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増田と勉強に関するutibori1のブックマーク (2)

  • 偏差値65くらい

    100人中7人。これが30年生きてきて感じている天井。 それなりの上場企業から任意に集められた人間で同じ課題を行っても明白に他の人よりも優れた成果を出せる。大企業である弊社からは取り組みや業績に対して優秀賞も頂いた。経験のない機械学習でも時間をかければKaggleで銀メダルも複数とれた。AtCoderでも青色になった。自分の専門分野の中だけであれば研究者ともディスカッションできる。 ただ、世の中には70や80、GMや赤色の人間も大勢いる。研究室時代にも大勢いた。数学、物理、計算科学の全ての知識を持ち活用できる助教の方、何日も悩んでいた課題を一瞬で解け斬新な論文を出す助教の方、あげればきりがない。そんな物にあって、そんな物にはなれない自分を知って自分の全能感は消え去った。研究者の道は諦め企業へと就職した。今そのような優秀な人間は研究者やベンチャーや一握りの大企業にいるのだろう。今の会社で

    偏差値65くらい
    utibori1
    utibori1 2019/05/29
    偏差値はある程度努力で上げられるよ。増田もそうだよ。
  • 理三受験の思い出

    anond:20190102063518 こういうの書きたくなるね。自分が頑張ったことは思い入れがある。 微妙に書くところ間違えたので投稿しなおした。 ・小学生 関西の田舎の町立小学校に通っていた。友達がみんな塾に行っていたのが楽しそうだった。 「僕も行きたい」と親に言ったことがあったが、なぜか断られた。 自分が子を持った今なら分かるが、3人目の私にお金をかける余裕がもはやなかったのだと思う。家にはアップライトピアノがあって姉が習っていたが、自分は習いたいと言ってもお茶を濁された。 父は会社勤め。ホームレス気質の天才タイプ。母は専業主婦。真面目な秀才タイプ。親は教育に興味が無いわけではなかった。むしろかなり意識的な独自の戦略のようなものを持っていたと思う。 小6の夏休みに入ると、「レベルの高い学校に行くとめちゃくちゃ楽しい」などと、うまいこと母に言いくるめられて中学受験を決心した。 「力の

    理三受験の思い出
    utibori1
    utibori1 2019/01/04
    「自由自在」が面白かったとか、見ている世界が違う。
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