タグ

ブックマーク / kzr-2.hatenadiary.org (3)

  • Structure Synth - 文脈自由文法3Dアート - Radium Software

    Structure Synth は,文脈自由文法を使って 3D CG を作成するソフトウェア。つまるところ, Context Free の 3D 版だ。単純なプログラムから複雑な CG を生成することができる。 GI レンダラー SunFlow 用のシーンファイル出力にも対応しており,これらを組み合わせることによって,とてもお手軽かつ高品質な幾何 CG アート環境が完成する。 以下,とりあえず作ってみた習作。仕組みはほとんど Context Free と同じなので,Context Free に慣れていればすぐにコードを書けるようになる。 set maxdepth 50 12 * { rx 30 } RC BG rule RC { {} CROSS { rx 10 z 0.7 s 0.98 } RC } rule RC { {} CROSS { ry 10 z 0.7 s 0.98 } RC

    Structure Synth - 文脈自由文法3Dアート - Radium Software
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • Retro Avatars - Radium Software

    Retro Avatars は,レトロゲーム風のアバターを生成するソフト。任意のアルファベット列を与えると,それをシードとして乱数を導き出し,その乱数からアバターを生成する。例えば "KEIJIRO" という文字列を与えると,こんなアバターが生成された。 他にもいくつかてきとうに試してみた。 これはとても面白いプログラムだと思う。生成アルゴリズム自体はかなりシンプルなものなのだけれど,ちゃんとアバターに見えるものが生成される。目や口を連想させるパーツがあって,少々の形状を整える工夫さえすれば,あとは「これはアバターなんですよ」という思い込みによって補うことができるようだ。ローレゾならではの良さを活かしたテクニックだと思う。 (via IndieGames.com)

  • 1