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ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (13)

  • AWSの通信で料金がかかる箇所をまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。技術4課でAWS CLIが好きな福島です。 2年ぶりくらいに筋トレを再開しました。 今回は、ある案件でAWSの通信料を試算することになったため、 AWSの通信で料金がかかる箇所を先輩がまとめた資料を見つつ、 自分で調査した内容をブログにまとめたいと思います。 ※ブログに記載の料金は、執筆時点(2020/1/27)の情報になります。 はじめに AWSへのインバウンド通信の概要図 AWSからのアウトバウンド通信の概要図 AWS間の通信の概要図 AWSへのインバウンド通信(青色の矢印) ①インターネット → EC2 ②インターネット → ELB → EC2 ③オンプレミス環境 → VPN → EC2 ④オンプレミス環境 → VPN → TGW → EC2 ⑤オンプレミス環境 → DX → EC2 ⑥オンプレミス環境 → DX → DXGW → TGW → EC2 AWSからのアウト

    AWSの通信で料金がかかる箇所をまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ
    uzulla
    uzulla 2023/09/14
  • Tailscale SSHでSSHのキー管理から解放された世界線 - サーバーワークスエンジニアブログ

    面白そうなサービスを見つけたので紹介します。タイトル通り、Tailscaleというサービスを利用し、SSHのキー管理無しでSSH環境を構成・運用できます*1。 tailscale.com Tailscaleについて まず、Tailscaleについて簡単に紹介します。 TailscaleはマネージドのVPNサービスで、利用者がVPNサーバを構築することなく、リモートアクセスしたい端末にTailscaleをインストールし、Tailscaleを起動するだけでリモートアクセスを実現できます。 認証にMicroSoftGitHubのSSOを利用可能です。 また、端末同士の通信は peer-to-peer 型となっており、Tailscaleのサーバを介さないため、高いスループットの実現が期待できます。 その他特徴は以下リンク等を参照ください。 tailscale.com Tailscale SSHに

    Tailscale SSHでSSHのキー管理から解放された世界線 - サーバーワークスエンジニアブログ
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    uzulla 2023/02/20
  • LambdaでPHPが動いた! PHP Layer For AWS Lambdaを使って、kokexaの画像を動的にランダム表示 #reInvent #kokexa #lambda #php – サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂(@t_sakam)です。 re:Invent 2018のキーノートでLambdaの「Custom Runtimes」と「Layers」が発表されました。これにより、AWS公式での言語サポートではありませんが、パートナーの「Stackery」が公開している「PHP Layer For AWS Lambda」を使うことで、LambdaPHPが使えるので、簡単に試してみたいと思います。 LambdaPHPを使って、先日デビューした「New kokexa dot」、通称「ejixa」の画像を動的にランダム表示するページを作ってみたいと思います。 New kokexa dotについてはこちら http://blog.serverworks.co.jp/tech/2018/11/26/alexa/ 手順 「PHP Layer For AWS Lamb

    LambdaでPHPが動いた! PHP Layer For AWS Lambdaを使って、kokexaの画像を動的にランダム表示 #reInvent #kokexa #lambda #php – サーバーワークスエンジニアブログ
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    uzulla 2018/12/02
  • ServerlessConf 2016 Tokyo 2016「Unlimited Frameworks」セッション解説 #serverlessconf - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。照井@東京出張中です。 東京は10月でも暖かいんだろうなって思って半袖をたくさん持ってきた結果、やっぱり暖かくて正解でした(オチがない) 当はサンダルが楽で暖かい限りいつもサンダルでいたい派なのですが、それはさすがに浮くので我慢してます。 先日、2016-10-01(土)に開催された世界で2番目、日では初のServerlessに関する大規模イベントである「ServerlessConf Tokyo 2016」にスピーカーとして参加してきました。 イベントの様子についてはレポートが弊社のこけし部部長の坂から既に公開されています(スピード感!!)ので、そちらを御覧ください。 サーバーレスをやっていく気持ち!【ServerlessConf Tokyo 前半のレポートと資料まとめ】 | サーバーワークス エンジニアブログ 海外発のイベントで海外ゲストも多いということで、セッション資

