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芸術と朝日新聞に関するutibori1のブックマーク (1)

  • まるで写真、90歳の超リアル画家 絵は「目の錯覚」:朝日新聞デジタル

    生卵やゼリーなど、写真と見まがうような、光と潤いに満ちた絵画で知られる画家の上田薫さんは、1970年代に現在の画風を確立し、いま90歳だ。日のスーパーリアリズムを代表する作家として評価され、全国各地の美術館に作品が所蔵されている。デザイン会社の社長や茨城大学の教授も務めてきた。2018年には、求龍堂から『上田薫画集』も刊行。上田さんのアトリエを訪ね、絵画への考えなどを聞いた。 ◇ ――長年、写真と見まがうような絵画を手がけていますが、きっかけのようなものはありますか? 「直接的なきっかけということではありませんが、幼稚園のころ、海軍の士官だった大おじから、外国の絵をもらったんですね。その挿絵の子犬とか子が、もう手でなでてやりたいような質感で描かれていたんですね。毛を一描いて。日の絵とは、立体感や質感が全く違う。大ショックで、感動しました。そういうことが潜在意識にはあったと思

    まるで写真、90歳の超リアル画家 絵は「目の錯覚」:朝日新聞デジタル
    utibori1
    utibori1 2019/01/10
    “挿絵の子犬とか子猫が、もう手でなでてやりたいような質感で描かれていたんです”荒俣宏も海外の印刷物に感動して、古書蒐集家になった。美は人を動かす。
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