママはクッキングして当たり前だからクッキングママなんて言われないわけだが。 ママの中にクッキングが内包されてるわけだが。 高学歴のカリアウォマンから成人前に子供を生んだパツキンヤンママまで、結婚したら料理ができることを義務付けられるわけだが。 一人暮らしで自炊してたはずの若い男が結婚した瞬間に「ママに全部作ってもらってたから厨房に入ったことありまちぇ~ん」な顔してパッタリ料理を辞めて、「おい、アレ」という単一のコマンドで多種多様の要求をするレトロおやじになるわけだが。 クッキングするパパが珍しいからクッキングパパという言葉ができるんだ。 イクメンもそうだ。イクジョなんて言葉はない。母親が育児をするのは当たり前とされてるからだ。イクメンとかいって男だてらに育児やってるのをことさらに強調するんじゃねェー。父親も親だろう。 パパがクッキングするのが当たり前になればクッキングパパはただのパパになる
映画館で働いている人間が鬼滅公開にビビりちらして書いたものです。 とはいえ鬼滅に限らず全ての映画に共通する所もあると思いますので興味のある方は軽く読み流してくれたら嬉しいです。 ※この記事は鬼滅含む特定の映画を侮辱する目的で書いたものではありません。 ※あくまで私が勤務している映画館を基準に書いてあるので、違った仕様の映画館もあるということをご理解いただいた上でお読みください。 入場時の混雑ここからは鬼滅が公開されたらこれが怖いな~と思うことをいくつか挙げていきます。 まずは入場時。場所にもよるかもしれませんが、現在私が働いている映画館では 検温→チケット確認→入場者プレゼントがある場合は渡す という感じなのですが、検温の機械は髪型などによっては認識が遅く時間がかかる場合があり、また鬼滅のように上映時間が多い作品は特にチケットに記載されている時間や日付などもしっかり確認してからお客さんを通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く