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    uzulla 2016/10/03
  • 【祝】Directory Service にMicrosoft AD解禁 - サーバーワークスエンジニアブログ

    情報システム課の宮澤です。 今回は、ついに解禁されたDirectory ServiceのMicrosoft ADについて簡単に紹介したと思います。 Directory ServiceのMicrosoft ADの利点 Microsoft ADは、Directory Serviceですでに適用されているSimple ADと同じくフルマネージド型のディレクトリサービスです。 今回GAした、Microsoft ADは、その名のとおり、MicrosoftのActive Directoryをベースとしており、さらにフルマネージドという素晴らしいサービスです。 このフルマネージドのサービスの中には、データレプリケーション、フェイルオーバー、日次スナップショット、パッチ適用などが含まれています。 また、Microsoft ADは、既存のActive Directoryと信頼関係を結ぶことができます。 Si

    【祝】Directory Service にMicrosoft AD解禁 - サーバーワークスエンジニアブログ
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    uzulla 2015/12/05
  • 元ヤンチャな人でも分かるAWS - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは。 手元にあるブログの下書きを見たら最終更新が2013年12月で止まっていて「あれ?未来の日付だ」と思ったら今年は2014年だったのでいつの間にか時空の旅人になっていた舘岡です。 かなり久しぶりにブログを書くので何を書けば良いのか分からなくてストレスのあまりビールを飲んでネットカフェに逃げ込んだら懐かしい漫画を見つけたので読みふけっていたつもりが昼寝をしてしまった時に『これかも…!?』と夢の中で思いついたので今回も僕を制止する同僚達の手を振りほどいて書き綴ってみます。 元ヤンチャ 僕は元ヤンチャではないのですが、学生時代には週刊雑誌にいわゆる『ヤンキー漫画』がひしめいていました。今の週刊雑誌にもまだ掲載されているのかも知れませんが、当時の僕はその漫画を見ながら不良っぽい人達が使う言葉や乗っているバイクに憧れたり憧れなかったりしたものです。 ヤンキー言葉 僕が学生時代に読ん

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    uzulla
    uzulla 2014/10/25
    ヤンチャというか、ぶっこみな人というかw
  • Amazon EC2上にCentOS4系のAMIを作成する手順 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!サーバーワークスでインフラを担当しています、柳瀬です。 先日CentOS4系のインスタンスをAWS上で動かしたいとう依頼を受けてEC2のインスタンスを作成した事がありました。 基的な手順はCentOS5系の場合と同じですが、今回のエントリではその作成手順を記載したいと思います。 AmazonEC2のシンガポールリージョンにEC2インスタンスを起動し、CentOS4系のAMIを作成しました。 CentOS4系のインスタンスには以下のソフトウェアをインストールしておいて下さい。 ec2-api-toolsec2-ami-toolsec2-metadata 大まかな作業手順は以下の通りです。 作業環境の準備、CentOS4イメージ作成EBSの準備、CentOS4イメージの流し込みSnapShotからAMIの作成インスタンスのテスト起動 作業環境での準備、CentOS4系イメージ作成

    Amazon EC2上にCentOS4系のAMIを作成する手順 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • FMS LiveStreaming on AWS - サーバーワークスエンジニアブログ

    on こんにちは、開発担当の千葉です。 以前、FMS on AWSを動かしてみる。を投稿したのですが その後、CloudFrontやCloudFormationの恩恵を受け もっと簡単に、もっと便利にFlash Media Serverが利用可能となりました。 そこで社内勉強会のLTのネタにと思い検証してみました。 LT向けに作ったスライドは、こちら↓をご確認ください。 FMS Live streaming View more presentations from Tetsuya Chiba 冒頭の写真は『週末ずっと自分の顔を見てました』で、ひと笑いを取れると狙ったのですが結果は… 以降は、『HTTP LiveStreaming』の説明と、AWSがカバーしてくれる範囲について紹介しています。 こちらで紹介されている手順に従えば、10分程度でライブストリーミング環境の構築ができます。 (サブ

