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ブックマーク / hvn.jp (3)

  • HEAVEN 麻薬カルテルの運び屋2人をチェーンソーで断首する動画が公開される―メキシコ

    メキシコ、麻薬カルテル間の抗争に関連して、捕らえられた男二人をチェーンソーで斬首するきわめて残忍な動画が公開されています。 処刑されているのは、フェリックス・ガメス・ガルシアとその叔父、バーナバス・ガメス・カストロの二人でともにシナロアカルテルの下っ端で合衆国への運び屋でした。 6分間の動画の中で前半の3分は、ただただ疲れ切り、生きる希望をすべて絶たれたことを悟った淡々とした受け答えが続きます。二人は麻薬王とよばれるホアキン・エルチャポ(スペイン語で短い、低いという意。グーズマンの身長が165センチのため、こう愛称で呼ばれた)・グーズマンのために仕事をしていました。 おそらくかなりの薬物を投与されているのでしょう。処刑される間際にも男たちは叫ぶでもなく嘆願するでもなく無表情なままです。 まずは右の男がチェーンソーで首を切られ、おびただしい血が噴き上がるなか、皮一枚を残して後ろに垂れた首をチ

    uva
    uva 2011/10/03
    薬物のせいなのか、脳内麻薬のせいなのか、死を目前にしてこんなに無表情・無関心でいられるもんなのか
  • HEAVEN 80歳の容ぼうをもつ8歳の少女―ペルー

    ―Peru.com― 画像はアラセリ・ディアズ。8歳です。 ペルー北部、カハマルカに生まれた彼女は、出生時は他の幼児と比べてもとりたてて変わった様子はありませんでした。 ところが2歳を過ぎるころから成長過程にあきらかに異常がみられ、心配した母親、エルビアロハスは彼女をカハマルカの病院で診せた後、首都リマの児童病院に連れて行きました。 診断は早老症。プロジェリアでした。 代謝が通常の人間の8-10倍のスピードでおこなわれるというアラセリは、すでに顔面には深い皺が刻まれ、四肢の関節はうまく動かせず、通常は老人の病とされる心臓病および骨粗しょう症を患っています。 また白内障を患った目は、すでに片方が失明しています。 新生児800万人に1人というプロジェリアは、ペルーでは二例目だということです。 16歳の「赤ちゃん」―ブルック・グリーンバーグ プロジェリア症候群の女児、洋洋ちゃんのその後 プロジェ

    uva
    uva 2010/06/03
    プロジェリア症候群 - 早老症の一つ
  • HEAVEN 目、鼻、そして唇、顔面が徐々に消失していく女性―インドネシア

    ―detikSurabaya― トゥミニは現在、世界で最も苦しんでいる女性のひとりかもしれません。 顔面が少しずつ少しずつ蝕まれていく奇病に罹った、インドネシア、東ジャワ州マディウン市に住むトゥミニ(54歳)は、目、鼻、そして上唇を失いました。視力、そして嗅覚を失った彼女は、唇を失ったことから言葉を発することもできなくなりました。 いま彼女の顔面に辛うじて残っているのは額と顎だけです。 顔面の中央にぽっかりと開いた穴は直径が10-15センチ、深さは7-10センチ。もちろん始終疼痛がつきまといます。 夫のマトロ(65歳)によると、トゥミニは20歳の頃、顔にニキビに似た発疹をこしらえ、それが徐々に大きくなっていったとのことです。医師の診断は顔面が少しずつ消失するという悪性腫瘍。 スラバヤ市にあるドクター・ストモ国立病院(government hospital Dr Soetomo)にも入院した

    uva
    uva 2009/07/15
    過程の写真があったら見てみたい
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