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災害と思考に関するuuchanのブックマーク (2)

  • 東北関東大震災で義心を感じる人へ 持続不可能な感情と継続可能なシステムについて - じゃがめブログ

    突然ですが、ほんの少しだけ私語りを。 今から16年前の1995年1月17日、私は阪神淡路大震災を経験しました。 当時の我が家は尼崎市にあり、最も損壊の大きかった地域からはやや遠かったのですが、それでも家は半壊しライフラインは完全に寸断されました。最も復旧が早かった電気でも数日、遅かった水道・ガスは数ヶ月間停止したままでした。 学校に行くために自転車で訪れた神戸の街は散々な様子で、倒れるところを想像したこともない高速道路が横転し、ビルが横倒しになる。当然のごとく交通網は完全に寸断され、大阪−神戸間を結んでいた阪急・JR・阪神は全て不通となりました。また、当時最寄り駅であった阪急伊丹駅駅舎のタミータウン(当時・現在は阪急伊丹リータ)は完全に壊滅し、目にしたときはショックで目眩がしたものです。 その交通網なのですが、これが復旧して開通するまでどれくらいの期間が掛かったか、覚えてる人はいるでしょう

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  • なぜすぐに避難しなかったのか――「東北関東大震災」を夫婦で話し合った

    なぜすぐに避難しなかったのか――「東北関東大震災」を夫婦で話し合った:夫婦で始める“エクストリームコミュニケーション” これまでは架空の話しかしてきませんでしたが、今回は起きてしまった大災害について、夫婦で真剣に話し合い。地震発生時、私はすぐに避難しなかったのですが、そのことではマジギレしたのでした。 東北関東大震災にて被災された皆様、ご不便な生活を強いられている皆様、ご家族やご友人が被災された皆様へ、心よりお見舞いを申し上げます。1日も早く事態が収束し、復興へ向かうことを願っています。 この連載では「わが子へ臓器を提供するか」や「わが子に余命宣告ができるか」といった究極の状況を仮定し、夫婦でストレートに話し合うことを通じて、夫婦でさえ見せることのない価値観や考え方を共有することを目的としています。 連載開始に先立って、金銭感覚、教育育児、健康、習慣、生活、財産等、多岐にわたったテー

    なぜすぐに避難しなかったのか――「東北関東大震災」を夫婦で話し合った
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