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  • FMS on AWSを動かしてみる。 « サーバーワークス エンジニアブログ

    はじめまして、開発担当の千葉です。 Adobe社がモバイル向け「FlashPlayer」の開発中止を発表した矢先ですが 空気を読まずにFlashネタを投稿させて頂きます。 (モバイル版Flashについては、カスリもしないので悪しからず) 今回は、EC2上にビデオ・オン・デマンド環境を構築してみたいと思います。 「メディアサーバ」には「Flash Media Server(以下、FMS)」を利用します。 これまで、『Flash Media Serverは非常に高価』と言われてきました。 その為、LGPLライセンスで提供されてる「FMS」のクローンである 「red5」が採用されるシーンを多く見聞きしてきました。 「red5」を提案する際のイメージは、こんな具合かな? でも、実際は「red5」ではサーバサイドとクライアントサイドで開発言語が違っていたり RTMPEに未対応だっ

  • Auto Scalingの薄い説明書を作ってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは! AWSチームの柳瀬です。 システムをAWS上で運用する時に、使ってみたい機能の一つにAuto Scalingがあります。 しかし、現時点でAuto ScalingはManagement Consoleが対応しておらず、CLIツールやSDKなどから設定する必要があります。 さらに設定も比較的複雑となるので、こんな資料を作ってみました。 Auto Scalingの薄い資料 from Serverworks Co.,Ltd. これからまずは概要を理解してもらうために作ったもので、色々アレなところがありますが上手に活用出来たら良いなと思います。

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  • Nginx + WordPress RDS篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回も、前回の「Nginx + WordPress S3篇」に引き続き、「Nginx + WordPress ロードバランサー篇」の構成での運用上の問題点を、AWSのサービスを使って解消していきたいと思います。 画像のアップロード先の問題は解決しましたが、MySQLのデータベースサーバーがまだSPOF(単一障害点)となっています。EC2でインスタンスをもう1台起動してレプリケーション環境を構築することも可能ですが、今回はAWSのサービス「Amazon RDS」を使ってこの問題を簡単に解決したいと思います。 目次 Amazon RDSとは?Multi-AZとは?RDSインスタンスの作成データベースのバックアップ、リストアWordPressの設定変更まとめ 1. Amazon RDSとは? 今回、データベースとして利用するAWSのサービスは「Amazon R

    Nginx + WordPress RDS篇 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • AmazonAutoScaling機能について « サーバーワークス技術ブログ

    こんにちは、開発・運用部の川口です。 最近は僕個人として繁忙期を過ぎたので今のうちにと技術検証に明け暮れている毎日を過ごしています。今まで機能のみを知っていてなかなか手が出せなかった多くの機能に触れていくたびに新たな発見が有り、「もっと早く検証していれば楽ができたのに・・・」と思うことしきりです。 さて、現在検証しているのはAmazonAutoScaling機能についてです。発表当時は話題になり多くの人が実際にスケーリング機能を試したようですがここ最近での検証・実証例が少なく、 2010/08/1以降に行われたAPIバージョンアップ以降の日語の情報は特に少なかった為ので今回の検証を行いました。なお、以降の検証内容に関する説明については基的に「EC2インスタンスをAPI経由で操作できる程度のAWS経験者」を基準としていますので基礎的な説明はいくつか省かせていただいています。 なお、EC2

    uzulla
    uzulla 2013/01/17
  • 就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ

    サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。

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    uzulla
    uzulla 2012/12/28
    このあたりのサービスでISMS通せるんやなあ〜(まあ、割と審査員の趣味もはいりそうだが
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