タグ

建築とNHKに関するutibori1のブックマーク (2)

  • 大阪 梅田のシンボル「大阪マルビル」老朽化で建て替えへ | NHK

    丸い筒型のユニークな形で、半世紀近く大阪・梅田のシンボルとして親しまれてきた「大阪マルビル」が建て替えられることになりました。 工事は来年夏に始まり、2030年春の完成を見込んでいて、注目されるデザインは検討中だということです。 「四角ではダメ 新たな象徴に」 JR大阪駅前にある大阪マルビルは、地上30階建て、高さ123メートルで、名前のとおり、直径30メートルの丸い筒形をしたビルです。 ビルを所有、運営する会社の親会社である大和ハウス工業の発表によりますと、大阪マルビルは、1976年の建設から50年近くが経過し、老朽化が進んでいるとして建て替えを決めたということです。 来年の夏から工事を始め、完成は、2030年春を見込んでいるということです。 新しいビルのデザインは現在、検討中だとしていますが、これまでよりも高層になるほか、大型の多目的ホールを設けてにぎわいや文化交流の場にしていくとして

    大阪 梅田のシンボル「大阪マルビル」老朽化で建て替えへ | NHK
    utibori1
    utibori1 2022/05/14
    屋上の電光掲示板も元の規模で復活してほしい。
  • 本の街のランドマーク 三省堂書店本店 現在の建物で最後の営業 | NHK

    の街、東京 神田のランドマークとして長年親しまれてきた「三省堂書店」の店が、施設の老朽化に伴い建て替えられることになり、現在の建物での最後の営業日となる8日、別れを惜しむ人たちでにぎわいました。 「三省堂書店」は、創業141年の歴史を持つ東京 神田の老舗書店で、1981年に完成した現在の神保町店ビルは売り場面積がおよそ1000坪、取り扱い書籍は140万冊に上り、の街のランドマークとして親しまれてきましたが、施設の老朽化を理由に建て替えが決まり、店舗を一時閉店することになりました。 現在の店舗での最後の営業日となる8日、利用客が次々と店を訪れ、建物を背景に写真を撮るなど別れを惜しむ姿が見られました。 小学5年生の息子と訪れた女性は「子どものはいつもこの店に来て買っていたので、慣れ親しんだ空間がなくなってしまうことに寂しさがあります。最後の日に子どもと来ることができてよかったです」と

    本の街のランドマーク 三省堂書店本店 現在の建物で最後の営業 | NHK
    utibori1
    utibori1 2022/05/09
    良い本を買った思い出の本屋。古本コーナーもあって楽しかった。また建て替え後も期待したい。
  • 1