本質 構造 嫉妬
紙とか使って説明するなら書けばいいので誤解はありえない。 問題は口頭で説明するとき。 おれは 重い「を」と軽い「お」 と説明する。 そしてこれはどうやら栃木県民にしか通じないらしい。 東京にきて10年目にして知った衝撃だった。 他の人にきくと、 「を」は「うぉ」、「お」は「お」 と発音することで呼び分けてるらしい。 おれにとっては 「を」も「お」も「お」 なのだ。違和感しかない。 【追記】 思ったよりも伸びて焦った。 そしてたくさんの「お」と「を」をありがとう。 重い「を」と軽い「お」がおれの30年の人生で絶対の基準たった。 「を」に「うぉ(wo)」なんて発音が存在することは衝撃だった。 そしてこれを知った今でもいおれはそんな発音できないし、重い「を」と軽い「お」は子どもにも伝えるだろう。 これはおれの譲れない価値観だ。 でも、こんなにも多くの人の「お」と「を」に出会えたのはすごく嬉しい。
「ごめんなさい」の方ではなくて、無いから表現しにくいけどしいて言うのなら「ご愁傷様」の方。相手に共感して、残念だと思うという気持ちをあらゆる状況で一言で伝えられるフレーズね。 ご愁傷様だと重すぎるしどうも葬式の時に使う言葉という印象が強すぎて使いにくい。もっとライトに使えて共感してる感のある言葉がいまいちピンと来ない。 残念だったね かな?が近いと思うけど万能ではないし、なんかこちらがそれで会話を打ち止めする様な「わかった、残念だね。はいこの話題はこれで終わり」感がして冷たくかんじる。なので追加で何か言う必要がある(様に自分は感じる)。 ブラジャーの紐が切れて困ってる人に対して第一声として「I'm sorry.」は使えるが、日本語だと それは残念だね。 だけだと「気持ちはわかったが、後は自分でやれよ」という感じが出るので「俺の貸そうか?」など追加で言う必要がある。さらに言うのならブラジャー
本当の話なんだが俺は肛門で多少喋ることができる。 口で話すほど流暢にはできないがシンプルな会話ならできると思う。 もともとはおならをした後の残屁感というか、ちょっと残ってる感が気になり、完全に出し切る方法を探していた。 いろいろ試す過程で裸になって仰向けになって脚を広げ腰を浮かすと肛門を自在にガバッと開閉できることに気がついた。 そこから出し切ることに専念したのだが、 ある時閉めると同時に大量の空気を吸い込んでしまった。 この体験から空気を自在に出し入れできるようになった。まさに肛門呼吸といってもいいだろう。 この肛門呼吸になれたあたりからだんだん自在に好きな音の屁を出せるようになってきた。 ただし常時できるわけではなく。裸で両足を広げて腰を浮かせた時だけである。 この肛門の練習を毎日寝る前にやっていたのだが、2年目ぐらいだっただろうか偶然声のような音を出すことができた。 この瞬間から肛門
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