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新しく事務で入った新卒の娘。 封筒に書類を四つ折りで入れようとしているので優しく「そこは三つ折りのほうが封筒が膨らまないからいいよ。」と教えるも「へー!そうなんですね!」といったまままた四つ折りで書類を入れようとする。 カチンと来たけど「いや、三つ折りでいれようよ」と優しく促すと、「わたし三つ折りできない人なんですよ。」と。 えー。あなたそれどこの国の人なのよ。三つ折りできない国からきたって履歴書に書いてあったっけ。 誰でも簡単にきれいに三つ折りできる方法を教えるからよく聞いておいてね。 1/3ずつに紙を折るということは、一回紙を折った時点で1/2になります。 1:1:1の1:1が重なるのだから当然だよね。 ってことは、一度折った時点で残りと同じくらいの幅になればよいということ。 大体目星をつけて同じくらいの幅に折ったら、今度は残りの2/3を、最初の折り目に合わせるようにして半分に折る。
2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ
年度末が近づき、慌ただしい日々を送っている人も多いことでしょう。そうは言っても多くの企業で働く人たちは、年度末であるかどうかに関係なく毎日せわしなく動き回り、「時間がない」「時間が足りない」と嘆いているのではないでしょうか。 それでは、ここで「足りない」という時間とは、そもそも何なのでしょうか。足りないのは量的で物理的な時間、つまり時計の目盛りで刻まれていく時間だけではありません。人間の心のうちにある時間、つまり人間が人間らしく生きることを可能にしている時間が失われ、足りなくなっているように思えてなりません。 時間に追われるばかりでは、心も仕事もやせ細る 以前このコラムでも触れたことがありますが、ドイツの作家ミヒャエル・エンデの「モモ」という童話があります。この「モモ」は生きることや働くことの意味、そして人生のあり方を考えさせる作品です。 モモの中でエンデは、「時間とは、生きること」「人の
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